TBS『ドラマ特別企画「内藤大助物語〜いじめられっ子のチャンピオンベルト〜」』

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ドラマ特別企画「内藤大助物語〜いじめられっ子のチャンピオンベルト〜」

2008年7月28日 月曜日よる9:00から

番組バナー

▼出演者

伊藤淳史

岸本加世子

市川由衣

渡辺いっけい

淡路恵子

奥貫 薫

脇崎智史
※崎の漢字は『たちざき』です
中村咲哉

なべおさみ
永倉大輔
大高洋夫
北原雅樹

▼スタッフ

製作:
スイート・ベイジル
TBS

編成:
石丸彰彦

原作:
内藤大助
「いじめられっ子のチャンピオンベルト」
(講談社・刊)

脚本:
林 誠人
田中江里夏

プロデューサー:
吉田由二

監督:
小久保利己

音楽:
林 祐介
7月30日(水)世界フライ級ダブルタイトルマッチ開催!
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みどころ

2月に講談社から発売された世界チャンピオン・内藤大助の初の自叙伝が、伊藤淳史主演でドラマ化される。ドラマはフィクションではあるが、原作の"あとがき"で内藤大助自身が語っている「いじめ体験を告白することやボクシングをしている姿が、誰かの救いになっているのだとしたら、僕はとても嬉しいです」(内藤大助著「いじめられっ子のチャンピオンベルト」<講談社>あとがきより)との思いを大切に、いじめられっ子がボクシングと出会い、家族の愛や恋人の支えなどにより克服して行く姿を丁寧に、心を込めて描いている。共演は、母親役に岸本加世子、現実では後に内藤大助の妻となる歩美役には市川由衣、内藤大助がボクシングの世界を二人三脚で歩む宮田会長には、渡辺いっけいなど豪華実力派俳優たちが顔をそろえている。

内容

1988年。大助(伊藤淳史)は、校舎裏でバケツの水の中に頭を突っ込まれるなど、様々ないじめに遭っていた。いじめっ子軍団のリーダー・直哉(脇崎智史)につけられたあだ名はボンビー。大助は家に帰ると、隙間風が入る部屋の中で布団を被って、毎日すすり泣いていた。高校を卒業しても定職に就かずに家で寝転がる大助を見るに見かねた母・道子(岸本加世子)は、大助を東京に住んでいる大助の兄・道孝(北原雅樹)の元へと追い出してしまう。
東京で新しい生活を始めた大助の前に、突然、直哉が現れる。大助の膝頭は、またガタガタと震えるのだった。直哉が東京にいるとわかった大助は、暗い気持ちで夜の街を歩いていると、「宮田ボクシングジム」の看板が目に入ってきた。ジムの中を覗いた大助は、リング上で激しく殴りあう男たちの凄まじさに思わず目を見張る。戸口に立っていた宮田会長(渡辺いっけい)にすすめられ、大助はグローブをつけてリングに上がることになった。相手の一発で崩れ落ちてしまった大助だったが、リングに大の字になりながら「俺、強くなれますか?」と、宮田会長に含み笑いを浮かべるのだった。
プロのボクサーを目指し始めた大助は、いじめに遭っている小学生・健太(中村咲哉)と知り合う。健太のことが気になる大助は、いつまでたっても弱虫のいじめられっ子のままの自分と決別して強くなること、絶対プロテストに合格することを宣言し、「だからお前も負けるな!」と健太を抱きしめるのだった。約束通り、プロテストに見事合格を果たした大助は、あらためて苦労をかけてきた道子を心から喜ばせてあげたい、親孝行しようと誓うのだった。大助がトレーニングに一生懸命に励み始めていた頃、歩美(市川由衣)がストレス解消のために宮田ジムに入ってきた。歩美を一目で気に入った大助は、いろんなアプローチを仕掛け…。一方、デビュー戦から連勝街道の大助は、少しうぬぼれ始めてしまう。そんな時、東日本新人王トーナメントを順調に勝ち進む大助は、観客席に直哉の姿を見つける!試合中にもかかわらず、再び膝頭が震え始める大助だった…。