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インターネット動画番組
「アネキとボクのヘルシークッキング!」
〜イケメンたちとかんたんレシピ〜


更新日時:

毎月 1日と15日の2回更新

出演者:

石黒彩(元モーニング娘。)

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2011年11月15日:小野健斗くん・高梨臨ちゃん・飛鳥凛ちゃん

アネキ:引き続き、ガールズトークをね、話していきたいんだけど、
今回のテーマは、想い出に残る初恋についてです。
資料によると、リンリンの初恋は幼稚園のとき。

高 梨:そうです。

アネキ:良い思い出?

高 梨:幼稚園の頃、本当に好きとか言えないタイプなので、
でもやっぱり好きっていうのが出ちゃってたみたいで、
帰り幼稚園バスを並んで待ってたんですよ。みんないっぱいいるんですけど。
ちょうどわだかずや君ていうんですけど。

アネキ:フルネームね。

高 梨:かずや君がちょうど隣にいてすごいドキドキしてたんですよ。
それを見てか、かずや君に「お前、俺のこと好きなんだろー?」って言われて、
すごいイラッとしちゃって、そこから冷めました。

アネキ:あら、ちょっとこれの思い出に残る初恋良い話かと思ったんだけど、
イラッとして冷めた話ね。相手からそんな感じで言われちゃうとダメなんだ?

高 梨:ダメです。

アネキ:なるほどね。気をつけて。

小 野:はい。

アネキ:じゃあ飛鳥リンは?

飛 鳥:私は幼稚園の時なんですけど。
バレンタインの時に、隣のクラスのカー君て男の子に、

アネキ:みんな名前出てくる(笑)

飛 鳥:チョコをあげました。

アネキ:それは受け取ってもらえた?

飛 鳥:受け取ってもらえました。

高 梨:そういう時って、好きだよとか言うの?

飛 鳥:言ったと思います。

アネキ:おおー!そうなんだ。健斗くんは?

小 野:僕は小学生の頃に、好きだったコがいたんですけど、
お互い引っ越しで離れ離れになっちゃったんですよ。
それでまだ続きがあって、高校入学した時に、「小野健斗君だよね?」って
言われて、全然分かんなかったんですよ、その時。
「えっ、誰ですか?」って聞いたら、そのコで。
小学生の頃仲も良かったんですよ。
そしたら、引っ越しちゃってみたいな。
相変わらずやっぱりキレイで、小学生の時からキレイだなと思ってたら、
そのままキレイになって育ったみたいな感じで。でも、彼氏いたみたいで。

アネキ:今、良い話になるところだったのにね。

小 野:しかも、もうそろそろ結婚するみたいで、今でも仲良いんですよ。
で、「結婚する」「そうなんだ」って。

アネキ:頑張れー!
でもさ、やっぱ女の子の方が、初恋って早いよね。私も幼稚園だもん。

全 員:へー。

アネキ:女の子って結構幼稚園って言うよね。男の子やっぱ遅いのかな。

小 野:強がっちゃったりしますよね、そういう時期男の子って。
女の子とちょっと恥ずかしい、みたいな。

アネキ:そうか。

小 野:女の子と一緒にいたらダサいじゃないですけど、冷やかされたり。

アネキ:そっか、なるほどね。しかもここに、良い質問が書いてあるよ。
最近恋をしてますか?言える範囲で。

全 員:(笑)

アネキ:じゃあじゃあリンリン。

高 梨:この仕事してるとやっぱりなかなか恋ってできないじゃないですか?
最近は仕事で出会う人とか、出会う人みんなが良い人で、
好きってどういうことなんだろうな思い始めちゃっています。

アネキ:大きな問題にぶち当たってるけど、大丈夫かな?

高 梨:みんなすごい好きなんですよスタッフさんとかも、
みんな好きになっちゃうから人間的にすごい人とかいっぱいいるじゃないですか。だから「あれっ?」みたいな。恋なのか、好きなのか、すごいなのか。

アネキ:じゃあいっぱい恋してる感じだね?

高 梨:そうですね、はい。

アネキ:じゃあ飛鳥リンは?

飛 鳥: 私はもう妄想とかそういうことではないんですけど、7年前からバンドが好きで、
そのバンドの人が好きです。

アネキ:7年ってすごくない?

飛 鳥:中学生から、ライブ行ったり、キャーキャーするのが好きっていう。
なんかちょっとファンみたいな。そういうの楽しくないですか?
自分めっちゃ盛り上がってるみたいなのが好きです。

全 員:恋?

飛 鳥:恋ですよ。キャーキャー言ってる自分も好きだし、相手のことも。
だから、妄想の世界なんですけど。

高 梨:えー、分かんない、分かんない。

小 野:難しい。

飛 鳥:はい、終わりです。

アネキ:終わっちゃった。バンドに恋してるって話ですね。
健斗くんは?

小 野:僕ないですね、全然。
でも、この間電車の中で見かけた女の方がものすごいタイプで。

アネキ:おっ、一目惚れ系だね?

小 野:一目惚れ系ですね。うわ、すごいキレイだなと思って。
だけど、そんな所で話かけられないじゃないですか。

アネキ:まあね。

小 野:だから、そのまま行っちゃったな、みたいな。

アネキ:じゃあ運命だったらまた出会えるかもね。

小 野:また出会えたら声かけようと思います。

アネキ:じゃあ、楽しみに。