人生最高レストラン

毎週土曜 よる11時30分

放送内容

2019.3.23

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ゲスト 浅野ゆう子さん

常連客 勝俣州和さん、光浦靖子さん

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    ごはん、抱きしめたい!

    「君の瞳をタイホする!」や「抱きしめたい!」など数々の作品で主演を務め、“トレンディドラマの女王”として君臨した女優・浅野ゆう子さん。浅野温子さんとのコンビは“W浅野”と呼ばれ、そのファッションやヘアメイク、さらには言葉口調に至るまでスタイルは当時の女性たちに影響を与え、一大ブームを巻き起こした。浅野さんのそんな当時のイメージからは想像できない意外な素顔が…『食い意地が張っている』と自ら豪語する“食いしん坊”ぶり。代表作のタイトルそのままに、『ごはん、抱きしめたい!』と表現するほど美味しいものに貪欲で、例えば、冬に香箱ガニを食べるためだけにわざわざ金沢のお寿司屋さんへ行ったり、鮑のパイを食べたくなってわざわざ香港まで行ったりするという。そんな食いしん坊の浅野ゆう子さんが、トレンディドラマの舞台裏&バブル時代の秘話と共に語った“人生で最高においしかったもの”のお話。

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    ■季節の前菜盛り合わせ

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    ■黒毛和牛ヒレステーキ瞬間燻製

    京都・祇園「喧嘩になったアレ」

    時代劇の撮影でよく京都を訪れる浅野さん。撮影の度に美味しいと評判のお店を巡る中で、衝撃を受けたお店がある。祇園の花見小路通から八坂神社方面の路地を入ったところにある「匠 奥村」。京町家の店内でいただくのは、「フレンチ懐石」。旬の食材を使った前菜に始まるコース料理で、メインは必ずお肉。瞬間燻製した黒毛和牛ヒレステーキを塩でいただくのが浅野さんのオススメ。コース料理は他も全て絶品で、浅野さんはここの料理が食べたくて、わざわざ京都にまで足を運ぶという、大のお気に入り。以前、俳優・佐野史郎さんと「フレンチを食べに行こう」となり、この店に連れて来たところ…佐野さんは『これはフレンチじゃない』とバッサリ一言。『箸でいただくフレンチ』だと主張する浅野さんも一歩も引かず、お店の人を前にして食事中に言い争いになってしまったという。浅野さんが喧嘩するまで惚れ込んだ「フレンチ懐石」であった。

    *店舗情報:
    「匠 奥村」
    京都府京都市東山区祇園町南側570-6

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    ■スパゲティバジリコ

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    ■ブルスケッタ アラ ケッカ

    トレンディドラマ時代に通ったレストラン

    トレンディドラマ全盛期の頃、ドラマ界を引っ張っていたのはフジテレビとTBS。両局ともにドラマ出演していた浅野さんは、それぞれのテレビ局関係者によく食事に連れて行ってもらっていたが、行きつけのお店は各テレビ局によってカラーがあったという。フジテレビは、「レストラン キャンティ」。そこでの忘れられない味は、やはり「スパゲティバジリコ」だった。一方、TBSは「グラナータ」。以前はTBSの地下にあったが、現在は赤坂Bizタワー2階に移転。思い出の味は、細かく刻んだトマトをバケットにのせた「ブルスケッタ」。前菜メニューだが、当時の若かった浅野さんにとってはニンニクが絶妙にきいた美味しさに感動したという。

    *店舗情報:
    「レストラン キャンティ 飯倉片町本店」
    東京都港区麻布台3-1-7

    「グラナータ」
    東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー SHOPS&DINING 2F

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    ■鮑のしゃぶしゃぶ
    ※季節限定メニュー

    六本木「人生最高」

    浅野ゆう子さんの“人生最高の一品”は、六本木「さぶ」の「鮑のしゃぶしゃぶ」。これは、女優の大先輩である故・野際陽子さんとの思い出が詰まった料理。ドラマ「抱きしめたい!」での初共演以来、ドラマ「長年の嫁」などで度々共演するだけでなく、食事や旅行などプライベートで親交の深かった二人。仕事に悩んだ時に野際さんがかけてくれた言葉、現場で野際さんの姿を見て学んだ仕事に対する姿勢、そして一人の女性としての生き様。浅野さんにとって野際さんは、ただの先輩というだけでなく、時に姉であり、時に母であり、そして時に大親友とも言える存在であった。そんな野際さんとの思い出が詰まった「鮑のしゃぶしゃぶ」は初めて食べた時、そのあまりの美味しさに「1年に1回一緒に食べに来よう」と二人で約束。日頃からお釣りなどをコツコツと貯める「さぶ貯金」を二人で行い、年1回のご馳走「鮑のしゃぶしゃぶ」を楽しみにしながら日々の仕事に取り組んでいたという。1978年創業の「さぶ」は、すっぽん鍋、鴨鍋、鮟鱇鍋、ふぐなど最上級の料理が楽しめる割烹料亭。「鮑のしゃぶしゃぶ」は、“幻の鮑”と呼ばれる「マダカ鮑」を使う、夏だけの季節限定メニュー。夏に旬を迎える「マダカ鮑」は、大きければ大きいほど美味で、1kgあたり2万円の値を付けることも珍しくない超高級食材。しなやかで噛むと押し返してくるような歯触りを持ち、香りが良く、濃厚な甘み、旨みが溢れるという極上の鮑。それを活きたまま薄造りにして、カツオ出汁でしゃぶしゃぶ。特製の鮑の肝ダレ、自家製ポン酢につけていただく。ちなみに、このお店にはまだご主人も連れて行ったことがないという浅野さん。野際さんとのかけがえのない思い出が詰まった、まさに人生最高の一品。

    *店舗情報:
    「さぶ」
    東京都港区六本木4-2-15

ゲストがこっそり教える名店

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    ■里麺(リーメン)

    エンドレス中華の別腹!絶品シメ麺

    浅野さんが徳井さんだけに、こっそり教える“とっておきの美味しい一品”は、グルメで知られる秋元康さんに教わった中華料理。東京・幡ヶ谷駅のすぐにある「チャイナハウス龍口酒家」。食通を唸らせる名店で、メニューは全ておまかせ。しかも、お客さんがストップの声をかけるまでエンドレスで料理が出てくるというシステム。もちろん、どれも料理は絶品で中でもシメにいただく名物「里麺(リーメン)」が浅野さんのイチオシ。クロレラを練り込んだツルツル麺にゴマ油の風味とチャーシューの旨みが絡み、満腹なのに食欲がそそられ、別腹でペロリと平らげてしまう美味しさ。炭水化物が大好物な食いしん坊の浅野さんにとって、大満足のシメ。

    *店舗情報:
    「チャイナハウス龍口酒家」
    東京都渋谷区幡ヶ谷1-3-1 幡ヶ谷ゴールデンセンター

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