人生最高レストラン

毎週土曜 よる11時30分

放送内容

2018.4.7

写真

ゲスト 木村多江さん

常連客 光浦靖子(オアシズ)さん

Today's Menu

  • 写真
    女優 木村多江 「とれたて旬ごはん」

    女優・木村多江さんは、その上品なイメージから想像つかないほど、食に対してはアグレッシブ。とれたて&旬のものが大好きで、実際に新鮮な海の幸、山の幸を求めて日本各地に足を運ぶという。そんな“とれたて旬ごはん"が大好きな木村さんの“人生最高の一品"とは?

  • 写真
    写真
    写真

    ■金目鯛のしゃぶしゃぶ

    銚子「プリプリ!の冬」

    冬が一番美味しいといわれる金目鯛。木村さんは銚子で食べる、獲れたて「金目鯛のしゃぶしゃぶ」がたまらなく大好きだという。親潮と黒潮がぶつかる銚子沖は、日本屈指の豊かな海。この海で育った金目鯛は1年中脂の乗りが良いことで知られ、1尾ずつ丁寧に手釣りで釣り上げることから「銚子つりきんめ」と名付けられたブランド品。極上の「金目鯛のしゃぶしゃぶ」を木村さんがいただくのはナント、漁師さんの家。キッカケは8年前、木村さんのご主人が学生時代に知り合った銚子市漁協組合の江見哲朗さんに「銚子の金目鯛を食べに来ないか」と誘われて訪ねたのが、漁師の横山さん宅。その時、横山さんの釣り上げた金目鯛を江見さんが調理して食べさせてもらった「金目鯛のしゃぶしゃぶ」。漁獲後一晩ほど寝かせることで旨味が増して食感が豊かになった金目鯛を、金目鯛のカマと昆布でとった出汁にしゃぶしゃぶして、大根おろし&白髪ねぎ入りのポン酢で食べる。その美味しさは感動ものだったという。お店ではなく、金目鯛を獲った人、そして作ってくれた人と一緒に食べる金目鯛。銚子の人たちとすっかり仲良くなった木村さんは、今では家族同然の仲になり、横山さん家に泊まらせてもらうことも。木村さんは、大好きな人と美味しいものを味わうのが一番の幸せだという。

    「どうしても銚子の金目鯛のしゃぶしゃぶを食べたい」という方のために、銚子漁協の江見さんがイチオシのお店を紹介。銚子電鉄の犬吠駅の目の前にある「島武水産」。ここでは、お客さん自ら金目鯛のアラを入れて出汁を作り、美味しいしゃぶしゃぶを食べることができる。

    *店舗情報:
    「島武水産」
    千葉県銚子市犬吠埼10248-1

  • 写真
    写真

    ■タケノコの天ぷら

    神奈川・真鶴「ホクホク!の春」

    東京生まれ東京育ちの木村さんは、山形出身の旦那さんの影響で“旬のもの"を“とれたて"で食べることの良さに目覚めたという。今では海へ、山へ、休みがあれば旬ものを求めて足を運ぶ木村さんがよく行くのが、神奈川県真鶴町にある「オレンジフローラルファーム」。四季折々の野菜や果物などをその場で収穫できる観光農園で、とれたて旬の食材をバーベキューで楽しめる。春には、まさに今が旬の「タケノコ掘り」。自分を「タケノコへの執着が強い」と断言するほどタケノコ好きの木村さんは、多忙なスケジュールを調整して春3回は行くという。また、タケノコ料理のレパートリーも増えて、1ヵ月間は食卓にはタケノコ料理しか並ばないのだとか。オレンジフローラルファームでは、その場で掘ったタケノコを天ぷらにして、特製レモン塩で食べるのがオススメ。普通はあく抜きして食べるが、掘りたてはあく抜きせずに食べられるという。

    *店舗情報:
    オレンジフローラルファーム

  • 写真
    写真

    ■母の手作りコロッケ

    人生最高の一品「ゴロゴロのアレ」

    木村多江さんの“人生最高の一品"は「母の手作りコロッケ」。牛肉が多めの合挽で、軽く潰して形の残ったジャガイモがゴロゴロ入っている素朴で家庭的なコロッケ。実はこの母が作るコロッケが、辛い時に木村さんの心の支えになっていた。女優として舞台からスタートした木村さんは、その後テレビや映画など映像の仕事を始める。しかし、最初は端役ばかり。名前ではなく“女性Aさん"など役名で呼ばれ、共演者とも現場で挨拶して終わったらサヨナラという仕事が続き、ストレスも溜まって辛かったという。そんな時に、実家に帰ると食べたのが“母の手作りコロッケ"。仕事の悩みを聞いてもらうわけでもなく、お互い込み入った話をするわけではない。ただコロッケを食べて、何でもない話をするだけ。それだけで、木村さんは気持ちが和らぎ、また明日頑張るぞという気持ちになれた時間だった。実は木村さんは21歳の時、父親が他界。残された家族はその悲しみを乗り越えるためなのか、お互いに気を使い、いつしか本音を話さなくなってしまっていたという。特に木村さんは、母親との関係でそんな距離感を感じていた。仕事で辛い時に母が作ってくれたコロッケ、それは辛い時に自分を元気づけてくれただけでなく、母と娘の間にできた距離を縮めてくれる大事な料理でもあった。

この後、何食べる?

  • 写真
    写真
    常連客オススメ「ホタルイカの素干し」
    by 光浦靖子さん

    富山の新鮮な魚を食べられる居酒屋「魚津」。この季節4月から6月が旬のホタルイカを一風変わった食べ方でいただける。それが「ホタルイカの素干し」。ホタルイカの干物をお客さん自らライターで炙って食べる。小ぶりだけど濃厚な肝の味がクセになる一品。

    *店舗情報:
    「魚津」
    東京都杉並区荻窪5-29-11

過去の放送内容

見逃し配信

Paravi TBSFREE

※都合により視聴できない放送日もございます。

Copyright© 1995-2019, Tokyo Broadcasting System Television, Inc. All Rights Reserved.