投稿内容
推理ドラマなのにその土地の観光地・グルメ・温泉を盛り込んでくる。
あずさ/女性
推理ドラマなのにその土地の観光地・グルメ・温泉を盛り込んでくる。
あずさ/女性
犯人が探偵・刑事の推理に反論し、結局犯人だと確定した時、高笑いした後「そうよ、私が殺したの」と言う。(女性に多い)
ピクルス/女性 (20)
主人公(女性)の
使いっぱしり的な立ち位置の登場人物(男性)は
美人で、か弱そうな一人の女性に好意を抱き始める。が、
その女性が犯人だった。
女性が捕まってしまった後
遠くを見つめ物思いにふける登場人物を
主人公が慰める。
ペンタ探偵/女性 (20)
現在起きた殺人事件は過去の殺人事件と繋がっている。
あずさ/女性
犯人や登場人物の重要な行動は視聴者に見せず、最後の事件解決の時に、見たこのない重要なシーンがいきなり出てくる。だから、視聴者は推理が当たらない。
りんこ/女性 (16)
犯人は最後、罪の重さを知って、泣き崩れる。
うどん/女性 (13)
実は主人公の身内や知り合いが犯人・被害者だらけ(シリーズ化した2サスによくある)
あずさ/女性
・犯人らしき者を追いかけても分かれ道付近で見失う(更に分かれ道の
右、左を何度も見る。)
・探偵(素人探偵)、刑事は皆から否定されがち。
・よく言う台詞「そのまさかなんだよねぇ〜。」
「そう。犯人はこの中にいる。」
・犯人の動機にはほとんど、人の死が関係している。
・秘密の抜け穴、秘密の部屋、秘密の倉庫。
・主人公が通る海はたいてい、荒れている。
・犯人、または関係者に入れ墨や勲章がある。
宮沢ユウジ(笑)/男性 (13)
ダメ上司が出てくる。
まめ/女性 (11)
主人公はジェスチャーが多い。
まめ/女性 (11)