日曜劇場『ブラックペアン』
あらすじ

第7話
(6/3放送予定分)

帝華大に引き抜かれ、東城大を去った渡海(二宮和也)。
西崎教授(市川猿之助)の狙いはなんなのか?高階(小泉孝太郎)も訝る。
一方、国産ダーウィン=カエサルを推進する厚労省の富沢(福澤朗)は、東城大に一人の患者の治験を持ちかける。
カエサルの治験にぴったりの症例だというその患者・山本祥子(相武紗季)の情報をどうして富沢が知ったのか?
東城大の患者のリストを誰かが持ち出したのだ…
佐伯教授(内野聖陽)は、富沢の後ろに西崎教授の影を感じる。
東城大は祥子を治験者にするため、担当医を黒崎(橋本さとし)にし、木下香織(加藤綾子)から祥子に治験についての説明をすることに。
ところが…。


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