人類史上初めての原爆投下から今年で60年を迎える。
広島・長崎で、少なくとも10数万人が命を落とし、生き残った人も現在に至るまで被爆の後遺症に苦しんでいる。
この原爆投下はその後の核開発の幕開けとなってしまった。米ソの冷戦終結後10年以上時が過ぎた今も、地球
上には数万発の核兵器が存在しているといわれる。原爆投下は過去の問題ではなく、現在の問題でもあるのだ。
番組では 原爆の開発や投下の決定にかかわった当事者たち、被爆された方々の貴重な新証言、膨大な史料を集めたドキュメント、さらにそれらをもとにして忠実に再現した映像やCGなどによって、60年目にして初めて明らかになる真実から人類最大の悲劇"ヒロシマ"の全体像を描いていく。
番組からのメッセージ
・"継承" 筑紫世代から綾瀬世代へ
・"核廃絶"
・"歴史からの教訓"