人生最高レストラン

毎週土曜 よる11時30分

放送内容

2018.12.29

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年末SP総集編

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    熱狂的番組ファンが選ぶ!おいしいとこどりの年末SP

    2018年最後の放送は、熱狂的な番組ファンの5人(女優・浅野ゆう子、欅坂46・長濱ねる、森三中・黒沢かずこ、アンジャッシュ・渡部建、「dancyu」編集長・植野広生)が登場!それぞれが選んだ「最も印象に残ったゲストの名場面」とは?さらに、これまでの放送の中から「最高においしかった…ゲストの名場面」も大公開!「人生最高レストラン」だからこそ味わえる“おいしい人生エピソード"&“絶品料理"も満載のスペシャルアラカルト。

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    ■生うに丼

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    ■いちご煮

    浅野ゆう子が選ぶ!名場面
    中井貴一「大先輩と食べた人生最高の一品」

    美味しいものには目がないという女優・浅野ゆう子さんが選んだ名場面は…俳優・中井貴一さんの「人生最高の一品」(2018年1月6日放送)。映画「父と子」(1983年公開)の撮影で東北を旅した1カ月間。毎日、中井さん(当時20歳)は、父親役の俳優・小林桂樹さんにご飯に連れて行ってもらった。中でも、青森県八戸市に滞在していた時に食べた「うに丼」と「いちご煮」が忘れられない味だという。忘れられないのは、ただ美味しかっただけでなく、大先輩の小林桂樹さんの言葉があったから。当時、俳優の道に進むか…就職するか…悩んでいた中井さんに対し、小林さんは『二枚目じゃないお前には俳優は無理だと思う。就職先を紹介してやる』と毎日言い続けていた。そして撮影最終日、就職へ傾いていた中井さんに小林さんから『俺はお前に俳優として続けてもらいたい』という思いもよらぬ言葉が。それは、『これからの時代、アウトローが主役を務めることになるが、正統派の俳優がいないと作品は成立しない。サラリーマンのような一般人の役を務められる役者がいないといけない。お前はその正統派になれる。だから、お前に俳優をやってもらいたい。王道を歩みなさい』ということだった。小林桂樹さんと一緒に食べた「うに丼」から始まった1ヵ月がなければ、名優・中井貴一は生まれなかったのかもしれない。

    *店舗情報:
    「和風食事処 松家」
    青森県八戸市鮫町棚久保14

    *店舗情報:
    「芝亭」
    青森県八戸市鮫町棚久保14–83

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    ■韓定食

    森三中・黒沢かずこが選ぶ!名場面
    伊達公子「わざわざ行って食べたい韓国料理」

    番組を欠かさずチェックしているという森三中・黒沢かずこさんが選んだ名場面は…テニスプレーヤー・伊達公子さんの「韓定食」(2018年3月10日放送)。美味しいもののためなら、わざわざ遠くまで足を運んだり、わざわざ何時間も並んだりすることも全く厭わないという伊達さんは、『食べるために生きている』と言い切るほどの食いしん坊。大好きな韓国料理を食べるためだけに、もちろん本場・韓国まで足を運ぶという。しかも、チゲはチゲの専門店、参鶏湯は参鶏湯の専門店というこだわりがあり、食べたい料理を食べ歩くのには最低3泊は必要なんだとか。そんな中で紹介したのが、ソウルのオリンピック公園の近くにある韓定食の店「テンマルパッサン」。韓国のグルメ番組で“ソウルの三大ご飯屋さん"として取り上げられた名店で、お客さんは日本人観光客ほぼゼロ、地元の人たちばかり。何を食べても美味しいという韓定食は、全20種類で約1800円とリーズナブル。しかも、お肉料理以外はおかわり自由。また、ご飯はテーブルにある釜で黒米を炊いてくれる。熱々ホカホカのご飯を食べた後は、お湯を入れて釜に残ったおこげを雑炊のようにしていただく。香ばしいおこげの味がそのまま生かされた絶品のシメ。

