パリ大会概要 キャスター&リポーターODA’S EYES!NAKAI’S EYES!ムッシュ苅部の世陸日記競技日程放送日程ニュース結果速報世陸ベスト・ショット!あなたも世陸!マラソンを42.195倍面白く見る方法見どころ・有力選手名鑑プレゼントi-mode「TBSスポーツ」世界陸上ブースがんばれニッポン!世界記録対日本記録パリ大会概要 世界陸上2003パリ大会トップページへ
バナー広告
がんばれニッポン! 男子 女子
種目別日本人リスト
男子
末續慎吾 マッハ末續

末續慎吾
すえつぐしんご


国:日本/ミズノ
生年月日:1980年6月2日生/23歳
身長:178cm/体重:68Kg

自己ベスト/種目
100 m・10秒03(03・5・5)=アジア歴代3位、日本歴代3位、
200 m・20秒03(03・6・7)=アジア&日本記録

世界陸上出場2回目
01エドモントン大会200m準決勝2組6位、4×100 mR5位(2走)

主な実績
03日本選手権100&200m優勝(100mは初優勝。200mは2連勝)
02アジア大会200 m優勝、4×100 mR2位(2走)
02日本インカレ100 m優勝
01日本選手権200 m優勝(02年は故障で欠場)
01東アジア200 m優勝、4×100 mR1位(4走)
00シドニー五輪200 m準決勝2組8位、4×100mR6位(3走)=38秒31・アジアタイ

MEMO
■目標はメダリスト
昨年は5月に10秒05を出すなど上げ過ぎたので、スロースタートにするという。「筋肥大もしているので、春先は出遅れるでしょう」。あくまで世界陸上にピークを合わせ、目標はメダリスト

■枠を作らない
「ファイナリストと思うから、ファイナリストにもなれない。枠を作っているのは自分」

■9秒台&19秒台
同様に、記録的にも9秒台と19秒台を壁とは思っていない。「9秒台と19秒台を“超えなければならないもの”とは感じるが“壁”と感じたことは一度もない」。卒業論文のタイトルは「9秒台と19秒台へ向けてのアプローチ」

■100 m&200 m
昨年まで国際大会は200 mで出場していたが、今季は100 mでも出場を狙う

■冬期練習
昨年は「休むべきところで休まず、痛いところも出てきた」が、今年は「ケガをしないように余裕を持ちながら、その中で限界まで」行なった

■ウェイトも
これまで、器具を使用したウェイトトレーニングはあまり行わなかったが、この冬から導入(それほど多くない)。「“一歩力”を付けるため」と本人(詳しく説明してもらいましたが、かなり難解)

■“走る腹筋男”
1日2000回の腹筋をすることで有名(3回くらいに分けて行う)

■小学校
走幅跳で全国交流試合に出場

■中学校
短距離に取り組むが、全国大会での活躍なし

■高校
長距離の名門・九州学院(昨年の全国高校駅伝2位。伊東浩司も高校駅伝の名門・報徳高出身)に進学。1年時の国体少年B100 mに優勝して一躍脚光を浴びる。しかし、インターハイは2年時が200 m8位、3年時が100 m8位と“末席”が指定席。3年時の神奈川国体少年A100 mで優勝し、高校生活の最後を締めた

■世界デビュー
東海大1年時にアジア・ジュニアに出場するも、100 m3位。大学2年の4月に手動計時ながら200 mで20秒4をマークし、関係者を驚かせる。5月の関東インカレで20秒67の学生新。9月のスーパー陸上で20秒26の日本歴代2位。9月末のシドニー五輪で準決勝進出と、アジアを飛び越えて世界デビューを果たした

■「未定」から「予定」に
9秒台と19秒台を現実的な目標としたのは昨年から。「9秒台と19秒台への思い入れは“未定”から“予定”に変わった」

■「暴れ馬」
水戸国際で10秒05で走ったときの感覚。「“暴れ馬”に乗っているような感じ。腕は後方に、脚は付け根から飛んでいきそうな感覚」。9月の日本インカレではこの感覚をある程度コントロールできるように

■昨季の特徴
スタート直後にスピードが上がる。トップスピードに達するのが早いため、一昨年のように下を向いていることができず、上体が立つのも早くなった。スピードが上がりすぎて外側に振られるため、シーズン当初はカーブを走ることができなかった。4×400 mRのラップでは44秒7で走り、スピード持久力にも不安なし