人生最高レストラン

毎週土曜 よる11時30分

放送内容

2018.9.8

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ゲスト テリー伊藤さん

常連客 光浦靖子さん

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    テリー伊藤「DEEP築地」

    移転まで、あと1ヵ月。1935年に開設して80年以上、“日本の食の台所“と言われ、私たちの食を支えてきた築地市場が、いよいよ10月に豊洲市場へと移転する。そんな今だからこそ味わっておきたい…築地市場内の商店街、そして隣接する場外商店街の中から、ディープで美味しい築地グルメを紹介する企画「DEEP築地」。築地生まれ・築地育ち、芸能界で一番“築地を知り尽くした男”テリー伊藤さんが、あなたの知らない“ディープで美味しい築地グルメ”の世界へと案内する。

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    ■スペシャルセットメニュー

    築地No.1の朝食

    築地市場には、市場関係者や買い出しに来る人々のための食堂や物販店が集まる商店街「築地市場内・魚がし横丁」がある。ここは一般客も利用することができ、築地の雰囲気の中で買い物や飲食を楽しめる唯一のエリア。飲食店は、約40店舗。プロの舌を満足させる味をいただくことができる。中でも、テリー伊藤さんが「築地No.1の朝食」と絶賛する店がある。市場が日本橋にあった頃から100年以上続く老舗の喫茶店「センリ軒」。営業は、築地市場の動きに合わせて朝3時半に開店して、閉店は昼12時過ぎ。築地のプロが通い詰めて食べているのが「築地No.1の朝食」。「半熟卵入りクリームシチュー」と「トースト」のセットメニュー。シンプルな具材(玉ねぎ、ニンジン、じゃがいも)で煮込んだクリームシチューに半熟卵を潰して混ぜあわせ、トーストに付けて食べるのが最高だというテリーさん。『有名ホテルにも負けない』朝食が、ここ築地にある。

    *店舗情報:
    「センリ軒」
    東京都中央区築地5-2-1 築地卸売市場8号館

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    ■合がけカレー(インドカレー&ハヤシライス)

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    ■瓶詰めカレー(持ち帰り用)

    築地市場の風情で味わっておきたい…ディープな店

    2018年10月6日に閉場する築地市場。市場内・魚がし横丁の店舗も、築地での営業はその日が最後となる。そこで、テリーさんが“築地市場の風情の中で、今だからこそ味わっておきたい”ディープな2軒を紹介。1軒目は、大正元年(1912)創業のカレー専門店「中栄」。オススメは、1度で2度おいしい「合がけカレー」(インドカレー・ビーフカレー・ハヤシライスの中から2つ選ぶ)。テリーさんは、19種類のスパイスが利いた辛口のインドカレーとハヤシライスが大好き。あまりにも美味しいので、持ち帰り用の「瓶詰めカレー」を買いだめして、自宅でも同じ味を楽しんでいるという。

    *店舗情報:
    「中栄」
    東京都中央区築地5-2-1 築地卸売市場 1号館

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    ■親子丼

    もう1軒は、鶏肉の卸専門店が経営する「鳥藤」場内店。テリーさんオススメは、鶏肉と卵だけで作る「親子丼」。卵を2回に分けて入れ、絶妙なとろみ具合で仕上げるのが、美味しさの秘密。他にも「鳥めし」、「親子カレー」、「水炊き」など、専門店ならではの本格的なメニューもある。

    *店舗情報:
    「鳥藤」
    東京都中央区築地5-2-1 築地卸売市場8号館

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    ■穴子の握り

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    ■彦兵衛鮨(握りのセット)

