日本には島国という地理的条件から、独自の進化をしてきた日本固有の動植物がたくさんいます。しかし近年、産業構造の変革や外来種の移入など、目まぐるしい環境の変化によって日本固有の種が危機に追いやられています。失われつつある日本の希少動植物の保存を目的として全国から様々な情報を収集し、発信していきます。
contents

第1回
メダカの学校は川の中?
メダカを保存する試み
メダカってどんなさかな?
メダカに似たさかな
参考文献


バックナンバー

タンポポ戦争の真実
日本にオオカミはいるか?
ヤンバルクイナを守れ!
東京湾のトビハゼ
耳の短い不思議なウサギ
西表島のヤマネコ物語
第一回メダカの学校は川の中?
童謡「メダカの学校」ができた50年前は、歌詞にもあるように日本各地の川や田んぼの水路にはたくさんのメダカがいました。
ところが日本人にとって最も身近な魚のひとつだったこの魚が、今や絶滅危惧種に指定される魚だということを皆さんはご存知ですか?試しに探してみて下さい。なかなか見つからないと思いますよ。


●メダカを保存する試み

水田の減少や環境汚染により日本各地で急速に減少しているメダカ。場所によっては絶滅してしまった川もあります。体の小さいメダカは長い距離を移動することができないため、閉ざされた狭い水系で、それぞれ環境に適応し独自の進化します。そのため野生種のメダカは地域によって多少形態が異なります。各水系の純系メダカを後世に残そうと、神奈川県・江の島水族館の「藤沢メダカ」を始め、全国各地でメダカ保存運動がおこっています。

メダカ情報大募集!

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絶滅の危機にある動植物たち生物図鑑
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