TBS『日曜劇場『Tomorrow 〜陽はまたのぼる〜』』

本文へジャンプ


Program homepage:tomorrow_2008 
「日曜劇場『Tomorrow』」の画像

日曜劇場『Tomorrow 〜陽はまたのぼる〜』

2008年7月6日スタート

毎週日曜日よる9:00から

出演者
出演者

▼出演者

竹野内 豊
菅野美穂
緒川たまき
黒川智花
陣内孝則
岸部一徳
ほか

▼スタッフ

脚本:
篠崎絵里子
※「崎」の漢字は『たちざき』です

プロデューサー:
伊與田英徳
正木 敦

演出:
山室大輔
川嶋龍太郎
韓 哲

制作:
TBSテレビ

製作:
TBS

みどころ

赤字数十億、潰れかけの病院の再建に立ち向かう外科医と看護師のヒューマンドラマ

年金未払い問題、後期高齢者医療制度といった様々な問題を抱えている昨今、自分の受ける医療に大きな不安を抱えているが、実はそんな医療の現場も大きな悲鳴をあげている。
現代において「潰れていく病院」というのは、医療ミスと並んで医療が抱える問題のひとつ。今、国の医療費削減による過酷な労働条件、行き過ぎの医療裁判、少ない報酬などが原因で、本当は患者が一番必要としている総合病院から医師がどんどん逃げ出している。今は町から病院がなくなっていく時代なのだ。
特に、市などの自治体が経営する自治体病院は大きなピンチを迎えている。

TBSでは7月・日曜劇場において、そんな医療が抱えている問題をテーマに、一人の外科医が潰れかけた病院の再建に立ち上がるヒューマンドラマを放送する。
主人公の外科医役には竹野内 豊が、ヒロインの看護師役は菅野美穂が演じる。

主人公・航平(竹野内 豊)は、8年前に医師を辞め、市役所の公務員に転職した男。
公務員となった彼は、誰から見ても明るく前向きで、地域住民から愛されるお役人。
しかし、彼の心の傷は癒えていたわけではなかった。過去を封印したいあまりに最後の最後、肝心なところで誰にも心を許せない、心を閉ざしてしまう人間になってしまっていた。
そんな彼の前に現れる看護師・愛子(菅野美穂)。
彼女との出会いをきっかけに“病院の再建”を決意する航平。
そして航平は気付く…・・・

──負けたら終わるのではない。諦めたら終わるんだ、ということに。

医療とは患者と本気で向き合うこと。
そして、病院を建て直すということは、そこに現れる患者、つまり、地域の人とどう関わっていくかを考えること。“病院再建”を通じ、彼はそのことに気付いていく。
医師という仕事に絶望し、心を閉ざしてしまった男が再び“病院再建”を通じて、患者に、人に心を開いていくこととなる。

医療現場が危ない!航平もそれを目の当たりにする。
そんな中、航平も病院再建へと動き出す。
一度は捨てた医療の道を再び歩き出す航平。
目の前に立ちはだかる様々な医療、社会問題を乗り越えるため興奮する航平。そんな航平を支える愛子…


この物語は“病院再建”を背景に、人とのふれあいを描いたヒューマンドラマである。

出演者コメント

竹野内 豊コメント

『プロデューサーの方からこのドラマの企画意図を見せて頂いたときに「負けたら終わるのではない。諦めたら終わるんだ。」という文章がストレートに心へ響いてきました。
このドラマは今問題視されている地方医療がベースになっています。
ですがそれだけではなく、人が様々な壁にぶつかったとき諦めず立ち向かうことで、そこから何かを変えていける。そんなテーマを通し、視聴者の皆様それぞれに、未来への希望を見出していただけるような作品となる事を願いつつ、再び一人の医師を演じてみようと思っています。』

菅野美穂コメント

『竹野内さんとはドラマ初共演なので今からとても楽しみです。夏の暑さに負けない様にスタッフの皆さんと一緒にいい作品になる様頑張っていきたいと思います。』