    *店舗情報:
    「テンマルパッサン」
    韓国ソウル松坡区 松坡大路22キル11

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    ■カツオの焼切り塩タタキ

    「dancyu」編集長・植野広生が選ぶ!名場面
    広末涼子「地元・高知の塩たたき」

    メディアは違えど、同じグルメを扱う立場として番組から影響を受けているという「dancyu」編集長・植野広生さんが選んだ名場面は…広末涼子さんの「地元の行きつけの“カツオの塩たたき"」(2018年5月12日放送)。お盆と正月には、必ず帰省しているという広末涼子さん。帰省中に1日は実家に子どもたちを預けて、地元の友人たちと集まるのが恒例だという。気の置けない友人と行くのが、高知駅に程近い「帰家」。帰省する度に必ず行くことから、その名の通り広末さんにとっての“帰る家"のようなお店。もちろん料理も美味しく、やはりカツオはオススメ。最近人気の「カツオの塩たたき」は分厚くカットされ、臭みもなく藁の香りが香ばしい本場ならではの逸品。ちなみに、広末さんはカツオはやはり高知のものに限るといい、高知以外では食べないという。

    *店舗情報:
    「帰家」
    高知県高知市追手筋1-10-18 ワイズビル 2F

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    ■焼きおにぎり鶏スープ茶漬け

    欅坂46・長濱ねるが選ぶ!名場面
    溝端淳平「銭湯からの男ひとり飯」

    おいしい料理の写真を見ることが大好きで、高校時代からグルメ雑誌「dancyu」が愛読書だという欅坂46・長濱ねるさんが選んだ名場面は…溝端淳平さんの「銭湯の後に行く…男ひとり飯」(2018年1月20日放送)。溝端さんはロケで地方に行くと、必ず真っ先に探すのが「銭湯」だという。京都に数カ月滞在した際に通っていたのは、スーパー銭湯「さがの温泉 天山の湯」。そこで日々の疲れを癒した後、必ず通っていたのが焼き鳥店「にし野」。元バンドマンの店主が夫婦で切り盛りしている知る人ぞ知る名店。鶏のコース料理をいただけるこの店で最初に出てくるのは、毎日5時間煮込んで作る「鶏スープ」。その美味しさは、まさに風呂上りに最高の極楽だという。もちろん、「レバー」「つくね」「手羽先」など焼き鳥も絶品。そして溝端さんがシメにいただく「焼きおにぎりの鶏スープ茶漬け」。これぞ、まさに天国メシ。溝端さんの発案でメニューになったという一品。

    *店舗情報:
    「にし野」
    京都府京都市右京区西院北矢掛町36-16

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    ■はらすごはん

    渡部建が選ぶ!名場面
    見城徹「生涯食べると誓った…人生最高のお店」

    芸能界随一のグルメ、渡部建さんが選んだ名場面は…幻冬社社長・見城徹さんが「生涯食べると誓った…人生最高のお店」(2018年3月17日放送)。それは、新橋にある「京味」。食通たちがこぞって“和食の最高峰"と評するこの店のご主人は、“和食の神様"と呼ばれる西健一郎さん。80歳を超えてもなお、日々研鑽を積む西さんは、旬の食材に手間をかけ、仕事を施し、最高の一品を作る。通常は取材NGのところを今回、見城さん自らのお願いで特別に取材が許された。これまで数多くのベストセラーを世に送り出し、カリスマ編集者、出版界の革命児と呼ばれる見城さんは、『42年365日!毎日外食』という生活。これまでの仕事人生で、食を通して作家やアーティスト、政財界の大物たちと信頼関係を築いてきた。食通として知られる見城さんが「京味」に初めて行ったのは、まだ25歳の時。作家の有吉佐和子さんに『あんたにはちょっとまだ早いけど…』と言われながらも連れて行ってもらったという。以来42年間、多い時は週2〜3回ペースで、これまで1000回以上通っている。そこまで見城さんが通う、そして人生最高に選んだ理由がある。1993年に幻冬舎を設立した時、周囲は「すぐ潰れる」の大合唱。逆境の中で旗揚げしたこともあり、「これからどうなるか分からないし、当分の間来られなくなります」と、京味に挨拶に行った。しかし、ご主人の西さんから返ってきたのは『お金は要りませんから、これからも今まで通り来てください』という言葉。以来、見城さんは『京味に行くために仕事しよう』と誓い、今日も仕事に全身全霊をかけて生きている。人生を支えてくれる人との絆、そして生涯食べ続けると誓った味との出会い、まさに“人生最高の一品"。旬の食材を生かした和食のコースを堪能し、いつもシメに食べるのは42年前から変わらず「はらすごはん」。最高の料理をご主人との会話がより深いものにしてくれる。

