食べてパワーをつけよう!焼肉ロケット日記

お気楽AP青山のダメっ記

2015.10.21(水)

10月21日 2話のクライマックスの法廷


ドラマというのは、刹那的である。


今日は、昨日から日をまたいで撮影が続いているスタジオ。終了予定は、まさかの深夜の2時半・・・。

見所は、佃と三田の特許裁判の決着。そこに何と財前が現れる第2話のクライマックスのシーン。

そして、このシーンをもって前半戦の佃の敵?として、強烈な存在感を放っていた、三田役の橋本さとしさんと、

中川弁護士役の池畑慎之介さんが一先ず前半戦クランクアップ!!

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お二人ともお疲れ様でした!!

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じゃいも、良いシーンが撮れた喜びと、お二人がいなくなる寂しさが入り交じった表情・・・。


ドラマの現場は、一期一会的なものがあるので、こうゆう刹那的な出会いと別れの繰り返しです。



そんなこんなで、無事に撮影が終了!


あれ?今日は、21日(水)、この2話の放送は、25日(日)・・・。


あと、4日で放送・・・。


2話も担当している演出のじゃいも、このまま寝ずに編集所にいってこれから編集です。。


すべて、ギリギリです。


そんな、ギリギリの中、スタッフルームに戻ると、第3話の勉強中だった大御所監督(日記参照)が、



大御所「あおちゃん、わぁりぃけど、ロケできねぇかも」

僕「えっ?何でですか?????」

大御所「(指を鳴らす仕草をしながら)ゆびパッチン、できねぇん、だわぁ」

僕「は??」



どうやら、ロケハン中に車のドアに手を挟んだらしく、右手に痛みを感じている大御所。

なぜ、ロケをするのに指パッチンが必要なのだろう??


簡単にご説明すると・・・。

この指パッチンは、映像の編集タイミングを自分で指を鳴らして、確かめる行為(良く言えば)

調べた事はありませんが、多分、指パッチンは、テレビ業界で何十年ぐらい続いている。

ただ、人前で指を鳴らすという行為は、結構、気恥ずかしいので、選ばれたものにしかできない。



その選ばれしものの一人が大御所。

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※実際より激やせしてみせる写真

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腫れた手をアピールしてくる大御所





まぁしかし、指パッチンできなくてもロケは出来るわけで、鳴らしたかったら、左手でやれば良いんじゃないの?

と思う気持ちを押し殺しながら


僕「大変ですね、でも、みんなが待ってるので頑張ってください」

とバウする僕(赤坂用語で褒めること)


撮影がはじまって一ヶ月も過ぎ、だんだん、気持ちと裏腹なことも平気で言えるようになってきてしまった。


ドラマというのは、刹那的である。

土屋太鳳さんがお届けします!下町ロケットニュース!

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