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絶景!北欧しあわせ食堂

2009年7月18日(土)ひる2:00から

▼出演者

旅人:
グッチ裕三
ナガオカケンメイ

ナビゲーター:
森永卓郎

▼スタッフ

製作:
毎日放送

制作協力:
スローハンド

プロデューサー:
上野大介

みどころ

 「しあわせ」ってなんだろう…暗いニュースばかりが流れ、未来は不安で覆われているかのように思えるこの頃。あらためて考えたい「しあわせな暮らし」のヒントを求めて、料理の達人・グッチ裕三と、「良いものは永く使える」=ロングライフデザインを提唱する、デザイナー・ナガオカケンメイの二人が、生活大国として話題の北欧を旅する。
 その土地を愛し、そこに住むことを誇りに思い、自然に寄り添って暮らす北欧。グッチ裕三は「食」からしあわせの原点を探り、ナガオカは「デザイン」からしあわせな暮らし方を考える。

内容

 いま、生活大国として話題の北欧。可愛らしい雑貨やインテリアなどの「オシャレ」な部分はもちろん、充実した福祉システム・幅広い環境対策など、人々が豊かで幸せに暮らすことができる社会作りが行われている。
 そのヒントを探りに、旅に出た二人…料理の達人・グッチ裕三と「良いものは永く使える」=ロングライフデザインを提唱する、デザイナー・ナガオカケンメイ。
 グッチ裕三は、食材から北欧のしあわせを探る。スウェーデンの北部、少数民族サーメの村では、巨大な野外グリルで勢いよく焼くトナカイ肉、トナカイの血を使った団子などをいただく。そこで暮らすことにプライドを持って生きるサーメの人々に、グッチ裕三は感動する。
 ナガオカケンメイはデザイナーの目線から、北欧しあわせライフを探す。スウェーデンの首都・ストックホルムは、町並みはもちろん、市立図書館、地下鉄も完璧にデザインされている。なかでもナガオカが行きたかった森の墓地は、一見広々とした公園で、気軽に遊びに行ける場所。そこにはデザインと自然の究極の共存、人に寄り添ったデザインの理想型があった。
 グッチの次の目的地は、究極のおいしい魚を求めてノルウェーのベルレボーグへ。港には新鮮なカニとタラや、15kgほどもあるサーモンがあがるというこの場所で、地元の漁師にふるまわれたタラの内臓料理に舌鼓を打つ。
 ナガオカが、どうしても見たいという場所が、デンマーク・コペンハーゲンにあるPPモブラー。世界の木工家具職人が憧れるという職場だ。ものづくりの秘訣は、スタッフを大事にし、とにかく働きやすい環境を作っていること。そして本気で家具を作っているからこそ、その家具を通して工場の幸せ感が受け手に通じるという。
 そしていよいよ、「しあわせ食堂」開店へ…ノルウェー/フィヨルドのお膝元の街、ベルゲンで再会した二人は。市場で買い物を済ませ、いざ山岳鉄道へ。食堂を開くのは、壮大なフィヨルドを見下ろす絶壁の上。最高の食材で作る、最高のアウトドアディナーを前に二人が語る「幸せ」とは…。