人生最高レストラン

毎週土曜 よる11時30分

放送内容

2018.3.3

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ゲスト 渡部 建(アンジャッシュ)さん

常連客 植野広生さん、高橋みなみさん

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    2018年絶対くる!おいしい料理

    日本全国、時には世界各国にまで、年間500軒以上もの美味しいお店を食べ歩く“芸能界のグルメ王"渡部建さんが遂に登場!テーマは「2018年絶対くる!おいしい料理」!しかも、“渡部さんがまだテレビで紹介したことのない"、“全国ネット放送で紹介されていない"という番組側からの条件付き。そんな無茶ぶりオファーに、渡部さんが出してきたお店とは?そして、渡部さんの“人生最高の一品"とは?

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    ■カンジャンケジャン

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    ■カニチャーハン 雲丹いくらのせ

    西麻布「熟成のアレ」

    渡部さんが最初に紹介したのは、「熟成蟹」。適切な温度&湿度の中に置いておくことで旨味成分が出て、より美味しくなった蟹を味わえるのが、西麻布の「ケジャンオールスターズ」。肉好きには知られた新大久保の名店「ホルモン船 ホールちゃん」の店主が2017年11月にオープンしたケジャンの専門店。こだわりの一品は、国産のワタリガニを使い、うすくち醤油、島根のしじみ醤油、昆布とかつおだしの出汁に漬けた「カンジャンケジャン」。卵の甘みと蟹の旨味がたし算された絶品の味で、むしゃぶりついたら止まらない美味しさ。シメの「カニチャーハン 雲丹いくらのせ」も絶品。甲羅の中のカニチャーハンを敷き詰め、山盛りのウニとイクラ。そのまま食べるのではなく、韓国海苔に巻いていただく贅沢な一品。

    *店舗情報:
    「ケジャンオールスターズ」
    東京都港区西麻布2-24-1萬治ビル2階
    ※基本コース料理。蟹の値段も時期によって変わります。

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    ■ヤリイカ

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    ■キンキのウォーターベッド

    進化が止まらない寿司店「北の変態」と「南の変態」

    渡部さんが食べ歩きを続けるのは、「70歳になった時にレストラン選びに迷わない余生を送りたい」という夢があるから。美味しいお店はもちろんリピートするが、レストランの進化は凄まじく、新たに行きたいお店がどんどん誕生しているのだという。2018年の現在、地方に東京にはない熱い進化を遂げている“寿司"店がある。1つは渡部さんが“北のド変態"と呼ぶ北海道札幌の「鮨の蔵」。バーの居抜きで6席しかない店内は、寿司店とは思えない。その変態ぶりが現れているのが、イカをハンダゴテで焼き目を付けた握り。ハンダゴテで焼いた部分だけが香ばしく、食感も今まで食べたことのないのだという。また、題して「キンキのウォーターベッド」。お湯を張った器にラップを張り、その上に鯛を並べて熱を入れることで旨味を閉じ込めている。しゃぶしゃぶだと、どうしても脂分も落ちてしまうので開発したという。

    *店舗情報:
    「鮨ノ蔵」
    北海道札幌市中央区南2条西4 乙井ビル B1F

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    ■うぐいす(〆鯖)

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    ■鰻バーガー

    そしてもう1つは、渡部さんが“南のド変態"と呼ぶ福岡県北九州市戸畑にある「照寿司」。個性的な大将が握る寿司は、見たことのないオリジナリティに溢れるもの。例えば、日本一と言ってもよい黒いシャリ。〆鯖を使った「うぐいす」、天然鰻でシャリを挟んだ「鰻バーガー」など。とにかくお客さんに来てもらうために、フルスイングする寿司を握っている。

    *店舗情報:
    「照寿司」
    福岡県北九州市戸畑区菅原3-1-7

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    ■カチョエペペ

    戸越銀座「グルメサイト投稿禁止のアレ」

    東京の下町、品川区の戸越銀座商店街から裏路地に佇むイタリアンレストラン「ピッツェリア恭子」。2017年1月にオープンしたこのお店は、本場ナポリでの修行経験もある奥さんがピザを、旦那さんがイタリア郷土料理とパスタを担当。今回、渡部さんは絶品のピザではなく、「信じられないくらい美味しい」というパスタを紹介した。それは、美味しいラーメン店の代名詞である浅草・開化楼の麺を茹でて、ペコリーノロマーノという羊のチーズと胡椒だけで作る「カチョエペペ」。味のポイントは、チーズに少量の茹で汁を入れることで本来交わらない水分と油分が混じり合った乳化現象。その
    絶妙な加減、バランスと、かき混ぜる適正なスピードと回転具合によって最高の味が生まれる。渡部さんは口に入れた瞬間、そのシンプルながらも絶妙すぎる味に思わず、人生で初めて「ドンピシャ!」と発してしまった一品。

