映画「突入せよ!あさま山荘事件」
2010年2月22日(月)よる9:00から
▼出演者
佐々淳行…役所広司
宇田川信一…宇崎竜童
野間本部長…伊武雅刀
丸山参事官…串田和美
大久保第九機動隊長…矢島健一
内田第2機動隊長…豊原功輔
山野第2機動隊小隊長…遠藤憲一
白竜組社長…椎名桔平
佐々幸子…天海祐希
後藤田長官…藤田まこと
▼スタッフ
プロデュース:
原正人
企画:
小玉滋彦
源孝志
プロデューサー:
鍋島嘉夫
濱名一哉
鈴木基之
撮影:
阪本善尚
脚本・監督:
原田眞人
原作:
佐々淳行
▼みどころ
国民の9割がテレビの前で人質の無事を祈った…。
忘れもしないあの事件、
映画となって再びお茶の間へ。
1972年2月19日。日本中を震撼させた大事件が発生した。全国で金融機関の襲撃や爆弾テロを繰り返していた連合赤軍の兵士たちが、雪深い軽井沢の別荘地に突然出現。企業の保養所である「あさま山荘」に管理人の妻を人質に立てこもった。国民の9割をテレビの前に釘付けにした前代未聞の籠城事件、「あさま山荘」事件の始まりであった。
この日から事件解決までの10日間の様々なドラマを映画化したのが「突入せよ!あさま山荘事件」だ。人質無事救出のため東京から先導指揮にやってきた若き警察官僚の佐々淳行(役所広司)。そして、命がけで闘った男たち。長野県警、警視庁あわせて3万名に及ぶ猛者たちが繰り広げた壮烈な攻防戦の218時間をくまなく綴った作品。
▼内容
1972年2月19日。連合赤軍の兵士4人が、雪深い軽井沢の別荘地に管理人の妻を人質として立てこもった。その午後、警察庁長官・後藤田(藤田まこと)に呼ばれたのは、数々の学生紛争と闘った若き警察官僚・佐々淳行(役所広司)だった。軽井沢に行って指揮を取れと言う。長野県警をさしおいてそんなことが可能なわけはない。しかし佐々はあえて困難な道を選んだ。
20日早朝に現場に到着した佐々は、あさま山荘を見て愕然とした。彼には難攻不落の要塞にしか見えなかった。しかしなんとしても人質を無事に救出しなければならない。佐々の戦いが始まった。敵は犯人だけではなかった。食事も凍らしてしまう寒さ。メンツに固執し対立する警視庁と長野県警。先の見えない戦況に業を煮やし、批判を続けるマスコミ陣。
会議を繰り返しあらゆる作戦を試みるがことごとく失敗していた。そんな中、佐々の経験がひとつの秘策を生み出した。はたして人質を無事に助け出すことができるのか。