8月18日、第45回衆議院選挙が公示され、各党の党首らは、朝から一斉に各地で街頭演説に立ち、集まった有権者に支持を訴えました。
こちらのコーナーでは、テレビ局とインターネットの特性を活かし、日本全国で取材した「各党首の第一声」の放送素材を、できる限り編集をしない状態で用意しました。
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演説冒頭から終了まで、立候補者の応援演説部分を除いた状態でご覧いただけます。
(※候補者の映り込み部分には画像処理をしています。)
大阪 南海・難波駅前 18日・午前9時半すぎ
全演説:13分08秒
うち応援演説等を除くと 11分34秒
沖縄・宜野湾市 18日・午前9時すぎ
全演説:12分12秒
うち応援演説等を除くと 11分09秒
〔兵庫県・尼崎市 18日・午前10時ごろ〕
全演説:11分08秒
うち応援演説等を除くと 6分36秒
〔大阪府・堺市 18日・午前10時ごろ〕
全演説:12分38秒
うち応援演説等を除くと 8分36秒
「政権選択」が最大の焦点となる第45回衆議院選挙が、18日、公示されました。各党の党首らは朝から全国各地で一斉に有権者に支持を訴え、今月30日の投票日に向けて12日間の選挙戦がスタートしました。
「景気対策はまだまだ道半ば。われわれ自民党は、引き続き経済政策を継続します。景気最優先、これが今度の選挙にあたって、われわれが引き続きやらねばならない。大事なところは、景気は最優先だということです。民主党のように予算を組み替えて止めるみたいな愚かなことはしません」(自民党・麻生太郎総裁)
「日本の歴史を塗り替える日がやってまいりました。皆さんの力で、あなた方が主役になる新しい政治を、勇気を持って起こそうではありませんか。民主党に政権交代の力をお与え下さい」(民主党・鳩山由紀夫代表)
「今回の選挙戦は政権選択の選挙と言われますが、大事なことは中身です。この選挙で生活を守り抜くのは公明党だ。そのためにもまず、その礎の景気・経済の回復に全力をあげてまいります」(公明党・太田昭宏代表)
「(共産党は)自公政権と真正面から対決してきた政党です。どうかこの党を伸ばしていただいて、自公政権を終わらせる有権者の審判を下そうじゃありませんか」(共産党・志位和夫委員長)
「憲法を守る、平和を作っていく、それでとことん頑張る社民党が、どんなことがあっても新しい政治の中で議席を増やさなければなりません」(社民党・福島みずほ党首)
「郵政の改革こそ、あらゆる改革の本丸である、こう叫んで行われたその後の4年間はどうなったのか。未来への道を考える我が党の選挙だと考えております」(国民新党・綿貫民輔代表)
また、「みんなの党」の渡辺代表は、「今の自民党では政治のゆがみを変えることはできない。政権交代プラス政界再編だ」と強調。 「改革クラブ」の渡辺代表は「民主党に政権を取らせたら日本が駄目になる」として、麻生政権を支持する立場を鮮明にしました。
そして、「新党日本」の田中代表は、「官僚統治・中央集権・既得権益がはびこる日本を根底から改めなければならない」と主張しました。
公示日の18日は、全国300の小選挙区への立候補の受付と比例代表の名簿の届け出が行われました。 全国300の小選挙区と定員180の比例代表の立候補者は、重複を除いた合計で1374人にのぼり、4年前の前回から243人増えました。 ちなみに、比例代表の調整が遅れていた民主党は18日の朝、ようやく比例名簿を発表しました。 比例単独の候補は前回は41人にすぎなかったが、今回はおよそ6倍の59人にのぼっています。
今回の選挙の最大の焦点は、「政権選択」。自民・公明が連立政権を維持するのか、それとも民主党中心の野党が政権交代を実現するのかという政治決戦となります。 今月30日の投票日に向け、各党はすでに各地で熱い選挙戦を展開していますが、18日の公示で12日間にわたる事実上の終盤戦に入りました。