2012年02月15日:渡部秀くん・三浦涼介くん・高田里穂ちゃん
アネキ:さて、今回のトークテーマはですね
『子供の頃になりたかった職業』
情報によると三浦くんはエステティシャン
渡部:ちょっとオシャレですよね
三浦:小さい頃なんですけど、母親がエステに通ってた時期があって
付き添いで行ってたんですよ。まーテクニシャンなんですよ。
エステの人ってすごい器用でそれ見てて格好良いなって
高田:それで自分でなりたいと思ったんだ
アネキ:でも聞き直すんだけど、お母さんがエステに通ってる世代なんだね。
渡部:涼くん自体はさ、その時エステはやったの?
三浦:やってない。幼稚園生の時だから
アネキ:幼い子が見てても面白いってすごいよね
三浦:見てて面白いんですよ。だって色んな機械があるですよ
アネキ:それでマッサージ関係の勉強をしたりはしなかった?
三浦:しなかったですね。その後にこの世界で歌とかダンスとか好きになって
すっかり忘れてたんですけど、小さい頃そういえばと思って。
アネキ:ついでに書いてあるんだけど
渡部くんの夢は「仮面ライダー」。叶ったじゃ−ん。
渡部:そうなんですよ。僕、子供の頃からずっとライダーになりたかったので
ライダーになるためにこの業界に入ったんだもん
高田:じゃあもういいの?
渡部:いつも言われるのが涼くんとかに、夢が叶ったから秋田に帰るの?とか
三浦:え?帰らないの?
渡部:ライダーやって、はい帰りますはならないでしょ
高田:じゃあ次の夢は?
渡部:次の夢は役者としてどんどんステップアップして行く‥
アネキ:続いて理穂ちゃんの夢は「歌手」
高田:歌手
アネキ:でも歌手から芸能人になりたかったんだ
高田:そうですね。5歳ぐらいの時からピアノをやっていて
その影響で歌がすごく好きで 漠然と私は歌手になりたい
なりたいと言うか、私はなるんだと思って
テレビの画面にいつかは入ってるんだって漠然と夢を抱いていて
地元で歌だったりダンスとか稽古で趣味でやっていて
そのまま今の職種に入るきっかけが出来て
渡部:歌手だったら誰が好きなの?
高田:その時は歌って踊れる歌手だからBOAさんとか
渡部:なるほどかっこいいね。かっこいい歌手になりたかったんだ
高田:そうだね。
今は楽器にもすごく興味があってギターを弾きながら歌うのもかっこいいかなって
渡部:YUIさん的なね
三浦:歌すごい上手いんですよ
高田:2人もめっちゃ上手いんですよ
渡部:りょうさんには敵いませんよ
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