私の運命

出演

坂井真紀、東幹久、常盤貴子、段田安則、佐野史郎、野際陽子、山村美智子、佐々木勝彦、近藤芳正、葛山信吾、真瀬樹里、田口浩正 ほか

坂井真紀の初主演、東幹久、常盤貴子、段田安則、佐野史郎、野際陽子などの豪華キャストで贈る大ヒット作。結婚式を3カ月後に控えた幸せなカップルを襲った“余命半年”のガン告知…。限りある命を宣告された彼と、結婚に踏み切るのか、婚約解消か。入籍するのかしないのか、遺児を産むのか中絶か。様々な問題に直面しながら医療不信渦巻くガン治療の問題点を、若いヒロインの視点から描いていく。
ヒットメーカー・貴島誠一郎プロデュース、大石静脚本で描く全21話の大型連続ドラマ。また松任谷由実の主題歌「砂の惑星」も大ヒットした。

番組基本情報

  • 制作年 : 1994年
  • 全話数 : 21話
  • 制作 : TBS
  • プロデューサー : 貴島誠一郎、植田博樹
  • ディレクター・監督 : 福澤克雄、伊佐野英樹、北川雅一、土井裕泰
  • 脚本 : 大石静
  • 主題歌 : 砂の惑星
  • 歌手 : 松任谷由実

エピソードリスト

#1 悲劇の婚約者

#1 悲劇の婚約者

建設会社のOL・千秋(坂井真紀)は社内の有望株・次郎(東幹久)との結婚を控え、幸せを満喫していた。ある日、次郎は会社の健康診断で胸部の再検査を指示され…。

#2 死の告知

#2 死の告知

片桐(佐野史郎)の手術に期待する千秋(坂井真紀)だが、守(段田安則)は片桐を批判する。その頃、看護師の里美(常盤貴子)も複雑な気持ちで…。

#3 誰にも言えない秘密

#3 誰にも言えない秘密

病状に疑いを抱いた次郎(東幹久)は、千秋(坂井真紀)と守(段田安則)を問い正すが、二人とも真実を伝えない。次郎はありのままを話してほしいと言うが…。

#4 最後に彼は別れようと言った…

#4 最後に彼は別れようと言った…

次郎(東幹久)の入院前夜、千秋(坂井真紀)らは食事会を開いた。努めて明るく振る舞う千秋や真理子(野際陽子)を前に、守(段田安則)は次郎に手術には反対だと告げる。

#5 兄と妹、涙の純愛物語

#5 兄と妹、涙の純愛物語

次郎(東幹久)の手術後、合併症の危険を指摘された真理子(野際陽子)と千秋(坂井真紀)。一方、片桐(佐野史郎)らは次郎の生存記録を延ばすことに懸命だった。

#6 母が信じる霊能力者

#6 母が信じる霊能力者

集中治療室の次郎(東幹久)が合併症を引き起こした。そんな中、真理子(野際陽子)は勤め先の同僚から、霊宝会という新興宗教を紹介され…。

#7 結婚にふさわしい条件

#7 結婚にふさわしい条件

重体に陥った次郎(東幹久)の危機は、守(段田安則)の応急処置や片桐(佐野史郎)の尽力で回避された。看護師として見守る里美(常盤貴子)も次郎の無事を喜ぶが…。

#8 禁じられた遊び

#8 禁じられた遊び

次郎(東幹久)の婚約解消の意志は固い。守(段田安則)は千秋(坂井真紀)に、里美(常盤貴子)と次郎が親しげにしていたと言う。守の言葉が信じられない千秋は…。

#9 愛から友達にかわる時

#9 愛から友達にかわる時

千秋(坂井真紀)の知らぬ間に、招待客に結婚式延期の知らせが出されていた。そんな中、片桐(佐野史郎)の判断で、次郎(東幹久)の退院が決まった。

#10 涙がとまらない結婚式

#10 涙がとまらない結婚式

次郎(東幹久)と里美(常盤貴子)の過去を山田に調べさせた片桐(佐野史郎)は、二人が昔恋人同士だったと知り、さらに興味を引かれる。

#11 再発そして次郎への告知

#11 再発そして次郎への告知

次郎(東幹久)の希望で、仕事への復帰が実現した。しかし経過検査の結果、再発と診断される。再手術の必要を告げられた千秋(坂井真紀)と真理子(野際陽子)は…。

#12 死を目前にした家庭内暴力

#12 死を目前にした家庭内暴力

次郎(東幹久)は千秋(坂井真紀)から自分がガンであると聞き、激しく動揺。真理子(野際陽子)は否定するが、次郎は荒れるばかり。怒った真理子は千秋を追い出し…。

#13 愛する自信を失う言葉

#13 愛する自信を失う言葉

守(段田安則)や重村教授の反対を押し切って、片桐(佐野史郎)は次郎の再手術の準備を始める。次郎(東幹久)は里美(常盤貴子)の部屋を訪れるが、心は満たされない。

#14 お兄ちゃん、次郎を殴る

#14 お兄ちゃん、次郎を殴る

守(段田安則)と千秋(坂井真紀)は、兄妹で正月を迎えた。一方、千秋を失った次郎(東幹久)はますます暗くなる。真理子(野際陽子)は千秋に戻ってくるよう頼む。

#15 遺言

#15 遺言

片桐(佐野史郎)は次期教授選の推薦を条件に、次郎(東幹久)への新薬投与を承諾した。次郎は、千秋(坂井真紀)から妊娠を告げられ、生きる事への執着を強くし…。

#16 次郎の死

#16 次郎の死

次郎の最期は目前に迫っていた。千秋は守に懇願し、次郎を家に連れ帰る。帰宅した次郎はその夜、千秋に二人の思い出の場所・逗子へ連れて行ってほしいと訴え…。

#17 涙の遺書と母の復しゅう

#17 涙の遺書と母の復しゅう

次郎(東幹久)の死後、千秋(坂井真紀)は葬儀の準備に追われる。真理子(野際陽子)は次郎を死なせたのは片桐(佐野史郎)と言い続け、片桐の腕を包丁で刺してしまう。

#18 最愛の子供が消えた日

#18 最愛の子供が消えた日

千秋(坂井真紀)にプロポーズを断られたものの、光夫(渡辺いっけい)は控えめに彼女への愛を抱き続けている。そんな折、千秋親子は光夫親子と4人でキャンプに出掛けた。

#19 新しい恋

#19 新しい恋

昇(益田圭太)の胸部腫瘍は悪性のものだった。しかし守(段田安則)は千秋(坂井真紀)を気遣い、真実を隠そうとする。治療法も独自の方法を採用し…。

#20 仮面

#20 仮面

守(段田安則)の方針で進められる昇(益田圭太)の治療は効果をあげず、状態は悪化してゆく。千秋(坂井真紀)は昇の病状が楽観的でないことを察知するが…。

#21 私自身のために・ボク死んじゃうの?昇の手術と千秋の選択中山の謎と片桐の最期怒涛の展開涙の結末

#21 私自身のために・ボク死んじゃうの?昇の手術と千秋の選択中山の謎と片桐の最期怒涛の展開涙の結末

真理子(野際陽子)は、憲一(東幹久・二役)が仕組んだ詐欺は自分への復讐と知り、自殺を図る。一方、昇(益田圭太)の手術は片桐(佐野史郎)が執刀することに…。

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