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月曜ゴールデン 山村美紗没後十年スペシャル『名探偵キャサリンvs十津川警部「京友禅の謎〜華の密室殺人事件〜」』
2006年8月7日 月曜日21:00から
▼出演者
かたせ梨乃
渡瀬恒彦
丸山隆平(関ジャニ∞)
山村紅葉、坂本あきら、蓉崇
河野由佳
仁科亜季子
勝部演之、早瀬久美、伊達暁、芦田由夏、猪又武春、松島絵美
長門 勇
西岡徳馬
▼スタッフ
製作:テレパック、TBS
原作:山村美紗
脚本:倉沢奈都子
プロデューサー:森下和清、山後勝英
監督:村田忍
編成担当:高野阿弥子
▼みどころ
今年の9月5日、ミステリーの女王と言われた推理作家・山村美紗さんが亡くなって10年を迎える。そこでTBS・月曜ゴールデンでは山村美紗さんの没後10年ということで追悼番組を企画。西村京太郎さんの代表作が御馴染み「十津川警部シリーズ」であるように、山村美紗さんと言えば、何と言っても執筆作品本数の一番多い「名探偵キャサリン・シリーズ」が代表作のひとつである。今回、かたせ梨乃さん主演でテレビドラマとしても人気の「名探偵キャサリン・シリーズ」を追悼作品として放送することになった。
山村さんの追悼番組を知った推理作家の西村京太郎さんは、生前の山村さんと親交が深かったこともあり、自分もお手伝いしたいと、渡瀬恒彦さん主演で人気の「十津川警部」を追悼番組の「キャサリン」に登場させても構わないと提言。
そこで今回は「名探偵キャサリン」と「十津川警部」という豪華人気キャラクターがコラボして事件の謎を追うというスペシャルドラマをお届けする!!
自殺したとされた京友禅の有名な絵師の死を発端にした事件の謎を、かたせ演じるキャサリンが鮮やかな名探偵ぶりで解き明かす!!
【あらすじ】
キャサリンこと希麻倫子(かたせ梨乃)は京都を舞台に活躍するスチールカメラマン。
ある日、倫子は知り合いの京友禅絵師・浅川百葉(河野由佳)に招かれ、彼女の父親で京友禅絵師として有名だった浅川万葉(長門勇)の追悼展示会にアシスタントの四郎(丸山隆平)と共に出掛ける。万葉は三ヶ月前に亡くなっていたが、それは自宅の一室で遺書も残さずの自殺だった。
展示会を訪れた倫子と四郎は、百葉や百葉の弟の葉二郎(伊達暁)と挨拶した後、早速、万葉の作品を観覧する。ところが、一人の女性客が展示作品の着物に袖を通している姿を眺めていると、なんとその着物の着付け終わった模様から「殺される」という文字が現れる!! 百葉からその着物が万葉の最期の作品だと聞いた倫子は万葉の死がただの自殺ではないと感じ、馴染みの狩矢警部(西岡徳馬)にそのことを告げる。
だが、狩矢は万葉がうつ症状だった上に密室で死んでいたことから自殺に間違いないと言い張る。狩矢の言い分にどうしても納得出来ない倫子は、狩矢から万葉が自殺のひと月前、最期の外出となった時、女性と会っており、その女性が追悼展示会で倫子が見かけた稲本弓子(仁科亜季子)という女性だと知る。弓子が万葉の死に何か関わっているのではと勝手に弓子の行方を捜し始める。
弓子の写真を手に京都の市街に聞き込みに出掛けた倫子は街中で交友のある警視庁の十津川警部(渡瀬恒彦)に遭遇する。十津川は倫子がまた何か事件の捜査に首を突っ込んでいることを察してたしなめるが、倫子が差し出した弓子の写真を見て愕然となる。何故なら弓子は十津川が以前付き合っていた女性で、十津川は倫子に会う前、偶然弓子と25年ぶりの再会をしたばかりだったのだ。倫子から弓子が万葉の死に関わっているかもしれないと聞かされた十津川は倫子と共に万葉の死を調べ始めるが、そんな中、葉二郎が何者かに殺され、万葉の死に殺人の疑いが深まっていく・・・。
ひとこと
【かたせ梨乃さんのコメント】
今回でキャサリンシリーズは15作目になるんですが、私が演じているキャサリンは私の素にとても近いキャラクターなので、いつも楽しんで演じさせてもらっています。以前に一度、十津川警部シリーズに私がキャサリンとして出演させて頂いたことがあるのですが、今回は原作者である山村美紗先生の没後10年ということで、キャサリンシリーズで十津川警部(渡瀬恒彦)とコラボすることになり、渡瀬恒彦さんとまた共演することが出来て撮影が楽しかったです。また今回から私の助手役として関ジャニの丸山隆平くんというフレッシュなメンバーも加わり、狩矢警部演じる西岡徳馬さんと三人で演じるコミカルな部分の芝居も新たな装いになっているので楽しみに見て下さい!!
今回から新メンバーに加わった
【丸山隆平くんのコメント】
歴代のキャサリンのアシスタント役を演じた人達の名前を聞いて、歴代の方のように自分がちゃんと(芝居が)出来るかどうか最初は不安な部分もありましたが、自分なりに四郎というキャラを作り上げて演じられればという気持ちで収録に臨みました。かたせさんや渡瀬さんはとても気さくな方でお二人のようなベテランの方たちから色々とアドバイスをして頂いてとても勉強になり、ますます芝居をもっとやってみたいという気持ちになりました。