山下智久が、TBSテレビ4月スタートの連続ドラマに初単独主演する。
タイトルは『クロサギ』。警察用語では、一般人を狙う詐欺師を「シロサギ」「アカサギ」と呼ぶ。山下演じる“クロサギ”は、シロ、アカのみを狙う詐欺師を騙す詐欺師という設定。
この『クロサギ』は「週刊ヤングサンデー」(原案・夏原武、著・黒丸)に連載中の人気マンガが原作で、コミック8巻の売り上げは150万部を超える。
少年時代に、詐欺に遭い一家心中で家族を失った青年が、人(カモ)を騙し金銭を巻き上げる詐欺師(シロサギ)を騙す史上最凶の詐欺師(クロサギ)になって、復讐していくストーリー。
原作では、現代にはびこるさまざまな悪質詐欺の手口を取り上げており、ドラマでも山下演じる“クロサギ”が悪徳詐欺師から大金を巻き上げていくところがみどころ。
<山下智久コメント>
成人式を迎えた後にこの話を聞いて、神様がそろそろ大人のお前を見せていけよと言ってくれているのかなと。詐欺に関する知識を僕自身も学び、詐欺に引っかからないアイドルを目指します。ドラマで色んな詐欺の手口を見てもらって、詐欺への警戒心を強めて欲しいと思います。
<伊與田英徳コメント>
『クロサギ』は、現代を象徴するようなストーリー。ドラマ化にあたって、スカッとするエンターテーメント性の高い魅力的なドラマにしつつも、人間の持っている悲しさや現代社会の歪みを主人公の黒崎を通じて感じていただけるものにしたいと思います。