《注目の選挙区一覧》

北海道今回、増員された改選議席3を事実上、自民2人、民進2人の候補が争う激戦区。北海道では強い影響力を持つ鈴木宗男氏率いる新党大地が今回、自民支援に転じた一方、民進は引退したものの高い知名度を持つ鉢呂候補を擁立するなど、混戦模様。
岩手生活の党・小沢代表の地元。これまでは野党内でもつばぜりあいがあったが、野党共闘となった今回、これまでのしこりを洗い流して、協力できれば1人区の貴重な議席獲得も。一方で旧民主党出身の平野元官房長官が自民支援に回るなど、選挙結果は不透明に。
福島3年前の選挙から改選議席が1になった減員区。今回も自民・民進の現職同士が事実上の一騎打ちをする激戦区。現職法務大臣として、議席を死守したい自民・岩城氏に対し、民進は衆院3期、参院2期の実績をもつ選挙に強い増子氏で見逃せない選挙区。
東京今回から増員された6議席を8政党10人に加え、無所属・諸派の21人、合わせて31人が争う。参院選直後に告示される注目の東京都知事選の行方もからんで、目を離せない選挙区。勝敗の行方に加えて、田中康夫氏、高樹沙耶氏、三宅洋平氏など著名人候補にも注目。
長野減員区。前回までの2から1に減った改選議席を自民・民進が事実上の一騎打ちで争う。現職の自民・若林氏に挑むのは、元テレビキャスターの杉尾氏。羽田元首相の地元とあって、民進支持層が比較的厚い長野県で激戦が予想されている。選挙全体の勝敗を分ける1人区の中でも屈指の注目区。
三重民進党・岡田代表のおひざ元でも今回は野党共闘で必勝の構え。議席を守りたい民進・現職の芝氏に挑むのは自民・新人の女性候補 山本氏。負けられない岡田氏は三重で負ければ、次の代表選に出馬しないと公約し、選挙戦は激しさを増している。
鳥取・島根初めての”合区”選挙区の一つ。横に幅広くなった選挙区で、各候補はこれまでにない選挙戦を強いられる結果になった。選挙結果に加えて、投票率にも注目を。
徳島・高知初めての”合区”選挙区の一つ。議席を争った2候補はともに徳島県出身候補で、高知には一部、シラケムードも。選挙結果に加えて、投票率にも注目を。
沖縄野党共闘の元祖ともいうべき選挙区。現職の沖縄・北方担当大臣の自民・島尻氏はなんとか議席を死守したいが、知事派で元宜野湾市長の伊波氏の前に苦戦を強いられた。また米軍軍属による女性殺害事件もあって、野党側は攻勢を強めた。
“選挙区名”から、
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