人生最高レストラン

毎週土曜 よる11時30分

放送内容

2019.6.29

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ゲスト 西郷輝彦さん

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    元祖スターの伝説メシ

    今年で芸能生活55周年!橋幸夫さん、舟木一夫さんと共に“御三家”と呼ばれ、『北海道から沖縄まで隠れる場所がなかった』というほど、超絶人気を誇った西郷輝彦さん。「星のフラメンコ」など数々のヒット曲で歌手として、そして時代劇「江戸を斬る」や大ヒットドラマ「どてらい男」などで俳優として、芸能界のスター街道を駆け抜けてきた。そんな元祖スターが煌びやかな“THE芸能界”の仰天伝説と共に、超豪華なご馳走を紹介。

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    ■すっぽん鍋

    京都「アツアツのご褒美」

    西郷輝彦さんの代表作の一つ、時代劇ドラマ「江戸を斬る」(1975〜81年、遠山金四郎を主演)。撮影でほぼ京都で暮らす中、共演の関口宏さん、松山英太郎さんと男3人で同棲し、毎晩のように飲み歩いていたそう。その頃に知ったのが、京都の粋な遊び。江戸の情緒が残る祇園の和風バー「波木井」では、舞妓さん芸妓さんたちとの会話を楽しみながら、ご主人の唄をはじめとするおもてなしが最高だったという。そして、「波木井」のご主人に教わってよく食べに行ったのが“アツアツのご褒美”をいただけるお店、すっぽん料理「大市」。創業約340年、江戸時代の中期・元禄年間から受け継がれてきた伝統の味を提供する、すっぽん料理専門店。コークスを使った1600℃という高温で一気に加熱する「すっぽん鍋」は、とにかくスープが絶品。具材は、すっぽんのみ。余計なものは入っていない本物の美味しさを追求した一品。シメは、絶品スープに米と餅を入れ、卵で閉じた雑炊。何杯もおかわりしたくなる美味しさだという。

    *店舗情報:
    「すっぽん料理 大市」
    京都府京都市上京区六番町371 下長者町通 千本西入ル六番

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    ■トロの先炙り

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    ■マグロの和え物

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    ■小肌

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    ■マグロのづけ

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    ■黒糖とはちみつ入りの玉子焼き

    神宮前「ホッとするバブル飯」

    バブル時代は、毎晩のようにツケでハシゴ酒をしていたという西郷さん。そんな中で、唯一ホッとできるお店があった。東京・神宮前にある「おけいすし」。西郷さんは当時、夕方6時頃にこのお店に入り、つまみ、握りを味わいながら、ゆっくり過ごすのが日常だった。ただ、途中で銀座へ行き2、3軒飲み屋をハシゴするのが当たり前。でも最後は必ず、ここに戻って来ていたという。それも全て、大将の鈴木正志さんの存在があったから。毎晩のように顔を合わせ、気心知れた関係だった約30年前、生の本マグロ(クロマグロ)を使った「トロの先炙り」、「マグロの和え物」(赤身の酒盗和え・皮の味噌和え)など、大将が用意するつまみはお酒が大好きな西郷さんにとって最高だった。もちろん、握りも絶品。正統な江戸前寿司で、「小肌」から始まり、「マグロのづけ」など堪能した後、シメは大将オリジナルの玉子焼き。包丁を使わず、手でちぎって出されるそれは、まさに独特。黒糖とハチミツが入って甘味があり、しっかりした食感で、ここでしか食べることのできない一品。

    *店舗情報:
    「おけいすし」
    東京都渋谷区神宮前2-3-26

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    ■タルタルステーキ

    丸の内「人生最高」

    西郷輝彦さんの“人生最高の一品”は、東京會舘で食べた「タルタルステーキ」。それは、稀代の名優・森繁久彌さんとの思い出が詰まった一品。森繁さんとの出会いは、西郷さんが大ヒットドラマ「どてらい男」に出演していた頃。森繁さんから声をかけられ、森繁さんが演じる舞台の観劇に誘われた。すると、その演技を観た西郷さんは感動して腰が抜けるほどの衝撃を受けたという。既にスターとして人気を博していたが、西郷さんはすぐさま弟子入りを志願。以来、森繁さんのことを“親父”と呼び、数多くの舞台で共演。芝居をイチから教わっただけでなく、公私ともにお世話になったという。そんな森繁さんと二人で食べた思い出の味が、丸の内にある東京會舘の「タルタルステーキ」。これは、生肉料理。現在、牛肉の生食は法律で規制されているため、今では食べられない幻の味。今回は、東京會舘のレシピを元に番組で特別に再現した。具材は、牛もも肉、ピクルス、エシャロット、ケッパー、パセリ。そこに塩、コショウ、ウスターソース、タバスコ、オリーブオイルなど調味料を加え、卵を入れて混ぜ合わせる。最後に、ブランデーで香り付けした一品。“親父”が大好きだった東京會舘の「タルタルステーキ」は、師と仰いだ偉大なる森繁久彌さんと過ごした日々が蘇る、忘れられない味。

    ※現在、牛肉の生食は法律で規制されているためお店では提供しておりません。今回は、東京會舘のレシピを元に
    番組で特別に再現しました。

    *店舗情報:
    「レストラン プルニエ」
    東京都千代田区丸の内3-2-1東京會舘 本館2F

ゲストがこっそり教える名店

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    ■特製とり煮込みそば(1人前)

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    ■くらげの冷菜

    人生初の中華料理!衝撃の味」

    西郷さんが徳井さんだけに、こっそり教える“とっておきの美味しい一品”は、六本木の中華料理。芸能人がよく訪れる「香妃園」は、西郷さんが生まれて初めてコースの中華料理を食べたお店であった。グツグツ熱々の「特製とり煮込みそば」と「くらげの冷菜」がオススメだという。

    *店舗情報:
    「香妃園」
    東京都港区六本木3-8-15瀬里奈ビレッジ2F

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