

TBSで連続ドラマ初主演をすることになった小西真奈美が、このドラマでさらなる輝きを魅せます! ドラマだけではなく、映画、CM、舞台で活躍する小西は今回、このドタバタコメディで、今までのイメージにプラスされた新しい一面を見せつけ、演技の幅の広さをお見せできることになるでしょう。
共演は、こちらもプライムタイム連続ドラマ初出演となる、WaTのウエンツ瑛士。歌にバラエティと大活躍の今最も注目の若手ウエンツが、今度は芝居の世界で注目を集めること間違いなしです。
その他、脇を固めるのは加藤雅也、原田芳雄、生瀬勝久、パパイヤ鈴木、りょうなど、個性溢れる豪華出演陣。この、初主演・小西を支える出演陣の顔ぶれは、大人が観ても安心して楽しめるコメディになるとご期待ください!!
物語は、主人公の小西演じる研修医・織田うさこが繰り広げるドタバタコメディ。うさこは医大を卒業したばかりの研修医。ドジでノロマな彼女は周りに迷惑ばかりかけるが、その純粋で一生懸命な姿勢だけは誰にも負けない。小児科、産婦人科、皮膚科、内科などをまわっていく中で、個性的な指導医に出会い成長していく主人公。与えられた仕事をこなすことで精一杯な彼女が、経験を積む中で「ありがとうと言ってもらえる医者になりたい!」と思うまでを、丁寧に、そして明るく描いていきます。
初出勤日の朝、緊張した面持ちで出勤中のうさこが、具合の悪い子供に遭遇する。その場では何も処置できず、慌てて勤務先の病院に担ぎ込むのだが、院内は大混雑。そこを割って入ろうとするうさこのせいで、院内は大混乱になってしまう。その場に通りすがる医師の向井と川合。看護師の立岡や営業にきていた山崎の姿もあった。そこへ、美人女医・みかこが現れ、子どもへ適切な処置がようやく施された。その美しさに見とれてしまう、うさこ。
「あなた、この子のお母さん?」
「いいえ。今日から配属になりました、研修医の織田うさこです…ハッ!?」
と、うさこはその言葉で、初日のあいさつの席へ大幅に遅れていることに気づいた。遅刻したうさこは、最初の研修先・小児科の担当教授・倉橋から早速叱られてしまう。そんなドタバタから、うさこの研修医としての日々が始まった。ハードな毎日を送る中、小児科の患者の子どもたちには完全に見下され、新人ナースには注射の練習台にさせられてしまう。倉橋からは、かなり厳しく怒鳴られてばかりだが、そのとき決まって
「ちっちゃい顔しやがって!」
と、怒鳴られるのだ。
そんな倉橋に対して
「すみません…」
としか言えないうさこ。
そんなハードな研修が続くある日、無理がたたったうさこは風邪をひいてしまう。体温計で熱を計ってみると、なんと40度を指していた。患者の女の子からの相談事や倉橋との不倫疑惑に巻き込まれる中、一生懸命に仕事をこなそうと頑張るうさこだが、高熱で意識がもうろうとしてきて…!?
これまで色々な医療ドラマが作られてきましたが、この物語には、大掛かりな天才外科医の大手術も無ければ、エリートたちのうごめく陰謀もありません。でも、主人公のうさこにとっては、注射一本、止血作業一つがとても大切な医療行為なのです。治療の一つ一つに力が入りすぎて騒動を起こすこともありますが、それは誰よりも責任の重さを分かっているから、必要以上に緊張したり、失敗してしまうのかもしれません。そんなうさこの成長を通して、今一度、医療の大切さや神聖さを、至近距離で感じて頂けるドラマにしたいと思っています。
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