人生最高レストラン

毎週土曜 よる11時30分

放送内容

2018.11.3

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ゲスト LiLiCoさん

常連客 YOUさん

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    芸能界最強の女おごり番長メシ

    映画コメンテーター・タレントとして活躍するLiLiCoさん。実は彼女、“芸能界の女おごり番長”と呼ぶにふさわしい人物。後輩から先輩、そして仕事関係者や外国人まで…これまで奢った人は数知れず。ある若手芸人は、LiLiCoさんのことを“マザーテレサ”と呼んでいるという。今回は、そんな全ての人たちを満足させてきた絶品の“芸能界最強おごり飯”を紹介。そして、彼女が奢り続ける裏に隠された…壮絶な生き様を語った。

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    ■スウェディッシュミートボール リンゴンベリー添え

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    ■ザリガニのディル風味

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    ■ヤンソンさんの誘惑

    六本木「本場を超えた家庭料理」

    LiLiCoさんの母国・スウェーデン。六本木に本場スウェーデンの家庭料理を味わえるお店がある。「リラ・ダーラナ」。まるで美術セットのような雰囲気の店内は、スウェーデンのおばあちゃんの家を思わせるような空間。「ミートボール」をはじめ、本格的なスウェーデン家庭料理がいただけるこのお店で、LiLiCoさんがご馳走する相手は、なんとファン。実は、『ファンの人に楽しんでもらいたい』という気持ちから、毎年夏にファンを招いて「ザリガニパーティー」を開催しているという(※スウェーデンでは、家族や友人と行う夏の恒例行事)。ライブ演奏やビンゴ大会など、LiLiCoさんが全て自腹でもてなしている。一番のオススメ料理は、「ヤンソンさんの誘惑」。厳格なベジタリアンの宗教家ヤンソンさんが誘惑に負けて、つい食べてしまったほど美味しかったことから、その名前が付いたと言われている(※諸説あり)。細切りにしたジャガイモと玉ねぎを炒め、焼き目を付けてから、耐熱皿に移し、アンチョビを加える。そこに、温めた生クリームと牛乳を入れ、190℃のオーブンで約30分焼くと出来上がり。グラタンともまた異なる味で、是非ここで食べて欲しい一品。日本で長く暮らしていても体はスウェーデン人だというLiLiCoさんには、ホームシックになった時に食べると体が喜び、調子が良くなる、まさに欠かせない一品。

    *店舗情報:
    「リラ・ダーラナ」
    東京都港区六本木6-2-7 ダイカンビル2F

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    ■梅山豚もも炭火焼

    六本木「衝撃の豚肉」

    おもてなしする際、相手の立場や食の好みなどによって、どんな店にしようか迷っていたというLiLiCoさん。しかし、そんな悩みが一気に吹き飛び、どんなシチュエーションでも、どんな人にも喜ばれるお店
    に出会った。それが六本木にある「酒饗ほたる」。博多料理のお店でメインは「水炊き」だが、天ぷら、寿司、肉、魚など何でもあって、全ての料理が美味しいという。LiLiCoさんは、いつも出てくる料理が美味しすぎてお腹いっぱいになってしまい、未だに「水炊き」は食べたことがないのだとか。そんなLiLiCoさんが衝撃を受けたのが「梅山豚(メイシャントン)もも炭火焼」。梅山豚(メイシャントン)とは、国内に約100頭しかいない幻のブランド豚。ここでは、餌に納豆を加えて育てることでより肉質の良くなった梅山豚を仕入れている。炭火で表面を焼いた後、ホイルで包んで約20分じっくりと蒸らし焼き。中まで火が通ったら、再度表面を炙る。それを納豆パウダーでいただく。初めて食べた時、「これは豚なの?」と10回も聞いたほどの衝撃だったという。今では、『貴重な梅山豚100頭中、2頭は私が食べている』というほどの大ファンになった。もちろん、竹内涼真さんから夏木マリさんまで御馳走した誰もが、梅山豚の美味しさに驚愕したという一品。また、この店は料理だけなく、サービスも最高で、LiLiCoさん曰く『人間がおいしい』のだとか。とにかく、LiLiCoさんにとって機嫌よく過ごせて元気になれる店である。

    *店舗情報:
    「酒饗ほたる」
    東京都港区六本木7-3-21六本木来山ビル2F

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    ■しゃら鍋

    六本木「人生最高のおもてなしメシ」

    今でこそ、多くの人と食を楽しみ、幸せな日々を送るLiLiCoさん。しかし、その裏には壮絶な生き様があった。『日本で歌手になりたい』と夢見て、18歳で来日。日本語学校に行くお金もなく、テレビで日本語を覚えたという彼女はその後、演歌歌手の付き人となり、数年後に歌手としてデビューした。しかし、仕事はゼロ。地方のスナックに飛び込むドサ回りの日々…お金も住む家もなく、車中生活を5年も経験したという。そんな極貧時代が十数年続いた時、ある1冊の雑誌インタビューがLiLiCoさんの運命を変える。大好きな映画について語ったことがキッカケで、映画コメンテーターという仕事に出会ったのだった。その後、「王様のブランチ」でのレギュラー出演を機に幅広く活躍するようになり、現在のLiLiCoさんの姿がある。『辛く厳しかった不遇の時代に助けてくれた多くの人のおかげで…今の自分がある』その感謝を人一倍感じているからこそ、LiLiCoさんは今みんなにご馳走することを惜しまないのだった。そんな彼女の“人生最高の一品”は、自分が“奢ってもらった”料理。「六本木しゃらら」のオーナー森脇さんは、極貧時代のLiLiCoさんを救ってくれた恩人の一人。仕事もお金もなく、事務所に寝泊まりしていた彼女に「ここで毎日ご飯食べていいよ!お金いらないから」と言ってくれ、毎日のように快くご馳走してくれたという。忘れられない料理が、特注の鍋を使用し、国産霜降り牛肉と野菜を鰹節ベースの出汁でいただく、お店特製の「しゃら鍋」。インパクトある見た目は、まさにインスタ映え。みんなを連れて来たら、食べる前に“写メタイム”が恒例という。シメは、ラーメン・うどん・ご飯。どれでシメても満足できる。みんなでこの鍋を囲むと、自分もみんなも笑顔になれる。LiLiCoさんにとって、何もない時代に助けてくれた森脇さんへの感謝の気持ちと共にいただく“人生最高の一品”である。『“今”があるのは、みんなのおかげ』。これからもLiLiCoさんは、みんなに感謝してご馳走して、楽しく食事をする。そして、みんなの笑顔を“いきがい”に生きていく。

    *店舗情報:
    「六本木しゃらら」
    東京都港区六本木4-1-16 六本木ハイツ1F

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