画像「HERO〜ヒーローズ 松井秀喜&松井稼頭央〜NY野球小僧の夢〜」

HERO〜ヒーローズ 松井秀喜&松井稼頭央〜NY野球小僧の夢〜

2005年1月2日 日曜日23:45から

※番組は終了しました

▼出演者

松井秀喜(ニューヨーク・ヤンキース)、松井稼頭央(ニューヨーク・メッツ)

▼スタッフ

製作:TBS
制作:TBSテレビ
プロデューサー:永島洋二郎

みどころ

ニューヨークで活躍する2人のマツイ。
長期密着取材による独占映像とともにその夢と野球観に迫る90分!

 2004年のメジャーリーグはボストン・レッドソックスが86年ぶりにワールドシリーズを制覇。イチローが年間最多安打記録を84年ぶりに更新するなど歴史に残るシーズンとなった。
 そんな今年は大塚晶則(サンディエゴ・パドレス)や高津臣吾(シカゴ・ホワイトソックス)を加えて12人の日本人がメジャーの舞台に立った。そして、ニューヨークでは2人の日本人がシーズンを大きく盛り上げた。
 ヤンキースで不動の4番の座についた松井秀喜と史上初の先頭打者初球ホームランで衝撃デビューを飾った松井稼頭央。
 ヤンキースとメッツという名門球団でそれぞれに夢を追いかける2人の挑戦者。そんな秀喜と稼頭央の世紀の対談・独占トークがここに実現! 野球哲学、技術論、家族論、恋愛論、そしてニューヨーカーならではの生活や文化。さらに世界一厳しいマスコミの対応などなど…。2人の知られざる一面、極めたものだけが語れるエピソードが、今ここに明らかになる。

その他

<内容>
 レッドソックスに敗れたリーグチャンピオンシップ第7戦。松井秀喜の1年は終わった。飛躍的に数字を伸ばした2年目は31本塁打108打点。獅子奮迅の活躍が認められ、シーズン終盤には名門ヤンキースの不動の4番の座についた。優勝を義務付けられた厳しい重圧の中、きっちりと自分の仕事をし続けた松井秀喜。しかし、最大の夢であったワールドチャンピオンには届かなかった。

 一方、松井稼頭央は開幕前、全米メディアに「イチローのスピードと秀喜のパワーを併せ持つ選手」という最大限の期待をもって迎えられた。ところが渡米後、すぐに立ちはだかったのが言葉の壁と孤独感。苦悩の淵で悩む彼を「家族愛」が支えてくれるのだが…。迎えたシーズン、3つのショックが稼頭央を襲った。「日本時代から続いた連続試合出場のストップ」「ショートのポジション 剥奪」「度重なるケガ」。しかし彼は、その挫折を複雑な思いと戦いながらも受け入れる。
 そんな状況を経験した稼頭央の胸の内は?

 番組は2人の単独密着取材を1年間にわたって敢行!カメラが捕えていた知られざる逸話や感動場面の舞台裏も初公開する。

 そもそも2人は、高校時代からスタープレイヤーだった。松井秀喜は名門・星陵高校の4番として、球史に残る5打席連続敬遠を経験。高校野球史上屈指のスラッガーとして巨人に入団し、日本を代表する4番バッターとして大活躍した。  松井稼頭央も常勝・PL学園のエースとして高校時代から活躍。抜群の野球センスを見せ西武に入団すると、天才ぶりをいかんなく発揮し日本を代表するショートストップとなった。

 生まれ持ったパワーを誇る松井秀喜と鋼の肉体を持つ松井稼頭央。2人に共通しているのは、たゆまぬ努力と鍛錬の日々!そんな秀喜は30歳、稼頭央は29歳。野球人生最高のクライマックスを迎えた働き盛りの男同士が熱く胸の内を語り合う。

 話題は当然にも2人のプライベートにも及ぶ。  松井秀喜の女性観・結婚観、妻子をもつ松井稼頭央は年少ながら“先輩” としてどんなアドバイスをするのか?

 それぞれの野球観はもとより人生観・世界観(日米の野球文化の違い)をぶつけ合うトークの内に明かされる2人の真実。そして2005年への決意。
 ニューヨークという最高の舞台でプレーする2人の挑戦者。松井秀喜と松井稼頭央のスタジオでの対談を軸に番組は展開していく。