寺内貫太郎一家2000

出演

小林亜星、加藤治子、西城秀樹、大塚寧々、名古屋章、小倉久寛、加藤晴彦、梅津栄、ラサール石井、浅田美代子、樹木希林、ほか

  • 放送未定

東京・谷中で三代続く老舗の石屋“石貫”を舞台に、ワンマンで怒りっぽく、そのくせ涙もろい人情家のオヤジ・寺内貫太郎と、妻・里子をはじめとする家族や、彼らを取り巻く人々とのふれあいを描いた大人気ホームドラマ。出演者は小林亜星をはじめ、加藤治子、西城秀樹、浅田美代子、樹木希林とおなじみの顔ぶれが揃う。また、初出演の大塚寧々、加藤晴彦も堂々たる演技でテラカン一家に仲間入り。今回もちゃぶ台は飛ぶわ、樹木希林扮するきんの辛口トークは冴えてるわで、昔ながらのファンにはたまらず、若い世代の人には新鮮に映るはず。時代を越えて語りつがれる家族の姿と絆の深さを改めて感じられる!

寺内貫太郎(小林亜星)がいつものように石を彫っていると、大工の棟梁・金田(梅津栄)が駆け込んできた。長女・静江(大塚寧々)の縁談がダメになったというのだ。どうも先方から断ってきたらしい。そもそも先方が静江を気に入ったのではなかったのか?娘に恥をかかせた!と怒り狂う貫太郎。里子(加藤治子)とミヨ子(浅田美代子)が間に入ってその場はなんとか収まったが、夕食時、みんな気まずい雰囲気だった。静江に縁談が破談になったことをどう伝えようかと気を揉んでいた時、周平(西城秀樹)が帰宅。意を決した里子が静江に切り出すと、静江は意外にあっさりしていて、傷ついた風でもない。すると突然、周平が「破談になったのは家が石屋だからだ」と言い出したから、さぁ大変。瞬時に頭に火がついた貫太郎と周平はたちまち大ゲンカに発展した。テーブルをひっくり返し、額が落ち、襖は破れ、茶ダンスが倒れた。これぞ寺内貫太郎一家!ド迫力ぶりは昔とちっとも変わらない。女達の連携プレーも慣れたもので、ちらばった食器の応急処理と機敏な避難行動はさすが。そして、嵐が収まった頃、周平は「家を出る!」と言い残し出ていってしまう…。

番組基本情報

  • 制作年 : 2000年
  • 全話数 : 1話
  • 制作 : カノックス/TBS
  • プロデューサー : 三浦寛二
  • ディレクター・監督 : 久世光彦
  • 原作 : 向田邦子
  • 脚本 : 金子成人
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