画像「生命38億年スペシャル 人間とは何だ!?V」

生命38億年スペシャル 人間とは何だ!?V

2006年2月25日 土曜日21:00から

※番組は終了しました

▼出演者

TOKIO、養老孟司、豊田綾乃(TBSアナウンサー)

▼スタッフ

プロデューサー:戸田郁夫、遠藤千鶴子
総合演出:笠原啓
制作:TBSテレビ制作局制作2部

みどころ

 『生命38億年スペシャル"人間とは何だ…!?"』は、1997年「危機のメカニズムー愛を探す感動の旅」以来4作いずれも前例のない大スケール科学番組として好評をもって迎えられてきた。シリーズの5作目となる今回のテーマは「日本人の心」。
 戦後60年が過ぎ、激変し続ける世界の中で、日本人の心はどのように変化してきたのか?失われつつある日本人の心とは…?それを取り戻すすべは…?ドラマ、実験、ドキュメントなど、さまざまな手法を使って「日本人の心」を新しい感覚で表現し、鋭く科学的なメスを入れていく。

1・イントロダクション(問題提起)・・・TOKIO
戦後60年を過ぎ、日本人の心がどのように変わってきたか、スタジオで問題提起する。グローバル化が進む今こそ、"日本人の心"を見直すべきなのではないか。
2・幻想ドラマ(I)「河童」・・・主演:松岡昌宏
古川尚志(松岡昌宏)は大手ゼネコンのエリート社員。新たなダム建設の入札をかちとるため、身を粉にして働いていた。しかしその仕事への熱中ぶりがもたらしたのは、家庭の不和だった。そして彼自身の精神も蝕まれていく。
妻子を犠牲にした彼が受けた報い…。そして死を求めて彷徨う森の中で彼が見た不思議な光景とは…。現代人が都市生活の中で失ったものを問う。
3・現代都市社会の病理"ひきこもり"
ひきこもりの密着ドキュメントを通して、そこに潜む苦悩にアプローチ、"ひきこもり"のメカニズムを探る。
また、ひきこもりの社会復帰を追う。カウンセラーが勧める方法とは…。
4・日本人の脳と瞑想・・・脳科学実験:国分太一
日本人は独自の仕方で自然と親しみ、遊びや文化的な活動においても、身体と脳を上手に使ってきた。"日本的な"といわれる活動の中で脳はどのように働くのか。そして、その特徴は…?国分太一が身体を張って実験に挑む。
5・ヒマラヤの不思議な世界・・・レポート:山口達也
インド・ラダックへの旅。大自然と共に生きる人々と生き物たち。チベット仏教寺院の五感に訴えかける儀式。「人知を超えたもの」と素直に向き合う生活。かつての日本の風景にも似た世界で、山口は何に触れ、何を感じるのか。
6・幻想ドラマ(II)「まる。」・・・主演:長瀬智也
室町時代。都市を厄病の魔が襲う。この世を救うために修行の道に入った若き僧・道隆(長瀬智也)だったが、堕落した仲間の僧や何も教えてくれない導師の姿に絶望し、寺を飛び出してしまう。そしてある村で、病人たちを懸命に看護する一人の女性に出会う。諸行無常。心の中の仏と鬼。過剰にほとばしる愛のエネルギーはどこへ向かうのか。
7・死を迎えるということ・・・レポート:城島茂
末期がんの宣告を受けた44歳の男性とその家族に城島が密着。家族5人の日常は死を見つめながらも信じられないくらい強くて明るい。彼が絶望の淵から立ち直るきっかけとなったのは、ある「日本人の心」だった。その日本人の心のあり方は、深い問いかけにつながっていく。生きるとは何か?人間とは何か?
ーそして、スタジオではー
TOKIOの5人が演じ、取材し、実験して得たそれぞれの実感を語り、養老孟司が"脳"の見地から、科学的な説明を加えていく。