    *店舗情報:
    「ピッツェリア恭子」
    東京都品川区戸越1-19-24
    ※予約制の為、来店の際は電話でお問い合わせください。

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    ■ロシアもんじゃ

    代々木八幡「独創的なパリパリのアレ」

    これ以上アレンジできないと思われていた「もんじゃ焼き」。その常識を覆したのが、代々木上原にある「お惣菜と煎餅もんじゃ さとう」。昨年2月にオープンしたこのお店は、店頭に奥さんが作るお惣菜が並び、奥に3つのテーブル席が並ぶ“もんじゃスペース"がある。驚かされるのが“もんじゃ"とは思えない“もんじゃ"メニューの数々。「メキシコタコステキーラもんじゃ」、「夢の国タイランドもんじゃ」…など。実は、店主の佐藤さんはポルトガル料理の超人気店「クリスチアノ」のオーナー。自分が幼い頃から食べ親しんだ“浅草のもんじゃ"を何とか新しいスタイルにできないかと試行錯誤した結果、独創的なもんじゃを生み出した。店主の創作への探究心は尋常ではなく、人気メニューになったものから次々と外していくという変わり者。そんな中で唯一残った看板メニューが「ロシアもんじゃ」。具材は、ビーツ、牛すじ、サワークリームなど。小麦粉・調味料はほとんど使わないため、食材本来の味が生かされている。
    ビーツの汁で全体的に赤くなった“もんじゃ"は、まさにロシアの“ボルシチ"。口の中に入れた時、すべての方程式が解ける感じの美味しさだという。

    *店舗情報:
    「お惣菜と煎餅もんじゃ さとう」
    東京都渋谷区富ケ谷1-9-22守友ビル1階

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    ■おはぎ

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    ■あん肝の握り

    四谷「食に開眼したアレ」

    最後は、「2018年絶対くる!おいしい料理」ではなく、渡部さんの“人生最高の一品"。それは、四谷にある名店「すし匠」のお寿司。食べ歩きを始めたばかりの頃、銀座の高級寿司店へ行っても流儀も値段も何も分からず緊張してオドオドして一切楽しめていなかった渡部さん。そんな時に出会ったのが「すし匠」の大将・中澤さん。中澤さんは緊張していた渡部さんに対し、こう言った。「渡部さん、お寿司は緊張して食べるものではない。何やっても怒らないから、どうぞご自由に」と。その瞬間、渡部さんの緊張して張り詰めた気持ちはサァーと無くなり、その時に食べたお寿司が「めちゃくちゃうまかった」という。『食は緊張して食べるものではない。楽しむもの』だと教えてくれ、現在の自分を切り開いてくれた恩人・中澤さんのお店「すし匠」には、まさにお客様に食を楽しんでもらいたい…という工夫がある。例えば、つまみ、握りがランダムに出され、次に何が出てくる分からない、飽きない構成。あん肝と奈良漬を一緒に握って食感を楽しんでもらったり、中落ちとたくあんを細かく刻み混ぜ合わせて握る名物「おはぎ」のように味の趣向を凝らしたり、また今や主流の赤シャリや魚を熟成させて握るのを始めたのも実はこの店である。渡部さんにとって恩人である中澤さんは今日本にはいない。「築地がそばにある限りは俺に成長はない」と、ハワイで新店舗を出し、地の魚を使った寿司で勝負している。

    *店舗情報:
    「すし匠」
    東京都新宿区四谷1-11 陽臨堂ビル1F

この後、何食べる?

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    常連客オススメ「チキンカレー&バターチキンカレー」
    by 高橋みなみさん

    カレーの激戦区、東京・目黒にあるLAND。ここに、グルメ雑誌「dancyu」でも紹介された絶品のカレーがある。スパイスにこだわり香り高く深みのある味わいで、色鮮やかな見た目も特徴の「チキンカレー」と「バターチキンカレー」が人気で、好みで温泉卵をトッピングできる。

    *店舗情報:
    「LAND」
    東京都目黒区下目黒2-21-28 セントヒルズ目黒 2F

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