9月29日開幕

バンキシャ日記

第39回 2018年9月22日(土) 19:00
「最後の詰め」

世界バレー開幕まで1週間となったこの日の練習前、中田監督が円陣で問いかけた
「このチームの良い所は何?」しばらくの沈黙の後に「速いバレーを展開できる」「全員で攻撃参加出来る」「諦めずにボールに飛び込める」といった答えが選手たちから返ってくる。
「じゃあこのチームの足りない所は?」と再び監督から質問が・・
「良い時と悪い時の差が大きい」「詰めの甘さ」「勝負所の1点が取りきれない」と言葉を絞りだす選手たち。
「じゃあどうやってそれを解決するの」と監督。

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長岡が答える「迷うことなくみんなでチャレンジ出来るように、意思疎通をより高めていく事」

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そして古賀は「勝負所こそ、一人一人、個人個人にならずに、みんなで点を取りに行く事が大事だと思います」すると「その通りだと思う」と話し出した指揮官は「それぞれがミスをする。そういう時にそれぞれが自己解決し始めるでしょ。

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もっとそういう事をチームの課題として、問題として解決する。
それを流さない事だよ、チームとしてね」追い込み練習の雰囲気は決して悪いわけではない。
むしろ“覇気”は出ていると感じる中で指揮官の発言。
個々の力を結集し、チームとして束になって世界バレーに臨む構えを改めて選手に植え付けた。
「みんな間違ってない!そこはしっかりと妥協することなく頑張ろう。

出来ない自分を許さない。出来るんだもん。それがチャレンジなんじゃないですか」最後の詰めの段階に入り、選手の背中を強烈に押した中田監督。
その目には半端ない力があった。

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