2006.01.08(日)付け情報
レポート・山内あゆ(TBSアナウンサー)
![]() 2005年の大晦日4時間20分の長丁場、持病の腰痛を押さえるため、痛み止めの注射を4本も打ち、紅白歌合戦の総合司会にチャレンジ!視聴率を見事に底上げした、みのさんをさばきました! 【みのもんた伝説!】 ★みのもんたの影響力恐るべし!? テレビでみのさんの紹介した健康情報をそのまま実践…まではいいが、奥様方の一部が過剰に摂取して逆に病院送りになってしまうという現象が!…しかも、この現象は『みのもんた症候群』という医学用語になっているそうですよ! 皆様、ほどほどに…。 ★珍プレー・好プレーのナレーションの真実! 雨でナイターが中止になった時にアメリカの大リーグ中継を、実況もそのままで、放送していた当時、テレビ局の控え室で、その中継を偶然見ていたみのさんは、「よっ、真っ黒に日焼けしちゃって!!」、 「コノヤロー、ふざけんなよ!」「この前の借り、今日必ず返すからな!!」など、突然アドリブで実況スタート! これがたまたま横にいたスタッフの耳にとまり、“面白いから、是非、日本のプロ野球でもやってみよう!“ということになり、番組が スタートしたそうです。 ちなみに…おばさま方へ向けた、「よっ、お嬢さん!」の発言は、「僕は、お嬢さんと思わない人には、絶対にお嬢さんと言ってきませんでした。言える人にしか言いません。」の発言から本心みたいです…。 |