過去の議事録

2013年10月28日(月)開催 第115回TBSラジオ&コミュニケーションズ番組審議会より
「Kakiiin」 10月7日放送分について

出席者(敬称略)

委員長大石 裕 
委員谷川真理 伊藤英敏 横山真司 ペリー荻野 水科孝之 桃井義人 

局側出席者

 入江 社長

 田中 常務取締役

 伊藤 番組審議会事務局長

 古川 編成業務局長

 坂元 制作部長

 内田 番組プロデューサー

委員の主な発言

◇全体にテンポが良く、駒田さんのアナウンサーとしての品性を保った話し方が、とても好感が持てるなと思いました。ゲストのD.W.ニコルズさんに対して、「話してくださっている」と敬語を使われる。音楽番組は、しばしばすごくため口になってしまって、わかっている人たちには入れるけれども知らない人たちには全然入れないという世界を作ってしまいがちです。でも、駒田さんは「自分はこの方たちを迎えた」という立場をきちんと表明されているので、私でも入りやすかったです。

◇きゃりーぱみゅぱみゅさんは、今とてもピカッと光っている人なので、この方をもっと活用して、面白く使う、ここから発信力が出てもいいかなという印象は受けました。

◇月曜の夕方5時50分から、7時半という時間は、ターゲットの聞き手のことを考えた時にどうなのかなと思いました。月曜なので、特に仕事をしていることも多いですし、仮に仕事が早く終わっても飲みに行ってしまったり、そういうことが多いので、この時間帯が、正直もったいないなと感じました。

◇とにかく曲がいっぱいかかる番組だなと思いました。聞いたことはあるけれども全部通して聞いたことはないような曲を、基本的にフルサイズ、フルコーラスでかけてあるというのは、すごくこだわりを感じました。シャワーのようにいっぱいかかってくるのですが、リスナーとしてはすごく受け身になってしまうと感じたので、例えばリスナーからのリクエストで思い出の1曲などをかけてみてはどうかなと思いました。

◇ 全体的には軽く聞かせて頂きました。こういう立場で聞くと、番組としてこだわりがあった方がいいのか、ない方がいいのか、どちらなのかなと考えてしまいましたが、私はこのままでいいのではないかという印象でした。特に、駒田さんの喋りが、恐らくゲストの皆さんと同じ距離を持って喋っていらっしゃるのだと思います。それで、同じ印象で自分の立場がきちんと決まっているものですから、聞いている方としてはすごく見やすいという印象がありました。

(TBSラジオ番組審議会事務局)