Program homepage:dramasp_20070709
月曜ゴールデン『山村美紗サスペンス狩矢警部シリーズ(3)京都茶道三姉妹殺人事件』
2007年7月9日 月曜日よる9:00から
▼出演者
船越英一郎
○
山村紅葉
○
前田亜季
○
雛形あきこ
○
石田太郎
榊英雄
渋谷天外
○
伊藤かずえ
○
遠野凪子
○
馬渕英俚可
○
竹井みどり
福井博章
杉浦太陽
▼スタッフ
製作:TBS
制作:東映
プロデューサー:金丸哲也、横塚孝弘
脚本:瀧川晃代
監督:藤岡浩二郎
編成担当:三城真一
▼みどころ
山村美紗サスペンス 狩矢警部シリーズ(3)
7月9日(月)よる9:00〜10:54
京都の名門華道家で連続殺人事件発生!
美しい三姉妹が事件の鍵を握る。
シリーズ最新作は、最強の知能犯VS狩矢警部!!
京都の名門茶道家元で起こる連続殺人事件に狩矢荘助(船越英一郎)が挑む。家元が急死して三ヵ月、後継者と目されていた長男が殺された。続いて長男の母親である家元の後妻も殺される。
殺害現場には、狩矢が居合わせ、現場から走り去る黒いレインコートを来た怪しい男を目撃していた。家元家には脅迫文が届いていたという。
脅迫文と殺人事件の関係は?そして怪しい男の正体とは…
犯人だと疑わしい三姉妹には完璧なアリバイが存在し、狩矢でも突き崩すことができない。その狩矢は26年前の未解決殺人事件の犯人も黒いレインコートを着ていたことを思い出し、今回の事件との関連を推理する。だが、頼りの皆川警部補(雛形あきこ)とベテランの橋口(石田太郎)は狩矢に否定的だ。
華やかな茶道の世界を舞台にストーリーが進む。三姉妹の和服や祇園などのロケ地も京都情緒に溢れ、目を楽しませてくれる。狩矢は家族とのさりげない会話から事件解決の糸口を発見する。
狩矢の妻・澄江役の山村紅葉と、娘・和美役の前田亜季は前二作でおなじみ。敏腕警部、狩矢が二人の前だけで見せる夫として父としての穏やかな表情が魅力的だ。
シリーズ最新作は最強の頭脳犯との対決。さりげない言葉使いや小物に隠された伏線にもご注目を。
▼内容
京都府警の敏腕警部・狩矢荘助(船越英一郎)は、妻の澄江(山村紅葉)、娘・和美(前田亜季)と共に華道の名門・伊集院家のお茶事(茶道の正式なおもてなし)に招かれる。
食後、澄江の師匠・椿(伊藤かずえ)から最近脅迫文が届くと狩矢が相談を受けていると、邸内に悲鳴が響く。次期家元と目されている長男の利一(杉浦太陽)がナイフで刺殺されたのである。その直後、狩矢と椿は庭を走り去る黒いレインコートを着た怪しい男を目撃する。
脅迫文と殺人の関係は?そして男の正体は誰か。狩矢の指揮の元、皆川悠子(雛形あきこ)と橋口大吾(石田太郎)ほか捜査一課の精鋭が謎を追うことに。
実は伊集院家では三ヵ月前に家元が急死し、後継者問題に注目が集まっていた。候補者は殺された利一と椿だ。実力、人気とも椿が勝っているが、家元は男子が継ぐことになっていた。
椿には吹雪(遠野凪子)、なず菜(馬渕英俚可)という妹がいる。二人はすでに茶道から離れていたが、三姉妹は争いが絶えなかった。末弟の利一は姉妹とは異母兄弟で、利一の母・信子(竹井みどり)は椿が犯人に違いないと叫び取り乱す。
そして利一の追悼茶会が営まれ、またも悲劇が起こる。信子が刺殺されたのだ。現場には椿の一番弟子・和馬(福井博章)のふくさが落ちていた。今回も皆川が黒いレインコートの男を見かけて追跡するが、取り逃がした。
やがて問題のレインコートは一軒の店で、別々の三人が買ったことが判明する。事件の真相を推理しながら、狩矢は26年前の未解決の殺人事件を思い出す。その事件でも犯人は黒いレインコートを着ていたのだ。過去の事件との関わりが気になる狩矢だが、皆川と橋口は否定的だ。
さらに、もっとも疑わしい三姉妹にはそれぞれ完璧なアリバイがあり、和馬も犯行を否定する。そんな時、狩矢は澄江と和美のさりげない会話から、犯人の残した小さなミスに気付くのだった…。