画像「UEFA EURO2004」

UEFA EURO2004

2004年6月12日 土曜日から

※番組は終了しました

▼出演者

番組MC:加藤浩次、白石美帆
解説:水沼貴史、福田正博、高木琢也

▼スタッフ

製作:TBS
制作:TBSスポーツ
チーフディレクター:佐藤慶太
プロデューサー:北村公一郎、名鏡康夫

みどころ

6月12日の開幕戦から7月5日の決勝まで厳選9試合をポルトガルから独占生放送!!

 4年に1度ヨーロッパサッカーNo.1を決める「UEFA EURO2004TM」がいよいよ始まる。438日間、210試合に及ぶ激戦の末に勝ち残った15カ国に開催国ポルトガルを加えた計16カ国が雌雄を決する3週間になる。ふだんは、国籍をこえてプレーしている選手たちが、このEUROでは、自国のナショナルチームの一員として闘う。
現在、EUという一つの共同体にまとまりつつあるヨーロッパ諸国。しかし、これまでのヨーロッパの歴史は各国間の戦争の歴史でもあった。それぞれの国に対戦相手との微妙なライバル感情がある。すべてのカードが因縁対決といえる。エキサイトは必定。
 TBSではこの大会から厳選した9試合を地上波初独占生放送する。生放送ということで日本時間では深夜の放送になるが、睡眠時間を削るだけの価値あるプレーが続出することは間違いない。

その他

<今大会の見どころ>
 開催国はポルトガル。そのポルトガルの中心選手と言えば、ルイス・フィーゴ(レアル・マドリード)。“銀河系軍団”と呼ばれる最強チームに所属している彼は、ルイ・コスタ(ACミラン)らと共に91年のワールドユース大会で優勝し「ゴールデンエイジ」と呼ばれ賞賛された世代。しかし、彼らはそれ以降様々な大会で周囲の期待を裏切りつづけた。フィーゴも30代になり、この大会を最後に代表を退くだろうとコメントしている。最後の華を地元開催の大会で咲かせることはできるのだろうか。またそのポルトガルを率いるのは前回W杯でブラジルを優勝に導いた名将ルイス・フェリペ・スコラリ。彼の采配も注目だ。
 そして、前回大会優勝国のフランス。ジダン(レアル・マドリード)を中心に世界最強軍団の名をほしいままにしている。イングランド・プレミアリーグの得点王アンリや(アーセナル)トレゼゲ(ユベントス)など世界屈指のFWを擁し、優勝候補の呼び声も高い。
フィーゴ、ジダンとともにレアル・マドリードに所属しているベッカムはイングランド代表の主将としてこの大会に臨む。イングランドの強力な武器であるベッカムの芸術的なフリーキックがどれだけの得点シーンを演出するかに注目だ。その他スペインやドイツなど世界ランク上位の国々が熾烈な戦いを繰り広げる。いずれにしても普段は同じクラブチームに属するスーパースターたちがそれぞれ母国の威信を背負って真剣勝負をするシーンは見ものだ。
またサッカーファンなら誰もが見たいカードが「オランダVSチェコ」。死のグループとなったグループDを勝ち抜くためにはここでの勝ち点獲得が重要なポイントとなるだろう。そして両国は今大会の予選でも対戦し、W杯ドイツ大会の予選でも対戦が決定しているという因縁のカード。オランダは伝統的な攻撃サッカーでファンも多い。ファン・ニステルローイ(マンチェスターU)など強力なFWも多く、歯車が噛み合えば誰にも止められない。一方のチェコはコラー(ドルトムント)の1トップを軸にネドヴェド(ユベントス)、ロシツキー(ドルトムント)が攻撃に絡んでいく。今大会の予選ではオランダに1勝1分と勝ち越しているだけに、ここでも有利な展開になるのか。

<放送スケジュール>
予選ラウンド
6月12日(土)深夜0:55〜 「ポルトガルVSギリシャ(開幕戦)」
  14日(月)早朝3:35〜 「フランスVSイングランド」
  14日(月)深夜0:55〜 「デンマークVSイタリア」
  17日(木)深夜0:55〜 「イングランドVSスイス」
  20日(日)早朝3:35〜 「オランダVSチェコ」

決勝トーナメント
6月26日(土)早朝3:35〜 「準々決勝(グループB1位 vs グループA2位)」
  27日(日)早朝3:35〜 「準々決勝(グループC1位 vs グループD2位)」
7月 2日(金)早朝3:35〜 「準決勝」
   5日(月)早朝3:30〜 「決勝」

ウィークリーハイライト
6月19日(土)深夜2:50〜
  26日(土)深夜2:20〜
7月 4日(日)深夜1:00〜
   5日(月)夜11:55〜(総集編)