ドラマ・時代劇番組詳細情報

樋口一葉物語
樋口一葉物語

出演

内山理名、永井大、野口五郎、かとうかずこ、前田亜季、青木伸輔、浜田学、内田朝陽、尾上紫、早瀬英里奈、石橋奈美、高岡早紀、余貴美子、津川雅彦、岸田今日子(語り)
  • 放送未定
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放送日時

この作品の放送曜日・時間パターンの表記です。※単発作品の場合は放送日時が記載

放送未定
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みどころ

「樋口一葉物語」は夭折の天才女流作家・樋口一葉が駆け抜けた二十四年の激動の半生を演じた作品。「たけくらべ」などで知られる一葉は、「あまりある才能に恵まれながら、志半ばで夭折した悲劇の天才小説家」という儚いイメージが強いが、その人生をたどってみると、「明治という極めて閉鎖的な男社会のなかで、女性の社会進出の先駆けとなる」という明確な意思を持って、最後まで強く生きた女性だったことがわかる。ドラマはそんな一葉の二十四年というあまりに短い激動の人生を綴るとともに、一葉が死ぬまで思い続けたただ一人の男性・半井桃水とのプラトニックな恋も丹念に描いている。主演の内山理名は家族と恋の間で葛藤しながらも、短い生涯を賢明に生きる樋口一葉を大熱演し、その演技力が高く評価された。

あらすじ

明治19年、伊藤博文が初代の内閣総理大臣になった翌年。14歳のなつ子(後の一葉・内山理名)は、父・則義(野口五郎)と母・多喜(かとうかずこ)、兄・泉太郎(内田朝陽)、妹・くに子(前田亜季)と幸せに暮らしていた。ある日なつ子は父の勧めで、女流歌人・中島歌子(余貴美子)が主宰する当代随一の歌塾「萩の舎」に入門する。喜び勇んで通い始めたものの、塾生には華族や政府の高官、著名な学者の令嬢たちが名を連ねており、士族とはいえ下級官吏の娘であるなつ子は肩身の狭い思いをする。そんな中、めきめきと頭角を現し、主宰者の歌子や先輩の龍子(尾上紫)からもその才能を認められる。ところがそんな幸せも束の間、樋口家を不幸が襲う。兄の泉太郎が肺を患い24歳の若さで急逝し、その2年後、事業に失敗して莫大な負債を抱えた父も心労がもとで亡くなってしまう。残されたなつ子たちは針仕事などの内職をして新しい生活を始めるが、暮らしは貧しく、苦しいものだった。そんな中、小説を書けばお金になることを知ったなつ子は、くに子の口ききで、新聞記者で小説も書いている半井桃水(永井大)に指導を受けることになる。桃水の親切な指導を受けるうち、次第に恋心を抱くようになったなつ子だが…。

その他データ

制作年 2004年
全話数 全1話
制 作 ドリマックス・テレビジョン/TBS
プロデューサー 貴島誠一郎、倉貫健二郎
ディレクター・監督 竹之下寛次
原 作  
脚 本 渡辺千穂
主題歌  
歌 手  
その他