人生最高レストラン

毎週土曜 よる11時30分

放送内容

2018.6.23

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ゲスト コロッケさん

常連客 光浦靖子さん

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    コロッケ「全てのご馳走はものまねに通ず」

    “ものまね界のレジェンド”コロッケさん。芸能生活38年、今なお進化を続け、ものまねのレパートリーは300以上!年間3分の2を舞台公演などで地方を回り、これまで全国のおいしいものを食べ尽くしてきたコロッケさんは食に細かいこだわりを持つ。そして、「全てのご馳走は“ものまね”にも通じる」と語り、絶品のご馳走を“ものまね”に例えて紹介。

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    ■鶏の水炊き

    京都「鍋界の“北島三郎"」

    京都の四条大橋の近くにある「鳥彌三(とりやさ)」。夏に鴨川を望む川床で食事を楽しむことができるこの店は、創業230年の歴史を誇る老舗中の老舗。あの坂本龍馬も愛用したと言われ、追手から逃げるための隠し階段など、建物に当時の名残が今も残っている。そんな歴史あるお店でコロッケさんがいただくのが、伝統と共に受け継がれている「鶏の水炊き」。地下水で鶏ガラを3日間煮込んだ白濁スープは、コラーゲンたっぷりで飲んでるうちに唇がくっつきそうになるほどに濃厚。特製のポン酢で食べる鶏肉は、身がホロホロとほどけるように口の中に広がる美味しさ。付け合わせは、季節の京野菜・湯葉、椎茸、餅など。そしてシメには、おじや。伝統的で揺るぎないこの「鶏の水炊き」は、ものまねで例えると…まさに“芸能界のレジェンド”の北島三郎さんである。

    *店舗情報:
    「鳥彌三」
    京都府京都市下京区西石垣通四条下ル斉藤町136

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    ■親子丼(テイクアウト)

    年間3分の1を占める主食“五木ひろし"

    コロッケさんが年間3分の1も食べているというのが「なか卯」の「親子丼」。地方に行くと真っ先に「なか卯」を探すほど、無くてはならない料理だという。ほとんどテイクアウトするコロッケさんにとって、卵とじの具とご飯がセパレートになっていて、自らご飯の上に具を入れることができるのが最大の魅力だという。もちろん味は、そのままでも十分おいしいのだが、コロッケさんは“ものまね”と同じように「ひと味」加える。それが、「DEAN & DELUCA」の「トリュフソルト」。その日の気分によって、よりおいしく食べる…それがコロッケさんの食のこだわり。「なか卯」の「親子丼」をものまねで例えると…五木ひろしさん。つまり、お客さんから一番リクエストが多く、“五木ロボットひろし”に代表される五木ひろしさんのものまねは、コロッケさんにとって無くてはならないものであり、自分の生活に一番密着している身近なもの。それと同じくらい食生活で無くてはならないのが、「なか卯」の「親子丼」である。

    *店舗情報:
    「なか卯」

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    ■特選ロース薄切

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    ■特選タン塩焼

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    ■コロッケ流「キムチ巻きタン塩焼」

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    ■コロッケ流「カクテキの汁かけご飯」

    麻布十番「焼肉界の“長渕剛"」

    コロッケさんにとって、こだわりの生き方をしている長渕剛さんは大好きな存在。同じように大好きだからこそ自分流の食べ方にこだわりたい焼き肉店が、コロッケさんにある。芸能人御用達で知られる「叙々苑」。田舎から上京したコロッケさんが売れるようになって初めて食べた高級焼き肉店で、その時の感動と美味しさが忘れられず「この夢のような場所、叙々苑に焼き肉を食べに来られるように頑張ろう」と思ったという。そして今では、注文するメニューもほぼ決まっていて、1つ1つ食べ方から最後のシメまで、細かいこだわりがある。特にこだわっているのが「キムチ」。三種盛りではなく、必ずキムチ、オイキムチ、カクテキをそれぞれ別皿で注文。なぜなら味がそれぞれ違うし、汁が混ざるのが許せないから。必ず食べるお肉は「特選ロース薄切焼」と「特選タン塩焼」。「特選タン塩焼」は普通に味わった後、最後の2枚はコロッケ流の食べ方…焼いたタン塩の上にキムチを巻いて食べる。そこにも細かいこだわりが!キムチの芯は絶対NGで、やわらかい葉の部分を巻く。なぜなら硬い芯の部分だと、タンの硬さと食感がケンカしてしまい、美味しく味わえないから。そして、コロッケさんこだわりのシメは、白ご飯にカクテキの汁をかけた「カクテキの汁かけご飯」。このシメのためにカクテキを注文する時、「汁多めで!」と毎回リクエストする。

    *店舗情報:
    「叙々苑 麻布十番店」
    東京都港区麻布十番2-19-7 グランディール麻布十番1F

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    ■冷製ダブルコンソメジュレ

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    ■イクラ・オクラ・メカブの和風冷製スパゲッティ

    六本木「人生最高のアレ」

    六本木にあるオイスターバー「シーズン」。絶品の牡蠣料理が堪能できるお店だが、実はコロッケさんはアレルギーで牡蠣は食べられない。それなのにコロッケさんがこの店に通うのは、牡蠣料理以外も絶品だから。まずオススメしたのは、5日間かけて作る「冷製ダブルコンソメジュレ」。予約しないと食べることができないというそれは、口に入れた瞬間とろける食感がたまらない逸品。コロッケさん曰く「まるで自分の汚れた心がキレイになっていく」ような美味しさで、一度食べたら絶対に虜になること間違いないという。そして、コロッケさんの“人生最高の一品”は「冷製スパゲッティ」。実は、このお店の「冷製スパゲッティ」は今まで同じものが出てきたことがないという。コロッケさんとの会話の中で、オーナーがその日の仕事や体調に合わせたものを作ってくれるのだ。それは、コロッケさんにとっての“ものまね”と同じ。コロッケさんは、「どうすれば、お客さんに喜んでもらえるか」を常に考え、“ものまね”に毎回変化を加えている。そんなコロッケさんにとって、このお店で食べる「冷製スパゲッティ」は、その時その時で一番美味しくて新鮮な食材を使い、最高の味を楽しませてくれるもの。今回の具材はイクラ・とびっこ・オクラ・めかぶを使い、オリーブオイルとポン酢で味付け。そこに細めのカッペリーニを絡ませて、最後に冷やした出汁を加えて完成。お好みでわさびを足してお箸で食べる。コロッケさんの中ではある意味“人生の休憩場所”でもあり、しかし“メイン”でもあるというこの料理は、ものまねで例えると…自分の人生を築いてくれたものであり、人生の“メイン”としての美川憲一さんであり、数多くのものまね芸の中でちょっと一息、スパイスとなる志村けんさんである。

    *店舗情報:
    「OYSTER&WINE シーズン」
    東京都港区六本木7-12-3 Power House B1F

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