Program homepage:dramasp_20071001
月曜ゴールデン秋の特別サスペンス『税務調査官 窓際太郎の事件簿(16)』
2007年10月1日 月曜日よる9:00から
▼出演者
小林稔侍
○
麻生祐未
○
渡辺いっけい
出川哲朗
小林千晴
北村総一朗
○
木内晶子
○
中条きよし
○
大門正明
佐伯新
中西良太
▼スタッフ
製作:ジョーカー
製作:TBS
プロデューサー:大川博史
脚本:倉成柊一郎
演出:中山史郎
編成担当:高野阿弥子
▼みどころ
一人の新聞記者の死から太郎は公共事業を巡る巨悪に立ち向かうことに…
窓際太郎が今回も痛快に悪徳政治家たちを斬る!!
一見デキない税務署員の太郎だが、裏の顔は…。
太郎は女性記者・美雪と一緒に公共事業の不正を調べ始める。
小林稔侍主演、大人気の『税務調査官 窓際太郎の事件簿』シリーズの第16弾。
表向きは東京国税局から世田谷南税務署に大左遷されたダメ税務署員、しかし本当は政財界の癒着を暴く国税局の陰の査察官という「窓際太郎」こと窓辺太郎。勧善懲悪のストーリーと小林稔侍が演じる庶民の味方・窓辺太郎の持つ人情味が大人気の、定番2時間ドラマだ。
今回は、代議士と県議会議員の不正を追い続けていた新聞記者が殺されたという情報をもとに、太郎が名古屋に向かう。そこには公共事業を巡っての巨悪があった…。
▼内容
世田谷区南税務署の窓辺太郎(小林稔侍)は「窓際」と呼ばれている。もともとは国税局の査察課長という要職にあったのだが、ある事件の捜査中に部下を死なせてしまい、その責任を問われてヒラの税務署員に大左遷されたのだった。普段は世田谷南税務署の上司・島崎春男(渡辺いっけい)や同僚の北島冬美(小林千晴)にバカにされながら、町の人々の相談に乗っている。しかし、太郎にはもうひとつの顔があった。難事件があれば、国税局査察部長・森村真一郎(北村総一朗)の命を受けて悪を懲らしめる"陰の税務調査官"なのだ。
ある日、太郎は森村に呼ばれる。一週間前に隅田川で死体で発見された愛知日報の社会部記者・田辺進(佐伯新)について、警察に女の声で妙な電話があったという。その内容は、「田辺は民自党の代議士・長部和弘(大門正明)と愛知県議会議員の小川秀一(中条きよし)のことを調べていて殺された。その小川について調べろ」というものだった。長部は民自党の道路族の大物代議士で、検察は10年前に談合事件で追及していたが、証拠不十分で諦めて以来、未だにシッポをつかめずにいた。一方、小川は長部の金庫番を務めている男だという。田辺の死に不審な点を見出した森村は、小川を調べることによって長部に辿りつけるかもしれない、と考えた。森村の命により、太郎は名古屋に向かう。
太郎は殺された田辺が在籍していた愛知日報社会部を訪ねるが、編集長の大友(中西良太)は、「田辺はスタンドプレーばかりで迷惑していた」と太郎を冷たく追い払う。しかし太郎はその場で物言いたげにしていた社会部記者・桑田美雪(木内晶子)のことが気になる。後日、太郎は美雪が田辺と一緒に長部と小川の関係を極秘に追っていたことを知る。特に小川に執着している美雪に、太郎はひっかかりを感じる。
さらに、太郎は愛知県の公共事業の計画に疑問を抱き、東京にいる森村の姪・椿薫(麻生祐未)に資料を集めるよう依頼する。