トップページ
前回の放送(2008年3月28日)でプロポーズをしたのは、こんな方々!
プロポーズ1「元ヤンキーの彼が付き合って2ヶ月の彼女にプロポーズ！」
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
依頼者の彼は、パンチパーマの元筋金入りのヤンキー。（写真1）
大好きな彼女の前ではメロメロで優しい彼だが、パンチパーマとヤンキーファッションだけはポリシーだと強情になっていた。彼女はそんな彼の外見を本当に嫌がっていた。
ラブシエーターのペナルティは、助っ人のバッドボーイズと共に彼と本音で語り合う。
男の覚悟を決めた彼はパンチパーマを切り、坊主頭にして彼女の大好きなイルカショーでプロポーズを敢行！
彼女に内緒でイルカショーの舞台に立ち、次々とイルカのアクロバティックな技を成功させていく！（写真2）
ショーのラストでイルカがくす玉を割ると、そこには「結婚しよう」の文字が！（写真3）
彼女は嬉しそうに頷いた。（写真4 写真5）
プロポーズ2「農家の青年が一度プロポーズを断られた彼女に再びプロポーズ！」
- 1
- 2
- 3
- 4
依頼者は、福島で農業をしている彼氏。
実は、2年前に一度プロポーズをしていて、農家に嫁ぐことが不安だという理由で断られていた。
しかし、彼は農業という仕事に誰よりも誇りをもっているので、彼女のためだからといってやめるつもりはないという。
そんな彼の熱い気持ちに心打たれたラブシエーターの次長課長は、農園にイルミネーションを点灯するという大掛かりなプロポーズプランを提案。連日彼はプロポーズのために2万個のイルミネーションを木につけて、舞台を整える。（写真1）
そしてついに、何も知らない彼女を呼び出し、幻想的な雰囲気の中プロポーズ！（写真2）
しかし、彼女はすぐに「はい」とは頷かなかった！（写真3）
寒空の下、50分が経過し、彼の気持ちを確かめた彼女がついに「頑張りましょね」と返事。（写真4）
あまりに感動的なプロポーズに河本は大号泣した！