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2011年05月01日：大山真志くん
（極秘ファイル1）
アネキ：じゃん、アネボクファイル
大山：毎回怖いんだよ
アネキ：さてさてファイルには真志君に関して極秘の資料がいっぱい詰まっています
何とですね最近人生初の○○タイツを体験した
大島：なんだそりゃ
西田・大島：○○ってなんですか？
大山：○○は前身タイツなんだけど、茶色い全身タイツを着て頭に犬のぬいぐるみを着て
「狼なんか怖くない♪」ってずっと踊ってたという
すごいあの罰ゲーム的なことを ねっ
大島：かわいい
アネキ：それはたくさん舞台に人がたくさんいて・・・
大山：そう、お話の冒頭で舞台が明転したら
全身タイツの自分が立っているというはずかしめを受けて
その格好のままR18指定なことを舞台上でくり広げなきゃないけないという
ここでは、言えないようなことを舞台上でしていました
あっ！まぁ簡単に言うと精子と卵子の結合を体で表現してたっていう
シュールな舞台でした
アネキ：どうでしたか、全身タイツは？
大山：全身タイツは、いやーあれほどきついはずかしめは無いなと思う
ぜひ、着てみてください
大島：えっ！僕ですか！
僕やります！ぜひやらせていただきたいです！！
大山：ごめん振っちゃった
大島：いや、本当、4人でやってみたいですよね
アネキ：何で一緒にするの
大山：何で皆で？
アネキ：仲間に入れないでよ
大島：みんなでやれば怖くないですよ
アネキ：駄目だよ一人でやるから価値がある
西田・大島：そうだよ
アネキ：がんばって次！
大島：あっ、今いいこと言ったっていう顔した
アネキ：いやいや違う違う
だってね、この中で何気なく一人で全身タイツだった方がいいじゃない？
大島：ぼくっ
大山：全身タイツだから次の回は
アネキ：もってくればよかったね
大山：わすれちったな
（極秘ファイル2）
アネキ：そしてなんと最近家の中で事件か起こる
大島：何！ポルターガイスト
大山：なにそれ
大島：はい・・・僕、真剣に話し聞きます
大山：そうそうそう靴下が無くなるの
無くなるが理由は、うちの愛犬のミヨンちゃんが茶色いシュナウザーちゃんが居るんですけど、そいつがそこら中を走り回って僕の靴下をくわえてはどっかに走って行っちゃって
で、結局一足、どっかに無い状態のまま洗物とかを
しなきゃいけなかったりとかして、すごいおてんば娘なんです
アネキ：片足だけなくなっちゃうの？
大山：そうなんです。におい嗅ぎにきて
そのまま引っ張ってヒューってどっか飛んで行っちゃうみたいな
んで、どっかに隠してどこにあるかわからない状態になっちゃう
大島：いたずら好きなかわいい犬ですね
西田さんは犬飼っていらっしゃるんですか？
西田：実家で2匹飼っていて
名前はももちゃんとチ−タくんで柴犬とピーシャ犬です
女の子と男の子です
大島：おしゃれですね
大島：僕も実はですよ！
大山：何飼って居るの
大島：ハムスター飼っているんですよね
大山：名前は？名前は？
大島：アクエリアスって言うんです
壮大な美しい海のように壮大に育ってほしいという意味を込めてアクエリアス
西田：そっちのアクエリアスか
大島：そうです、飲む方じゃないです
大山：清涼飲料水ではないんだ
大島：清涼飲料水ではないですね
壮大なイメージでほんとに美しく育って毛並みも綺麗ですしね可愛いんですよ
西田：1匹ですか
大島：1匹です
アネキ：噛まれる？
大山：さっき嫌われてるって言ってました
大島：えっ！何でそういうこと言うんですか？
確かに噛まれますけどハムスターっていうのはもともと
触られるのが嫌いで観賞用動物として飼われているんですね、ほとんど
大山：なるほどね
大島：なんか嫌われているとかはそういうのは
大山：愛のある噛みだよね
大島：そうですね愛です、ムチムチムチ
大山：ムチ？
大島：噛まれますか？犬に
大山：噛むよ
西田：噛まないです！
まったく噛んだ事無いですどっちもお利口さんで、
捨てられてて赤ちゃんの時に拾った犬なんですけど
大島：じゃあ、きっと、鶴の恩返し的な
西田：そうですね
大山：うちのは寝てたらここ（頭の上）にお座りしますからね
大島：いや、いいじゃないですかめっちゃ可愛いじゃないですか
大山：あ゛ーっ！て言っていつも言いながら朝起きますよ
（極秘ファイル3）
アネキ：それで、なんか、なんにでも納豆入れるのが好き？
大山：そう、そうなんですよ。
まぁ卵納豆とか普通じゃないですか
アネキ：まぁね
大山：僕はミートソーススパゲティーにキムチと納豆をいれてぐちゃぐちゃってして
食べるのが好き！
大島：いやいや、おいしそうですよ
大山：おいしいんですよ
意外とあのねばねば感がいやじゃない感じ匂いがまったく無くなる
アネキやってみてほんと絶対おいしい
アネキ：そうなんだ
大島：納豆にごま油とねぎと卵はやばいよ！
西田：豆腐入れてもおいしい
大山：えっ！
西田：豆腐とキムチと納豆とネギとてんかすをいれて醤油で混ぜて卵入れたらむっちゃおいしい！！
大山：今度やってみよう
大島：・・・西田さんのときすごい反応してくれたのに僕のときは反応してくれないってどういうあつかいですか
アネキ：ちょっとばれてる
大島：ばれてるじゃないですよ、もう、どんだけ、いじめられてるんですか僕は
アネキ：たしかに、ふ〜ん、そうなんだって、ばれたか
でもさ
ごはん系にあわせるのはオッケーとして、
なんかもっとデザートと合わせてみたりしないの
大山・大島：デザート？
大島：合わないって
アネキ：なんにでも納豆かけるんでしょ
大山：意外とアイスクリームとか合うんじゃないですか？
アネキ：いけるんじゃない
大山：アイスクリームに醤油かけて納豆。
大島：大山さん、それはチャレンジャーですよ。
大山：いや、アイスクリームに醤油かけると
みたらし団子の味がするって言いませんか？
西田：イメージできる。
アネキ：確かにね。
大島：僕はポテトチップスののり塩味に、はちみつを
つけると、すごい里芋の味がするって聞いた。
大山：へー。
アネキ：なんかさ、微妙なものに変化したね。
じゃあもし今度大島くんがアネボクにでてくれたら、
納豆アイスでいこう。
大山：納豆アイスで。
一同：（拍手）
アネキ：じゃんじゃじゃーんて出すから。
大島：僕だけ？
アネキ：そう。一人だけね。
大山：やりましょう。
アネキ：そうしよう。
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