結婚前夜
2008年8月16日 土曜日ひる2:00から
▼出演者
スタジオ出演:
羽野晶紀
大島美幸(森三中)
黒沢かずこ(森三中)
安めぐみ
▼スタッフ
製作:
毎日放送
制作協力:
クリエイティブ・ジョーズ
プロデューサー:
井口岳洋(毎日放送)
緒方和幸(クリエイティブ・ジョーズ)
総合演出:
石田ひろき(クリエイティブ・ジョーズ)
▼みどころ
「結婚」…それは人生におけるひとつの大きな分岐点。翌日にそれを控えた新郎、新婦はどのように過し、何を思っているのだろうか?息子・娘として、最後の夜にやり残した事は?新しいスタートを前に、済ませておくべきことがあるのでは?
そう、結婚前夜とは華燭の典というビッグイベントを前に、小さな、でも心温まるドラマが繰り広げられるときなのだ。この番組では2組のカップルの結婚前夜に密着し、そこでおきた笑いや涙を伝える。父は、母は、兄弟姉妹は、そして恋人たちは…?誰にでもある、だからこそ胸に迫るシーンだ。
▼内容
とある部屋に集まった4人の女性たち。それぞれが、結婚前夜の体験や願望を語り合っている。森三中の大島美幸は、交際期間0日という特殊な結婚事情を、羽野晶紀は大騒ぎだった結婚前夜を振り返る。
そんな4人のもとに届いた2組のカップルの結婚前夜のエピソード。それぞれに複雑な事情があるようだ…。
一組目のカップルは湘南在住の牧浩継さん(29)と森田綾子さん(36)。浩継さんは、まだ付き合っていない綾子さんに婚姻届を渡し、「自分の好きなときに届出をして」と頼んだほどのベタぼれ。その後交際を経ていよいよ結婚となったのだが、浩継さんも綾子さんも結婚までにやっておきたいことがあるという。
まず、浩継さんは「父と飲み明かしたい」ということ。しかし実は、父とは血の繋がらない関係。浩継さんが保育園児のころ両親は離婚し、その後、なんと母は保育園の父兄同士だった現在の夫と再婚したという。今でも継父のことを「おじさん」と呼んでいる浩継さんだが、これを機会に「おやじ」と呼んでみたいと思っている。かたや継父のほうも実は「父さんと呼んで欲しかった」と語っていた。お互い思いは同じながら、緊張の面持ちで居酒屋で待ち合わせ。その後二人は…。
続いて綾子さんの願いは「離婚して離れ離れに暮らす母に手料理を教わり、それを今まで育ててくれた父に食べさせたい」というもの。実は、綾子さんは料理が苦手。母と離れて暮らしたために料理を習いそびれてしまったからだ。そこで久しぶりに母に会い、ハンバーグと煮物を教えてもらうことになったのだが、そのおぼつかない手つきに母は思わず「ごめんね、綾ちゃん」とつぶやいてしまう。果たして、母の味を覚えることができるのか?そして、何も知らずその料理を口にした父の反応は?リポーターはますだおかだ・増田英彦と羽野晶紀。
2組目のカップルは、淡路島に住むパティシエの西洋典さん(28)と寺本公美さん(29)。出会いは、インターネットで洋典さんの写真を見て一目ぼれした公美さんが、執念で洋典さんを探し出し交際がはじまったというもの。そんな熱烈な始まりだったが、公美さんはひとつ洋典さんに不満がある。それは「彼は言葉に出してはっきり言うのが苦手なので、まだちゃんとプロポーズしてもらっていない」ということ。実は、洋典さんもまったく同じことを思っていた。なんとか「はっきりとプロポーズをしたい」と話す洋典さんに、父親は「パティシエなのだから、やっぱりケーキを作らないと」と助言する。心を込めて作ったケーキを携えて、洋典さんは公美さんにどう切り出すのか?リポーターはたむらけんじ。