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第5回日本放送文化大賞グランプリ受賞作品
「赤ひげよ、さらば。」
2009年12月31日(木)あさ8:45から
▼スタッフ
製作:
北海道放送
プロデューサー:
伊藤弘二(北海道放送)
ディレクター:
山崎裕侍(北海道放送)
▼みどころ
地域医療の「再生」と「崩壊」の現場に迫った
医療ドキュメンタリー。
第5回日本放送文化大賞グランプリ受賞作品。
北海道・むかわ町にある穂別診療所。ここはかつて地域医療のモデルとされた施設だった。ところが、医師たちがが相次いで退職を表明。常勤医がゼロとなる事態に直面した。
医師たちが診療所を去る決意をした背景には24時間365日診察可能という数人の医師で行うには過酷な仕組みがあった。医師たちはこの仕組みを見直して、少ない人員でも地域の医療サービスを維持する態勢作りを訴えた。医師の訴えに戸惑う住民や行政。果たして、訴えは住民や行政に理解されたのか?
一方、むかわ町のとなりにある夕張市。2007年に財政破たんしたこの町は1人の医師がある方策を打ち出し、医療費削減と地域医療の再生を進めていた。医師が打ち出した方策とは?
2つの地域で同時に起きた医療の「崩壊」と「再生」を通じて地域医療のあるべき姿を提示する。