橋田壽賀子ドラマ「となりの芝生」

出演

瀬戸朝香、大倉孝二、泉ピン子、三浦理恵子、茅島成美、渋谷飛鳥、水町レイコ、高嶋宏行、鈴木裕樹、松尾瑠璃、今井悠貴、角替和枝、原田龍二、横山めぐみ、大杉漣 ほか

  • 放送未定

あの橋田壽賀子が「嫁姑問題」を描いて1976年の放送当時、一大ブームを巻き起こしたドラマ「となりの芝生」のリメイク版。2009年作品。姑に苦しめられる主婦役を瀬戸朝香、嫁をとことんイビる世界一イヤな姑役を泉ピン子、また嫁と姑に挟まれてどっちつかずな次男役を大倉孝二が演じる。突然、姑と同居することになった次男の嫁と、やさしい次男の家で暮らすことになった最高に憎たらしい姑の関係を描くことで、様々な家庭や現代社会に多くの問題を問いかける。

【ストーリー】
都心から1時間半ほど離れた郊外に小奇麗な2階建て住宅を建てた高平要(大倉孝二)・知子(瀬戸朝香)夫婦。花子(松尾瑠璃)と太郎(今井悠貴)という小学生の子どもたちと、35年ローンでやっと建てた念願の家に引っ越してきた。知子は実家の母・秋野波江(芽島成美)に手伝ってもらい、久々にかつてのクラスメートを招待し、楽しいひと時を過ごす。みんなを玄関まで送りだしている時、要が同僚たちを引き連れて帰ってきた。聞けば、会議のあとどこかで一杯という話になり新築祝いで駆けつけたという。要に苦言を言いたい知子だが、目の前のお客様を優先するのだった。太郎はなかなか夕飯にありつけず、「またお客さん」とご機嫌斜め。さらに要から明日、大阪の母・志乃(泉ピン子)が家を見に2〜3日来ると言われ、不安がよぎる知子だった…。

番組基本情報

  • 制作年 : 2009年
  • 全話数 : 12話
  • 制作 : ドリマックス/TBS
  • プロデューサー : 荒井光明、遠藤正人
  • ディレクター・監督 : 荒井光明、山崎統司
  • 原作 : 橋田壽賀子
  • 脚本 : 橋田壽賀子
  • 主題歌 : 「ひだまり」(テーマ曲)
  • 歌手 : 門藤
  • その他 : ※大杉漣の「漣」は正式には、点が二つのしんにょうです。システムの都合上「漣」となっております。 ※ディレクター・山崎統司の「崎」は正式には、「大」が「立」です。システムの都合上「崎」となっております。

エピソードリスト

#1 不朽の名作が33年ぶりに完全復活…甦る嫁姑対決

#1 不朽の名作が33年ぶりに完全復活…甦る嫁姑対決

郊外の2階建て住宅に子ども2人と引っ越した高平要(大倉孝二)・知子(瀬戸朝香)夫婦。ある日、要から「大阪の母・志乃(泉ピン子)が家を見に来る」と聞かされ…。

#2

#2

知子(瀬戸朝香)は同居した志乃(泉ピン子)に子供の教育を責められ、要(大倉孝二)には妻の仕事と言われ…。そして志乃は小遣い稼ぎに茶道教室を始めると宣言するが…。

#3

#3

志乃(泉ピン子)の茶道教室に出費がかさみ、知子(瀬戸朝香)は要(大倉孝二)に泣きつくが「明日同僚が来る」とまるでお構い無し。疲れた知子は同僚が来ることを忘れ…。

#4

#4

志乃(泉ピン子)に散々叩かれ知子(瀬戸朝香)は実家に帰りたいとすがるが追い返される。偶然会った同級生に感化され、家庭もギクシャクする中で働こうとする知子だが…。

#5

#5

従兄の結婚祝いにも困る知子(瀬戸朝香)。だが志乃(泉ピン子)の遠縁へ結婚祝いを贈るよう頼まれる。ある日買い物に出た知子は、時枝(三浦理恵子)の勤務先を訪ねて…。

#6

#6

殿村(大杉漣)経営の会員制クラブで働くと決めた知子(瀬戸朝香)に姑・志乃(泉ピン子)はあっさり承諾。要(大倉孝二)は怒り心頭だが、志乃に強制的に説得され…。

#7

#7

知子(瀬戸朝香)は唯一開放されるクラブでの時間に一生懸命に働くが、連日深夜の帰宅に夫・要(大倉孝二)から朝の仕度は姑・志乃(泉ピン子)に任せろと言われ…。

#8

#8

要(大倉孝二)は働き出してから急に羽振りの良くなった知子(瀬戸朝香)を責め、その夜2人は大喧嘩をしてしまう。翌日、知子の母・波江(茅島成美)が訪ねて来たが…。

#9

#9

要(大倉孝二)は喫茶店で偶然時枝(三浦理恵子)に遭遇。面識程度だったが、時枝は要を飲みに誘う。その頃、川野(山下真司)から食事に誘われた知子を殿村が連れ出し…。

#10 傷ついた夫の反乱

#10 傷ついた夫の反乱

夫・要(大倉孝二)が給料を半分しか家に入れなくなる。そこで志乃(泉ピン子)から知子(瀬戸朝香)は自分から折れるよう頼まれ、仕事を辞めると告げに行くのだが…。

#11 壊れた夫婦の行方

#11 壊れた夫婦の行方

業務契約を殿村(大杉漣)に反故にされた要(大倉孝二)は、その理由を聞くため秘書・崎田時枝(三浦理恵子)を呼び出した。しかしお酒の勢いから一夜を共にしてしまう。

#12 嫁と姑の決断

#12 嫁と姑の決断

病院から要(大倉孝二)と志乃(泉ピン子)が家に帰ると、置き手紙だけで知子(瀬戸朝香)の姿はなかった。志乃は怒り狂うが要は冷静に受け止め、話し合おうと連絡をする。

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