人生最高レストラン

毎週土曜 よる11時30分

放送内容

2019.9.7

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ゲスト 太田雄貴さん

常連客 ケンドーコバヤシさん、YOUさん

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    太田雄貴の食バカ金メダル

    日本フェンシング史上初の五輪メダリスト、太田雄貴さん。現在は日本フェンシング協会会長を務める彼の素顔は、スポーツ界のグルメ王。芸能界屈指の食通である寺門ジモンさん、渡部建さんも『グルメ回では、金メダル』と認め、妻・笹川友里TBSアナウンサーも『食通を超えた“食バカ”』と呆れるほど。そんな太田さんが、金メダル級の“食バカ”ぶりを炸裂させ、全国から金メダル級の名店を厳選して紹介。番組史上でも指折りの金メダル級の“グルメ回”。

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    ■赤ウニのタリオリーニ

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    ■タイラガネのおじや

    長崎・島原「イタリアン西の横綱」

    多い時には、年間300軒も食べ歩きをしていたという太田さん。そんな彼が、どうしても食べたくて長崎県島原までわざわざ足を運んだお店が、“イタリアン界の西の横綱”と呼ぶ「pesceco」(ペシコ)。そこを知ったキッカケは、インスタグラム。日々、ハッシュタグ検索で美味しい料理を探し求めている太田さんは、シェフ自らアップするインスタ写真を見て『この人はセンスがハンパない!』(美的センスある=料理がうまいはず)と衝撃を受け、3年前からインスタをチェックし続け、ようやく去年、実際に食べに行った。「pesceco(ペシコ)」は、オーナーシェフの井上さんが生まれ育った島原の自然・食材の魅力を全国に広めたいとの思いからオープンしたお店。太田さんオススメは「赤ウニのタリオリーニ」。ハモと島原昆布を煮詰めた出汁で茹でた麺に、九州以外にほぼ出回ることがなく“幻のウニ”と呼ばれる赤ウニをふんだんに使ったパスタ。濃厚で香り高い赤ウニ、ハモと昆布の出汁が利いたその味は、まさに“海をいただいている”と感じる一品。そして、「タイラガネのおじや」。小ぶりながらも甘く味わい深いタイラガネの出汁、玉ねぎ、トマトペースト、サフランなどを2時間煮詰めたスープを使って土鍋で炊き上げる。そしてほぐしたタイラガネの身を加え、さらにたっぷりの身をのせた一品。炊き上がった土鍋を席に持ってきて、蓋を開けてまずは香りを楽しませてくれるプレゼンテーションも素晴らしい。

    *店舗情報:
    「pesceco」
    長崎市島原市新馬場町223-1

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    ■ぶっかけうどん

    大阪「食べログ1位のうどん」

    母が香川県出身ということもあり、幼い頃から本場の讃岐うどんを食べ、うどんを愛してやまない太田さんは、『22歳で現役引退して、うどん屋をやろう』という夢を持っていた。そんな太田さんの夢を打ち砕いた衝撃のうどんがある。『一口食べた瞬間に、大将に向かって頭を下げ、お会計の時には“ご馳走様でした”ではなく、“すみませんでした”と言ってしまった』という衝撃のうどん屋さんが、大阪の交野市にある「楽々」。
    関西人でもなかなか足を運ぶことのない交野市。そんな街でも大行列のできる人気店で、「食べログ」うどん部門で全国1位に一時期輝いていたことも。とにかく麺が別格で、太田さんは“ハイブリッド麺”と呼ぶ。冷たいうどんでも、温かいうどんでも美味しく、『表層はエナメルのように滑らかでつるんと口に入り、口の中でモチ〜ときて、噛むとパツンと切れる』と表現する太田さんの説明は分かるようで分からないが、とにかく素晴らしい麺。例えるなら、普通の麺を普通のドーナツだとすると、楽々の“ハイブリッド麺”はポン・デ・リングのようなモチモチ食感だという。口に頬張った時の美味しさ、幸福感で、太田さんは『頭おかしくなりそう』になることもあるとか。そんな絶品うどんの味わえる「楽々」は、付き合っていた当時の妻・笹川友里TBSアナウンサーを連れて行き、自分の両親に紹介した思い出の店でもあった。美味しいうどんのおかげで緊張も解け、会話も弾み、楽しい初顔合わせとなったという。

    *店舗情報:
    「手造りうどん 楽々」
    大阪府交野市幾野6-6-1

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    ■イワシ巻き

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    ■マグロの漬け

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    ■コハダ

    「人生最高」

    太田雄貴さんの“人生最高の一品”は、東京・日本橋にある「日本橋蠣殻町すぎた」の「コハダ」。実はこの店、「食べログ」掲載約88万軒の料理店の中で、頂点に君臨する“全国総合1位”。もちろん予約すら困難で、誰もが一度は行ってみたいと思う超名店。メニューは、「おまかせコース」1本のみ。店主の杉田さんがその日に厳選して仕入れたネタを提供してくれる。凛とした店内だが、店主の人柄から温かい空気に包まれている。全てが絶品なのは言うまでもないが、中でもオススメは「イワシの巻物」。酢締めしたイワシに大葉、あさつき、ガリを巻いた一品。その断面の美しさ、香り、味、全てが完璧。脂がのったイワシなのでワサビをたっぷりとつけいただく。そして、「マグロの漬け」。ここでは他店とは違い、マグロを二貫分程の大きさに薄く切る。その理由は、厚く切ってしまうと漬けるのに時間を要し、マグロ本来の食感・風味が損なわれるためだという。漬けた後、一貫分の大きさに折りたたんで巻き、握ることで厚みを出す。そうすることで、口の中で漬けの感じをより味わうことができる。王道の江戸前寿司をより良くしたいという職人の気概が込もった一品。そして、“人生最高の一品”、太田さんが“芸術品”と表現する「コハダ」。それは、建築界の巨匠フランク・ゲーリーの建築物「ビルバオ・グッゲンハイム美術館」のような造形美だという。『酢の締め加減がよく、酸の強みとシャリの塩分とのマリアージュは、いったい何が起きたのか解釈に時間がかかって頭がおかしくなってしまうほどの美味しさ』だという。“食バカ”な太田さんに新しい価値観との出会いを提供してくれた「日本橋蠣殻町すぎた」の「コハダ」。杉田さんの人間性、そしてその作り上げた味に感服したという。

    *店舗情報:
    「日本橋蠣殻町すぎた」
    東京都中央区日本橋蛎殻町1-33-6ビューハイツ日本橋B1F

ゲストがこっそり教える名店

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    ■ふくたけ天

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    ■はんぺんバター焼き

    絶品!お好み焼き屋さんの焼きはんぺん!

    太田さんが徳井さんだけに、こっそり教える“とっておきの美味しい一品”は、関西人同士ということで、お好み焼き。個性的なキャラクターの名物女将が切り盛りする、東京・蓮沼のお好み焼き店「福竹」。名物のお好み焼き「ふくたけ天」の他、オススメは「はんぺんのバター焼き」。太田さん曰く、「これだけでもいいと思うほど、めちゃめちゃ美味しい」という一品。

    *店舗情報:
    「福竹」
    東京都大田区東矢口1-17-11

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