    *店舗情報:
    「京味」
    東京都港区新橋3-3-5
    ※ご紹介制

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    ■皮を炙ったノドグロの刺し身

    最高においしかった!名場面(1)
    宮沢りえ「さかなクンになりたい」

    食を通して現れる「ゲストの意外な一面」。中でも一番強烈だったのは『さかなクンになりたい!ギョギョギョ』発言をした宮沢りえさん(2017年11月25日放送)。実は宮沢さんは、魚が大好き。母親の影響で幼い頃から釣りに親しみ、沖縄では追い込み漁まで経験したことがあるほど。そんな宮沢さんの一番印象に残っているのが、高級魚「ノドグロ」。茨城県の沖合・鹿島灘で海釣りを行い、腕のいい船頭さんのおかげで入れ食い状態だったという。船上で自ら下処理して、行きつけの寿司店で調理してもらって食べた「皮を炙ったノドグロの刺身」は、自分で釣っただけに極上の一品であった。

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    ■友人の優しさが身に染みた「目玉焼き」

    最高においしかった!名場面(2)
    美輪明宏「ホームレスを経験した壮絶人生」

    食を通して明らかになる「ゲストの知られざる人生」。中でもスタジオが騒然としたのは、美輪明宏さんの「ホームレスを経験した壮絶人生。昭和26年、国立音楽高等学校(現・国立音楽大学付属高等学校)進学で上京した美輪さん。当時の日本は戦後の復興期にあり、世の中は混乱が続いていた。その影響は料亭を営んでいた美輪さんの実家にもおよび、破産。仕送りも途絶え、学費も下宿代も払えなくなった美輪さんは16歳で学校を中退。ホームレス生活を余儀なくされることになった。新宿駅で寝泊りして何も食べずに3日間…空腹の極限状態で意識が朦朧としながら向かったのは、友人である大学生の下宿先だった。しかし辿り着くと同時に美輪さんは気絶。そして丸1日半後、目を覚ました美輪さんに友人が食べさせてくれたもの。それが、美輪さんの“人生最高の一品"。友人は七輪にフライパンを乗せ、「目玉焼き」を焼いてくれたという。進駐軍からもらったコンビーフが添えられ、自分のために貴重な卵を使ってまで作ってくれた「目玉焼き」を美輪さんは泣きながら食べたという。まさに『食べ物は思い出や人情、時代など様々なものが相まって、ごちそうになる』ことを教えてくれた心に染みるエピソード。

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    最高においしかった!名場面(3)
    出川哲朗「芸能界一のグルマー?」

    自らをグルメだと豪語して登場したのが、芸人の出川哲朗さん。ロケで日本全国、さらには世界55ヵ国をめぐり、ありとあらゆる美味しいものを味わってきた出川さんは、自らを『芸能界一のグルマー』と称し、グルメよりもっと上だと自負した。そんな出川さんが『ガチでヤバい!』と絶賛するお肉が、ニューヨークにあるステーキの名店「ピータールーガー」。その美味しさを聞かれたところ、出川さんは『やわらかい』『とにかくビックリする味』と答えるのが精一杯であった。

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    ■サムギョプサル

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    ■アンガス牛の塊肉ロースト

    最高においしかった!名場面(4)
    葵わかな「大阪のお姫様のための秘蔵リスト」

    番組史上最年少ゲストは、20歳の葵わかなさん。NHK連続テレビ小説「わろてんか」でヒロインを演じた葵さんは、撮影で約10カ月間、大阪で初めての一人暮らしを経験。大阪の朝ドラ・スタッフは、東京からやって来たヒロインを“大阪のお姫様"のように扱い、何不自由なく楽しく暮らせるよう“大阪の美味しいもの"をたくさん教えてくれたという。そんな中、スタッフで一番の食通と言われる楠木さん(くっさん)が作った「くっさんリスト」なるものが存在した。それは、オススメの和食、中華、イタリアンなど、あらゆるジャンルのお店を分かりやすくまとめた…まさに“大阪の美味しいものリスト"。歴代のヒロインを務めた女優さんにも渡された秘蔵リストであった。葵さんは、この「くっさんリスト」のおかげで数々の美味しいものと出会い、すっかり大阪グルメの虜になってしまった。

    ■サムギョプサル
    *店舗情報:
    「たまいち」
    大阪府大阪市北区池田町17-4

    ■アンガス牛の塊肉ロースト
    *店舗情報:
    「ムートンヴァルチッタ」
    大阪府大阪市中央区内本町1-2-15 谷四スクエア1F

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