光と色彩の魔術師たち〜印象派の足跡をたどって〜

出演

解説:荒屋鋪透(ポーラ美術館 学芸部長)

箱根・千石原。緑に囲まれた美術館“ポーラ美術館”は、ポーラグループ・オーナー、故・鈴木常司が40年余りに渡って収集した約9500点の美術品に会える場所だ。ここに展示され、コレクションの中核となるのが“19世紀フランス印象派”の絵画。TBSチャンネルでは、その印象派と呼ばれる「モネ」、「ルノワール」、「セザンヌ」を中心に彼らの絵画を紹介するとともに、その絵画が描かれた美しい場所、フランスを訪ね、作品を生み出すに至った背景や魅力に迫る。パリ近郊、ジヴェルニー、エソワ、エクス・アン・プロヴァンス…絵画からそのまま飛び出したような美しい街並みとゆったりとした時間の流れに、光と色彩を探求し続けた画家たちの魂の息遣いが聞こえてくるだろう。どうぞお楽しみに!
【番組内容】
箱根・千石原。緑に囲まれた美術館“ポーラ美術館”は、ポーラグループ・オーナー、故・鈴木常司が40年余りに渡って収集した約9500点の美術品に会える場所だ。ここに展示され、コレクションの中核となるのが“19世紀フランス印象派”の絵画。19世紀フランス印象派”と呼ばれる「モネ」、「ルノワール」、「セザンヌ」を中心に彼らの絵画を紹介するとともに、その絵画が描かれた美しい場所、フランスを訪ね、印象派の画家たちが作品を生み出すに至った背景や魅力に迫る。
★第一章『19世紀パリの風景』パリ、モンマルトル(印象派とよばれる画家達が出合った場所)を訪れる。
★第二章『印象派展』フランス国立図書館には、その後、印象派と呼ばれる画家たちの足跡が残されている。印象派の歩みともいうべき、印象派展の歴史を紹介。
★第三章『光を求めて…』アルジャントゥイユ。モネが7年間住み、創作活動をしていた街。モネを訪ねて、さまざまな画家たちが訪れた。シャトゥー、ポントワーズを紹介。
★第四章『新しい季節』ジヴェルニー(モネの家があり、そこにはモネが連作『睡蓮』のモデルとなった睡蓮の池がある。ノルマンディー地方の町。)、ルーアンを紹介。モネの心の移り変わりが垣間見れる。
★エッソワ(ルノワールのアトリエがあるシャンパーニュ地方の町。)ルノワールの創作活動を紹介。
★エクス・アン・プロヴァンス(セザンヌが生まれ、セザンヌのアトリエやセザンヌが好んで描いた「サント・ヴィクトワール山」があるプロヴァンス地方の町。)

番組基本情報

  • 制作年 : 2007年
  • 全話数 : 1話
  • プロデューサー : 矢島公紀
TBS1 TBS2