Program homepage:dramasp_20071126
月曜ゴールデン『冠婚葬祭探偵』
2007年11月26日 月曜日よる9:00から
▼出演者
中村玉緒
○
さとう珠緒
○
中原果南
寺田千穂
日比野玲
遠野舞子
宮下直紀
一戸奈美
○
力也
○
森本レオ
○
神田正輝
▼スタッフ
製作:TBS、ファイン
プロデューサー:森川真行
脚本:いとう斗士八
演出:五木田亮一
▼みどころ
中村玉緒、さとう珠緒、神田正輝が連続殺人事件の謎に挑む。
大富豪の遺産相続にからむ殺人! 娘二人が殺された!! 意外な相続人が現れ、謎は深まるばかりだが…
「ゴミは殺しを知っている」シリーズで、清掃会社社長とその会社のOLという関係でコンビを組んできた、中村玉緒とさとう珠緒のダブルたまおに神田正輝を加え、新しい探偵トリオが誕生した。
冠婚葬祭会社を営む、福本華恵(中村)と飛田寿恵(ひだとしえ)(さとう)、寿恵の夫・飛田博人(ひろと)(神田)は、結婚式も葬儀も真心を込めて執り行うことを信条としている。
自殺した女性の遺体を葬儀の準備のために浄めようとした華恵は、首周りの傷に異変を発見する。莫大な遺産を相続することになっていたその女は殺害されていたことが分かる。事件の裏に骨肉の遺産争いがあることが判明し、相続人の一人がさらに殺される。
意外な遺産相続人が現れ、複雑に展開する事件。華恵と寿恵、博人は知恵を絞りながら真相に迫る。相性が抜群の中村とさとうに神田が加わり、それぞれが持ち味を発揮しての演技が見もの。三人のコミカルな会話や仕草も楽しみだ。
「これまで母娘のように仲のよいコンビを組んできた珠緒ちゃんと、今度は本当の母娘役で、さらに親しいお芝居ができて楽しいですね。神田さんが加わって頼もしい限りです。三人で仲のよい家族の演技ができるのも新鮮な感じがします。ドラマでは遺産をめぐる親族の骨肉の争いが描かれますが、家族の温かさ、大切さを伝えていきたいです」と中村玉緒は語っている。
▼内容
福本華恵(中村玉緒)は冠婚葬祭会社「福本商会」の社長。娘の飛田寿恵(さとう珠緒)とその夫、飛田博人(神田正輝)も共に働き、結婚式も葬儀も真心を込めて執り行うのが会社のモットーだ。浮気が原因で華恵とは離婚した元夫・幸吉(森本レオ)も経理担当として会社を支えている。
さて寿恵と博人が村岡祐次(桐島優介)と井上奈美(田中千代)の披露宴の打ち合わせをしている間に、会社に葬儀の依頼の電話が入る。
大手宝石会社・沢渡宝石会長、沢渡要蔵(野村昇史)の三女、桜子(遠野舞子)が自殺したというのだ。要蔵は病に伏しており危篤状態で、要蔵が死ねば莫大な遺産が、三人の娘、菊子(中原果南)と百合子(寺田千穂)そして桜子に渡るはずだった。
桜子の遺体を葬儀のために浄めようとした華恵は、首に残った傷の異変に気付いた。警察が呼ばれ、桜子は何者かに殺害されたことが分かる。田尻篤史刑事(力成)が捜査を担当することになった。
姉妹とそれぞれの配偶者は遺産をめぐっていがみ合っており、それぞれが桜子を殺したに違いないと罵りあうのだった。
桜子の通夜がひっそりと営まれている最中に要蔵が息を引き取り、要蔵の遺言が公開される。しかしそこには、菊子と百合子が思いもよらない要蔵の隠し子の名が相続人として記されていた。
その隠し子、日向亜佐美(一戸奈美)は偶然にも博人の友人の姪だと分かる。亜佐美は自分の母親を不孝にした要蔵と沢渡家を恨んでいたが、菊子たちは亜佐美が桜子を殺したのではないかと疑惑の目を向ける。
続いて百合子も何者かに殺害され、田尻刑事は遺産をめぐる連続殺人事件とにらみ捜査を進める。しかし華恵には疑問が残った。桜子の遺体から漂っていたある香りがどうにも気にかかる。華恵と寿恵そして博人は懸命に推理を働かせるが…