ラジオニュース見習い記者、編成部トラフィックデスクを経て制作現場へ異動!
7年で部署4つ、ワイド番組5個をぐるぐる。たぶん多い方だと思います。
【平日の生放送】
「赤江珠緒たまむすび」水曜日&木曜日 ディレクター
(水)構成作家と一緒に番組の企画・構成を考えたり、原稿作成、選曲など
(木)主に3時台ゲストコーナー担当(ブッキング、打合せ、原稿作成など)
【週末の生放送】
「爆笑問題の日曜サンデー」 ディレクター
他スタッフと番組の企画・構成を考える
ゲストコーナーのブッキング、打合せ、他部署との交渉事など
【収録番組】
「麻木久仁子の週刊『ほんなび』」 プロデューサー兼ディレクター
ゲストのブッキング、出演者との打ち合わせ、予算管理、他部署との交渉事など
【その他】
特番のプロデューサーorディレクター、番組関連イベント企画など
「爆笑問題の日曜サンデー」放送300回記念SP!明石家さんま登場!
番組300回を記念したスペシャル企画に、お笑いBIG3のひとり!明石家さんまさんがゲスト出演してくれました。爆笑問題とさんまさんのラジオ生対談が担当番組で実現した忘れられない放送です。この日は、“300回記念せんべい”をハライチの二人がリスナーに手渡しする企画も実施し、たくさんのリスナーが赤坂に集結!301回目から新たな気持ちで頑張ろうと思えた日でもあります。
実力ある一流の出演者と仕事ができる。
仕事だけど、時々たのしくて仕事だということを忘れる。
すごい!と尊敬できる先輩がいる。
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バラエティー番組の担当だからかもしれませんが、私自身、仕事中よく笑います。
しんどいこと、悲しいこともありますが、たのしいことが多いです。
今までラジオを聴く習慣がなかった人も、興味があれば気軽に受けてみて下さい!
番組の企画・構成・演出・放送…全てが仕事。その為の情報収集が重要。
テレビ・コンサート・映画鑑賞、読書も、宴会出席も、散歩も、全てが番組作りに繋がります。
そこで入手したネタの中から「何をどの様に伝えるか」を、常に考えて行動するのが
制作部の仕事です。
“熱くなってるものはありますか?”。趣味・特技・こだわり…なんでも良いです。
三度の飯より○○が好き!それが人に負けない知識となり、人とは違う人脈を生みます。
他人に負けないこだわりとフィールドを持っている人が制作マンの第一条件。
来たれ○○オタク!
2003年キャリア入社
入社前から番組制作歴28年目。現在「美輪明宏・薔薇色の日曜日」「今晩は吉永小百合です」「高見沢俊彦のロックばん」「エレ片のコント太郎」ほかのプロデューサー業務と管理職業務に奮闘中。