    築地No.1の寿司

    築地市場に隣接する場外商店街。飲食店をはじめ約400店舗が集まり、食通を唸らせる名店も多い。そんな中でテリーさんが「築地No.1の寿司」だと絶賛するのが、「彦兵衛」。市場橋交差点から波除通りの1本目の筋を入り…すぐの裏道を入ったところ…まさにディープな場所にある隠れ家的なお店。オープンしたのは約10年前、実はテリーさんはその立地の悪さから『すぐに潰れるだろう』と思っていたという。しかし、蓋を開けてみると今や人気店に。それもそのはず、店主は日本食の名店「つきぢ田村」で修業を積んだ経験を持ち、ネタはもちろん味の追求に相当なこだわりを持つ職人。特に、そのこだわりが現れているのは、穴子。砂糖・みりん・酒などで3時間煮込んだ後、氷水で冷やして身を引き締める。仕込みに約10時間をかける穴子の握りを食べた時、テリーさんは言葉を失ってしまったという。セットを頼むと、大トロのすき身が付くなど、嬉しいサービスも人気の秘密。

    *店舗情報:
    「彦兵衛」
    東京都中央区築地4-10-13

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    ■本日仕入れた貝類とチェリートマのペスカレ風ングイネ

    築地No. 1の魚介料理

    週に1度は必ずイタリアンを食べ、地方や海外に行くと必ず美味しいと評判の店に足を運ぶほど、イタリアンが大好きなテリー伊藤さん。そんなテリーさんが『世界のベスト5に入る』と絶賛する店が築地にある。場外商店街の波除通り沿いの「トラットリア 築地パラディーゾ」。オススメは「本日仕入れた貝類とチェリートマトのペスカトーレ風リングイネ」。麺は、ナポリから取り寄せたモチモチ食感が特徴のリングイネ。具材は8種類の貝だけで調味料は一切使用せず、貝から出る旨味だけで調理するという、築地ならではパスタ。そのあまりもの美味しさに、テリーさんはショックを受けたという。

    *店舗情報:
    「トラットリア 築地パラディーゾ」
    東京都中央区築地6-27-3

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    ■醤油ラーメン

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    ■特製しゅうまい

    人生最高の築地

    築地に生まれ育ち、築地を愛して、70年近い人生を生きてきたテリー伊藤さん。悩み抜いた挙句に選んだ“人生最高の築地”は、場外商店街にある中華料理「幸軒」。ここは、観光客は決して辿り着くことはできない…ディープ過ぎる場所にある。市場橋交差点から波除通りの2本目の筋を入って…普通なら通り過ぎてしまう裏道を入った奥…築地で一番わかりづらいかもしれない。実際、お客は築地で働く人たちばかり。テリーさんも観光客は見たことはないという。お店を切り盛りするのは、テリーさんの幼なじみのご主人と奥様。二人が作るラーメンは、横浜ラーメン博物館の館長が『この世で一番うまい』と絶賛した味だとか。しかし、テリー伊藤さんの“人生最高の一品”は、ラーメンではなく、握りこぶし程の大きさの「特製しゅうまい」。砂糖を使った少し甘めの味付けで、ウスターソースをたっぷり浸み込ませて食べるのが、テリーさん流。テリーさんが子どもの頃から食べ慣れた築地の味であり、築地で同じ時代を生きてきた仲間が作る味。このしゅうまいこそ、テリー伊藤さんの“深くて”“美味しい”人生最高の一品。

    *店舗情報:
    「幸軒」
    東京都中央区築地4-10-5 夕月ビル 1F

この後、何食べる?

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    ■ポテトクリーム

    常連客オススメ「インスタ映えする!ポテトサラダ」
    by 光浦靖子さん

    自由が丘にある、珍しいポテトサラダの専門店「ポテトクリーム」。ここでは、普通のポテトサラダより口当たりがクリーミーでなめらかな新感覚のポテトサラダ「ポテトクリーム」が食べられる。「ポテトクリーム」とは、マッシュポテトを牛乳などで伸ばしてトロトロの状態にしたもの。上にミートソースをのせたり、パンやスティック野菜につけて食べたり、レパートリーが豊富。何より見た目がスイーツかと見間違うほどオシャレで、インスタ映えする一品。

    *店舗情報:
    「ポテトクリーム」
    東京都目黒区自由が丘1-25-2

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