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がんばれニッポン! 男子 女子
種目別日本人リスト
女子
千葉真子 ベストスマイル!!

千葉真子
ちばまさこ


国:日本/豊田自動織機
生年月日:1976年7月18日生/27歳
身長:155cm/体重:38Kg

自己ベスト/種目
マラソン2時間21分45秒(03・1月)=日本歴代4位
ハーフマラソン1時間06分43秒(97年・日本最高)
10000m・31分20秒46(96年・日本歴代5位)
5000m・15分20秒13(96年・日本歴代10位)

世界陸上出場2回目
97アテネ大会10000m銅メダル

主な実績
97日本選手権10000m4位、96年3位、95年10位
96アトランタ五輪10000m5位
95世界クロカン・ジュニア4470m16位

MEMO
■粘りの2位
今年1月の大阪国際女子マラソンで2時間21分45秒で2位。31km付近で野口みずきと坂本直子の2人に置いて行かれたが、あきらめずに粘り、長居陸上競技の手前で坂本を逆転した。最後の2.195kmは優勝した野口を9秒上回った

■進退も考えていた
「シカゴがダメで、大阪もダメだったら、やめることも考えていた」とレース後に明かした

■練習パターンを変更
大阪からは独自の練習パターンに。「高橋尚子さんは朝もかなり追い込んでおいて午後も追い込むんです。私も同じ練習をやると朝で終わってしまう感じでした。今は、朝はゆっくりやるようにしています」

■マラソン全成績
1998/9/6 シドニー 4 2.37.44
1999/11/21 東京国際女子マラソン 5 2.29.00
2001/8/26 北海道 1 2.30.39
2002/4/21 ロッテルダムマラソン 2 2.25.11
2002/10/13 シカゴマラソン 9 2.34.36
2003/1/26 大阪国際女子マラソン 2 2.21.45

■1万mでジュニア日本新
宇治高(現立命館宇治高)から旭化成に入社した1年目の11月に1万mで31分43秒7のジュニア日本新(01年に福士加代子が31分42秒05と破り、現在はジュニア日本歴代2位)。その年のジュニア世界リスト1位

■日本新
96年の兵庫リレーカーニバルで31分28秒15と日本新。しかし、6月の日本選手権(長居)で鈴木博美(現姓・伊東)が31分19秒40の日本新で優勝。千葉は川上優子(沖電気宮崎)にも敗れて3位。

■アトランタ五輪5位
日本選手権で3位だったがアテネ五輪では日本人最高の5位。「入賞は目標にしていましたが、本当にできたことには少し驚いています」

■怖いもの知らず
千葉自身「優勝したリベイロ(ポルトガル)の顔は知っていましたが、ツル(エチオピア・4位)やロルーペ(ケニア・6位)は見分けがつかなかった」

■ハーフマラソン日本最高
97年1月の東京シティハーフで1時間06分43秒の世界歴代2位。下り坂コースとはいえ、クリスチャンセン(ノルウェー)の世界最高に3秒と迫った。5km通過が15分34秒でロルーペをあっさり引き離し、「結構速いなと思いましたが、このまま行っちゃえ」と飛ばし、10km通過は当時の1万m日本記録を上回る31分17秒

■アテネ世界陸上銅メダル
優勝したバルソシオ(エチオピア)の8500mからのスパートには付けなかったが、9000m付近でロルーペをかわして3位に上がった。トラックのメダル獲得は世界陸上史上初。五輪を含めても69年ぶりの快挙

■「時代を変えるランナーに」
アテネから帰国してのインタビューで

■シドニー五輪
98年から故障が多くなり、シドニー五輪はマラソンで狙ったが99年東京では山口衛里(天満屋)に完敗

■小出門下に
2001年1月に旭化成を退社し、小出義雄氏の門下に。02年1月からは豊田自動織機とスポンサー契約