人生最高レストラン

毎週土曜 よる11時30分

放送内容

2017.10.21

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ゲスト ケンドーコバヤシさん

常連客 YOUさん、井戸田 潤(スピードワゴン)さん

Today's Menu

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    よしもと芸人の中でも屈指の食通、ケンドーコバヤシさん。大阪を知り尽くした男が、究極のご当地グルメ「あなたの知らない…ディープな大阪の味」をごちそうしてくれました。

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    谷町六丁目【袋小路のどんつきのアレ】

    頓堀や心斎橋からほど近い都心部にありながら、大阪の人でもあまり足を運ぶことのないという谷町6丁目。そこにまるで時が止まったかのような、昭和時代を思わせる昔ながらの空堀商店街がある。その一帯は、戦争でも大阪で唯一焼けずに残ったエリアで、商店街の建物と建物の隙間を縫うような袋小路を行き当たった先に、ケンドーコバヤシさんが長年愛するお好み焼き店「ことみ」がある。営むのは、80歳を超えた老夫婦。可愛らしい声で何度も注文を聞き直すおばあちゃんとのやりとりが何とも言えず、いい雰囲気だという。おじいちゃんが作るお好み焼きで、ケンドーコバヤシさん一番のお気に入りは、「じゃが玉」。おでんのジャガイモを丸々1個使ったその味は、ベストな状態で焼きあがった時は、何の文句のつけようのない日本一のお好み焼きだという。

    *店舗情報:
    「ことみ」
    大阪府大阪市中央区谷町6丁目14−15

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    裏なんば【雑居ビルの奥の奥】

    大阪のミナミ・難波の路地街、通称“裏なんば”と呼ばれるエリア。なかなか立ち入ることを躊躇しそうな雑居ビルの奥にディープなお店「スパイス立ち呑みカレー ベジン」がある。ここは、小さなカウンターだけのお店で、立ち呑みしながら、スパイスの効いたカレーを味わえる。スパイスの虜になったママが作るカレーは、どれも絶品。中でもケンドーコバヤシさんがオススメするのが「おめで鯛カレー」。鯛を丸ごと煮込んでとった出汁に20種類のスパイスを使ったオリジナルのカレールーを合わせた味はクセになる美味しさ。

    *店舗情報:
    「スパイス立ち呑みカレーベジン」
    大阪府大阪市中央区難波千日前1−22 2F

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    東梅田【ビクビクしながら食べるアレ】

    大阪一の繁華街・梅田のはずれ、東梅田。「曽根崎お初天神通り」と「ごて地蔵通り」がぶつかるところの地下にある焼肉ホルモン「河童」。ケンドーコバヤシさんは初めて行った時、いきなりドキドキしたという。それは、地下1階にあるお店に繋がる通路に生々しい血痕があったからだとか。こちらのお店を切り盛りしているのは、いかにも大阪らしいオバチャンの女将さん。秘伝のタレに数日間漬け込んだ名物の「てっちゃん(ホルモン)」は絶品で、その焼き方を女将さんが丁寧に指導してくれる。ポイントは、「下に落とさない」「焦がさない」「手を休めない」。この3原則を守らないと、女将さんから厳しいダメ出しが!さらにケンドーコバヤシさんが最もドキドキしたのが、大将のスゴ技!?焼肉を食べ終わったら、たった今まで肉を焼いていた熱々の鉄板を大将が直に素手で取り替えていくという。最後の最後までビクビク・ドキドキさせられるお店。

    *店舗情報:
    「河童」
    大阪府大阪市北区曽根崎2-10-15 曽根崎センタービル B1F

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    上本町一丁目【よそから来た人が辿り着かないアレ】

    大阪城から南へ約1km、幹線道路沿いの上本町一丁目。地元・大阪の人でもよほどの用事がなければ行くことのないという街に、ケンドーコバヤシさんの“人生最高にディープでおいしい一品”が味わえる「正富」がある。ケンドーコバヤシさんが20代から10年間一人暮らしをしていた頃、毎日のように通っていたという。朝7時から深夜まで営業しており、地元の人に愛される大衆食堂で、店内の冷蔵庫にある食材を自分で選んで好きなように調理してもらうこともできる。お店を切り盛りする女将さんは、お客さん全員に気さくに声をかけ、風邪気味だと料理に勝手に生姜を足してくれるなど、まさに世話焼きオバサン。そんな女将さんの愛情をケンドーコバヤシさんもたっぷり受けた。よしもとの若手芸人は貧乏だと思い込んでいたのか、こっそりとビフテキをサービスしてくれたり、気が付くとカバンの中にタバコが1カートン入っていたり、まるで「実の母親じゃないか」と思うくらい優しかったという。実は女将さんもケンドーコバヤシさんを実の息子のように思って接していたと言い、当時は彼女を連れてよく食べに来ていたのを懐かしむ。「いい子だったので結婚したらよかったのに…」と思いつつ、「ケンドーコバヤシさんは慎重すぎるからね…」と実の母親以上に性格までお見通しだったようです。そんな間柄であった女将さんのいる食堂のメニューで大好きなのが、「肉うどん」。麺ははツルツルで程よいコシ、薄口しょう油とカツオ出汁を合わせた関西風の黄金のカツオ出汁のスープ、甘く味付けた肉、そして最後にゆずがふわっと香る、まさに最高の一品。

    *店舗情報:
    「正富」
    大阪府大阪市天王寺区上本町1-1-16

この後、何食べる?

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    常連客オススメ「鶏そば」
    by 井戸田潤さん

    女性一人でも入りやすい、おしゃれなカフェのような雰囲気の麻布十番にあるラーメン店。井戸田さんが絶品だとオススメするのは、濃厚白濁スープの「純鶏そば」。飲んだ後の〆に最適な一杯。

    *店舗情報:
    「鶏そば十番156」
    (東京都港区麻布十番2-1-10)

過去の放送内容

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