TBSラジオ&コミュニケーションズ 2008年度採用情報
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「1年目の真実」2004年秋、新入社員だった彼らの声はこうでした。

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第1回目 仕事と社風

入社1年目。まずは自己紹介から

まずは自己紹介をお願いします。
江藤美佳 編成局制作センターのスポーツ担当です。ラジオ局は1年のうちナイターがある時期とない時期で大きく編成が変わります。ナイターインのときは野球中継が中心、ナイターオフの今は『スポーツBOMBER!』のADとディレクター見習いをやっています。
内田寛之 営業局営業部にいまして、CM進行を担当しています。次の日に流れるCMの進行確認、スポンサーさんのCMがきちんと契約通り入っているか、CM素材がきちんと届いているか等、CMに関する全てをチェックするのが主な仕事です。
細川果恵 営業局メディア事業部にいます。この部署では放送に関することだけでなく、エンタテインメント全般を手掛けているので、仕事内容もどんどん変わっていきます。現在は、環境キャンペーンや、エルダー世代向けの事業、試写会、格闘技関連イベントなどを担当しています。
小池洋 担当部署は、営業局営業部。スポットデスクを担当し、スポットCMの発注及び、現在の空き枠状況を管理しています。外勤や広告会社からスポットCMをとりたいという発注があった場合に、条件に合わせて枠を選び提案するのが通常業務です。
橋本吉史 編成局制作センター制作担当です。配属になって以来、最初は『ストリーム』のADを担当し、10月から『伊集院光 日曜日の秘密基地』のADも担当してます。現在『ストリーム』の一部コーナーでディレクターの仕事も始まっています。ADの仕事というのは、ディレクターの後方支援…まあ、雑務全般ですね(笑)。でも、ラジオADは基本的に1番組1人しかいないので、テレビのADに比べると任される部分が大きい仕事だと思います。

口を揃えて言えること、「失敗は数知れず!」

みなさん入社1年目、そろそろ仕事には慣れましたか?
江藤 私はまだ慣れていないですね。細川はいろいろ一人でやることが多いと思うんだけど、どう?
細川 うちの部署は人が少ないので、一つのプロジェクトやイベントで担当者は一人。外部の方には私が新人かどうかなんて関係ない。こちらが当然わかっているものとして仕事を進められるので、ヒヤヒヤすることもしょっちゅう。
江藤 私も焦ることだらけ。新人の私に何ができるの?って思うんだけど、現場に一人で出されてしまう。現場で覚えろってことなんだよね。そういえば、先日、新規参入球団が楽天に決まったときも、いきなり大御所だらけのオーナー会議を一人で取材することになって、うわ〜どうしようって、ほんとに心穏やかじゃなかった。
失敗もたくさんしました?
橋本 失敗談、まってました!
みんな山ほどあるよな。
橋本吉史
細川 言えるものと言えないものがあるけど……。江藤、あれは? すごいのあったよね。
江藤 あ〜、あれね……。初めて記者会見をリポートしに行ったときに、電話を使って中継をしたんですね。スタジオの荒川強啓さんから「それでは現場の江藤記者を呼んでみましょう」と振られた瞬間、思わず「もしもし」と言ってしまった(笑)。ラジオなのに……。
内田 内田寛之リスナーは何のことだと思ったろうな(笑)。ラジオの中継って普通の携帯電話使ってできちゃうんだよね。もっとそれなりの機材が必要なのかと思ってたから、初めて知ったときには驚いたな。というか、拍子抜けした。
小池 小池洋それだけフットワークの軽いメディアってことで(笑)。僕の失敗談に関していうと、誤字脱字で失敗が多くて、CM原稿でやってしまったことがあります。チェック機構があるので、最終的には大事には至らなかったですけど、落ち込みましたね。
細川 失敗談ではないけど、落ち込むと言えば、勉強不足だなあと感じるとき。ある先輩に「アジアの国を20挙げろ」とか「共和党のマスコットは何だ?」と質問されることがよくあって、答えられないとあぁダメだぁって思う。
全員 (笑)。
細川 なぜ先輩がこういうことを聞いてくるかというと、「おまえは放送人なんだぞ」と。「たとえばもし、国会議員の狙撃現場に居合わせたら、おまえがそれを中継する。何も知らないと、バックグラウンドもわからずに放送に臨んでしまうことになる。いつどこにいても放送人として報道をしなければならない、そのためには常に勉強が必要なんだ」って。その通りだと思いますね。

厳しくも優しい先輩ばかり。アットホームな雰囲気です。

学生時代と今を比べてみて、大きく変わったことはありますか?
橋本 1年前までは一般リスナーだったけれど、今は発信する現場にいる。それは去年の自分から考えるとすごい変化だなあと思う。でも、現場にいると、そんなこと考えてる暇もないのが現実だけど。
江藤 昔だったら遠くで地震が起こったら「ああ、どこどこで地震が起こっているんだ」って、よそ事のようなところがあった。でも、今は報道する立場になって、ニュースを身近に感じるようになりました。……それと、大きな変化といえば、昔はスポーツ新聞なんて全く読まなかったのに、今は電車の中でスポーツ新聞読んでるし、鞄の中にはスポーツ名鑑が入っていることかな(笑)。
社内の雰囲気はどうですか?
細川 厳しくしごかれたりするのかなあと思ってたけど、そんなのないし、セクハラなんて遭いもしない(笑)。社内はアットホームだよね。
江藤 細川果恵そうだね。先輩方がみんなよく見ていてくれている。いきなり現場に出されて、表面的には心配してくれているようには見えないんですけど、最終的には心配してくれてるんだなあって(笑)。
小池 先輩が飯に連れて行ってくれることもよくあるよね。
江藤 あるある。社長もね。
社長とご飯に行くと、どんな話をするんです?
細川 いろいろ。「これからどうしたい?」と聞かれることもあるし、「もし1チャンネル増やすなら、おまえだったらどんなチャンネルにしたい?」って聞かれたりもする。説明すれば頭ごなしにダメとは言われないし、もしその案が現実的でないとするなら、その理由をきちんと説明してくれる。ね、かっこいい社長だよね。
小池 だよな。社長と普通にご飯に行けるって、普通に考えたら普通じゃないですよね、きっと。本当に、縦も横も社員同士の距離が近い会社だなあって思います。

→第2回「生活サイクル」
江藤美佳
江藤美佳
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内田寛之
内田寛之
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細川果恵
細川果恵
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小池洋
小池洋
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橋本吉史
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