TBS生活者データ

総合嗜好調査ユーザーの声

※ご所属・ご役職は2014年時点のものです。

40年近くの『好み』のデータは、宝の山。
時代の変曲点・兆しを読み取り、将来を見通す

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ハウス食品グループ本社株式会社
中央研究所 お客様生活研究部
開発企画課長

坂本 隆史様



シンプルだけど、人の本質に迫れる指標
「好き嫌い」は、心の中で起きる出来事ですが、日々の行動を左右する源泉・誘因になります。人が、 「良い」「悪い」=評判・他人の評価より、「好き」「嫌い」=自分の物差しによる評価でモノやコトを選択する傾向は、 ますます強まっているように思えます。そんなシンプルだけど、人の本質に迫れる「好き」という指標が40年近くも 蓄積された、このデータベース。まさに“宝の山”に他なりません。
将来を見通すために、時代の変曲点や兆しを探索
「総合嗜好調査」の中の好きな料理で、「イタリア料理」が「フランス料理」を逆転する年があります。それは、1990年。 そう、日本経済のバブルが崩壊した年です。その後、比較的リーズナブルな“イタメシ”のブームが数年続き、 今日イタリア料理は家庭にまでしっかりと定着しました。2013年の調査では、「イタリア料理」が好きな人の 割合は32%。「フランス料理」の9%に対して、大きく水をあけています。時代の変曲点や兆しを探り、将来を見通す。 「総合嗜好調査」の、そのような使い方を模索し続けております。

総合嗜好調査は細部までの情報が盛り沢山。
消費者のインサイトを深堀りするときに活用しています。

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株式会社東急エージェンシー
メディア本部 メディア営業推進局
メディアプラニング部
部長

小方 靖様



基本的にはターゲットの分析で総合嗜好調査を活用しています。商品、サービスが何処に向かって発信されていくかと いうときに、特に設定したペルソナがさらに社会とどう繋がっているのかを見るときに総合嗜好調査を活用しています。 またそれらの商品がどのように市場と接触するかというところに今後メディアサイドとしても深く入り込んでいくべきであり、 さらに消費者がメディア接触にどういう意識を持っているのかを知ることが不可欠になってきます。そういったときにこそ、 総合嗜好調査やJNNデータバンクは有用で、それらのデータを使って消費者像をより正確に捉えるようにしています。