人生最高レストラン

毎週土曜 よる11時30分

放送内容

2017.11.4

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ゲスト 彦摩呂さん

常連客 高橋みなみさん、ピエール瀧さん

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    日本を代表するグルメリポーターの彦摩呂さん。食リポで美味しさを表現するその言葉“たとえリポート”は、誰にも真似できない彦摩呂さんならではテクニック。まさに、“グルメリポートの魔術師”の彦摩呂さんが、これまでに訪れた店はナント15,000軒以上!今回その中から選りすぐりの3軒について語った。

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    ■最高級 牛超牛ステーキ

    栃木・大田原【肉汁で溺れるかと思ったわ〜!】

    食リポ人生25年15,000軒の中で彦摩呂さんが一番の衝撃を受けたというのが、大田原牛の最高級黒毛和牛ステーキ。A5ランクの中で、さらに霜降り具合(BMS値)が最高のA12(A5ランクの12番)のお肉。そんな最高級のお肉をいただけるのが、栃木県大田原市の「牛超本店」。お値段は、ナント100g10万円(時価)!口に入れた瞬間、溶けて無くなってしまうほどの柔らかさと肉汁の多さに衝撃を受けた彦摩呂さんは絶句。そしてようやく出た言葉は、「肉汁に溺れるかと思ったわ〜」。

    *店舗情報:
    「牛超 本店」
    (栃木県大田原市本町1-2701-17)

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    ■刺身盛り合わせ

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    ■キンキの煮付け

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    ■シーフードカレー

    札幌【まさにサスペンス劇場や〜!】

    彦摩呂さんがプライベートで行く、本当は教えたくない…とっておきのお店が、北海道・札幌の海鮮居酒屋「㐂(き)ばらし」。桑田佳祐さん(サザンオールスターズ)や王貞治さん、アントニオ猪木さんなど著名人も訪れる名店で、新鮮で極上の魚介類がいただける。「刺身盛り合わせ」は、とにかく超豪華で、刺身の他、ザルに盛られたウニ、大きな器に盛られたイクラが出てくる(※人数分による)。また、梅干を入れた特製の煮汁で2日間煮込んだ「キンキの煮付け」は、スプーンで骨ごと食べられる逸品。そして彦摩呂さんがサプライズを受けたのが、シメの「シーフードカレーライス」。エビの頭や貝柱から取った出汁を使い、刺身で食べられる新鮮で極上の魚介類が贅沢に入っている。海鮮居酒屋のシメに出てきたまさかの極上カレーに、彦摩呂さんは「まさにサスペンス劇場や〜」。

    *店舗情報:
    「酒房 㐂ばらし」
    (北海道札幌市中央区南7条西6丁目長谷川ビル1F)

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    ■塩ラーメン

    東京・町田【人生最高のアレ】

    彦摩呂さんの食リポ人生で最高のメニュー(15,000分の1)は、東京・町田にある「雷文」の塩ラーメン(室蘭ラーメン)。“ラーメン界の女番長”と評判の女将さんが息子さんと二人で営んでいるこのお店は、遠方からもわざわざラーメン好きが足を運ぶ人気店。塩ラーメンは、28種類の具材から取った出汁をベースに厳選した塩のみを入れたスープ、そのスープがよく絡む細ちぢれ麺。シンプルだが、奥深い味わいの一杯。彦摩呂さんがこの塩ラーメンを“人生最高の一品”に選んだ理由は、ただ美味しいだけではない。作り手の女将さんの生きてきた人生の全てが凝縮され、味に染み込んでいるからだという。長男を亡くして一時お店を閉めて途方に暮れていた女将さんだったが、ある日ふと空を見上げると流れ星が一つ流れた。「お母さん、僕が死んだら空を見て。流れ星で合図するから」と言って亡くなった長男のことを思い出して…「息子が見てくれている。残された二人の子供のため、遠くから食べに来てくれるお客さんのため、しっかりしなきゃ」とお店を再開した。このエピソードを聞いた彦摩呂さんは塩ラーメンを食べた時、作った女将さんの人生の苦労と悲しみと喜びの涙の味がしたという。そして“料理を作ってくれた人の心も一緒にいただくこと”が大切だと改めて気付いた。彦摩呂さんにとって、女将さんの作る塩ラーメンは“自分の食リポという仕事、生き方を見つめ直すことができる、まさに”人生最高の一品“。

    *店舗情報:
    「雷文」
    (東京都町田市本町田973-16)

この後、何食べる?

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    常連客オススメ「松茸なべ」
    by ピエール瀧さん

    長野県上田市にある「丸光園」では、近くの山で採った松茸をこれでもかというほど贅沢に敷き詰めた季節限定の鍋「松茸なべ」がいただける。秋のこの季節、とれたて新鮮な松茸を良心的なお値段で思う存分に味わえる一品。

    *店舗情報:
    「松茸山 丸光園」
    (長野県上田市富士山鴻之巣1959-1)

過去の放送内容

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